子供の頃から俺はテニスをしていて
高校生になるとテニススクールで
初心者の練習の手伝いをする
アシスタントのバイトをするようになりました
そのとき夏休みだったんですが
平日の昼間ということで
生徒はほとんど主婦でした
だいたい20代半ばから
五十路の主婦達
その中に29歳の可愛らしい新妻に
どうしてもレッスンして欲しいと
お願いされたんです
新妻はまだ初めたばかりの
初心者で隅のほうで
1対1でコーチしていました
新妻はTシャツにスコートという
スクールではけっこう
色気のある服装をしていた
テニススクールってけっこう
運動着っていう人が多かったんですが
ある日、練習の合間の休憩中に
新妻と二人で話しをてたときです。
「私下手でしょう
かっこばっかりで」
みたいな感じで
新妻は顔も可愛いし
それに爆乳なんです
そして、いたずらっぽく
「君時々ちらちら
私の胸見てるでしょう
怒らないから正直いいなさい」
僕はとまどいながら
「なんていうかすっごく大きいんで」
「もう高校生だもん
女の体に興味あるわよね」
「そうだ。今日の練習が
終わったらうちに来て
いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」
僕は遠慮したんですが。
「いいの。昼間は私いつもひとりだから」
彼女はBMWに乗っていて、
家までのせていってもらいました
シャワーあびなさいって
いわれてそうさせてもらいました
シャワーをあびていたら
私もといっておっぱいと
おまんこを手で隠してましたが
全裸で新妻もはいってきました
僕は後ろむいてたんで
そのときはみられませんでしたが
手でかくしても
はっきりわかる胸の大きさに
興奮してしまいました
ちょっとそっちみててっていわれ
僕が横を向いてる間に
新妻は汗を流してました。
洗ってあげるって言って
新妻は僕の背中を流し始めました
そして後ろから手を回して
前の方を洗ってくれたんですが
後ろに裸の女性がいるって
考えただけで興奮して
ペニスが勃起しまくり
そのときエロ可愛い新妻が
後ろから抱き付いてきました
爆乳が背中にあたって
もう爆発寸前です
「いい体してるのね」
ってしばらくそのままだったんですが
新妻が
「たっちゃったのね」
っていいました。
僕はもうはずかしくて
「見たんですか？」
と言って隠したんですが
「ごめんなさい」
「おわびのしるしに」
といって僕を新妻の方に向けさせ
背伸びして僕にキスしてくれました
そして「強く抱き寄せて」
っていいました
1分ほど僕は
新妻を抱きしめていました
そして新妻はそれじゃあ
冷たいものいれるからでましょう
って言ってまた胸と
おまんこをかくしてでていきました
一人残った僕はびんびんのまま
ぼうっとしてました
風呂からでると、
新妻は小さめのシャツで
胸のふくらみがいつも
異常に目だってました
そしてかわいいミニスカート
彼女のご主人は弁護士みたいで、
忙しくて家にいないのが
ほとんどでさびしいみたい
僕はテニスをするので
いっつも着替えはもっていたので、
それに着替えました
ソファの上でなぜか
新妻は横にすわりました。
僕はどうして風呂に
はいってきたのかききました
「鍛えられた体を見てみたかったの」
っていっていたずらっぽく
笑いました
そして僕にもたれかかりました
「でも、君には刺激強すぎたかな
ごめんね。でもお礼がしたいの」
そういうと
エロ可愛い新妻は
僕にキスしてきました
今度はかなり激しく、
舌を入れてきました。
そしてまた今度は、
僕の股間に手をのせてきた
また元気になってる
ねえ。もう一度見せてって
スケベな新妻はいいました。
「でも、はずかしい」
と言うとただでとは言わないわといって
僕の手をとり胸にあてました
そして新妻はシャツを脱ぎました
「ブラジャーはずして」
童貞だった僕は
やりかたがわからないっていったら
「かわいい。
もしかして女を知らないの？」
新妻ははずしかたを教えてくれました
すごいです
157ｃｍのミニマム体型で
Fカップだそうです
しかもまったくたれていない
形のいい美巨乳
今度は君の番よ
ていうと新妻は
僕の下半身を裸にしました
こちらもいいものもってるのね
そういうと、
「さわられたこともないの」
「じゃフェラチオも
してもらったことないんだ」
「してあげようか？」
っといわれて僕は
「はずかしいなあ」
っていうと
「こんなに立派なものもってるのに
何ではずかしの」
と言いまた
僕は
「じゃあ気がかわらないうつに
してもらおうかな」
新妻は
「正直にならないと損するわよ」
っていい、僕のペニスをやさしく
口に含みフェラチオしてくれました
しばらく亀頭をなめまわしてたんですが
やがて
じゅぱじゅぱ
とエロい音をたてて
頭を激しく吸い上げました
僕は生まれて初めての
快感に陶酔してました
そしてでそうになったとき、
「出していいのよ」
っていわれたんで
新妻の口に心おきなく放出しました。
新妻は
「今日は私がいろいろ
コーチしてあげるからね」
「初めてフェラチオされた感じはどうだった？」
「僕はすごくよかったです」
っていうと、
「フェラチオって気持ちいいでしょ
男の人ってみんなしてほしがるのよ
私は君やだんなを入れて
してあげたのは5人だけど」
じゃあ今度はキスの練習よっていい
僕たちは3分ほどの長いキスをしました
新妻は僕に舌をからめてきました
そして唾液を僕の口に流し込みました。
むさぼるようなキスでした。
「キスは男と女の
コミニュケーションなのよ。
唾液をからませあって
交換しあうのお互いの唾液を飲みあうのよ
私の唾液おいしかった？」
「うん」
「君の唾液もおいしかったよ」
ってそして、
「じゃあ今度はセックスよ
セックスは男と女の
一番大事なスキンシップなの
今日はふたりで裸のおつきあいをしようね」
新妻は僕の前に、
Fカップの乳房をもってきました
もう僕は何の遠慮もなく
新妻の乳房を口に含みました
そして、
「私を好きにして」
といわれてますます僕は積極的になり
新妻を押し倒しました
新妻は何をしてもおこらない
そう思ったら
僕はやりたい放題に
新妻を扱いました
オマンコもなめまわしました
そして「入れたいよ」っていうと
ちょっと待ってっていわれました
そのときセックス
させてくれないのってきくと
「君の精子を中に出されたら
赤ちゃんができちゃうでしょ
これだけはつけて頂戴」
といって
チンポにコンドームをかぶせられました
生まれて初めてのコンドームを
新妻の手で装着されましたが、
僕はそれはしかたないかって言ったら
「これをつけてくれたら女は
安心して男の人を受け入れられるの」
っていいました。
僕は「いい」ってきくと、
彼女は「ちょうだい」っていいました。
僕は初めて女性の中に
自らのシンボルを挿入
感激でした
でもはじめてなので
1分ほどで射精してしまい
あっという間に初体験が終わってしまいました
でも新妻は気をつかってくれたのか
行為の間はAV女優のような
エロい声をだしてくれてました
初めて生で聞く
喘ぎ声は最高でした
終わった後「よかったよ」
っていってくれました
そして、初めて女を知った
僕のシンボルは彼女の乳房をもんでると
再びんびんに勃起
「君。元気なのね」
またいれたくなったのって
聞かれて僕は「いれたいー」っていいました。
彼女はまた僕のシンボルに
コンドームをかぶせてくれました
今度は5分ほど新妻を
突きまくりました
新妻は、
「今度はすごい。違う人みたい」
っていいながら、
背中に少し爪をたてられました。
「大きい、大きい」
って連呼しました。
終わった後、
「どう初めて女を抱いた感想は？」
ってきかれました
「最初からこんなきれいで
スタイルのいい人としたから
ほかの人としたら満足できないかも」
っていうと、
「もう、上手ね」
って笑ってました。
これが私のお礼よってっていわれまた。
「今日だけ」
って聞くと
「またHしたいの？」
って聞かれ、だってこんないいこと
産まれて最高だったから
っていうと、
わかったわ、そのかわり
これからも私専属のコーチよ」
って言われました
実はエロ可愛く淫乱な新妻は
僕に興味があったそうなんです
しかも新妻は巨根フェチ
僕のが思いのほか気に入ったそうなんです
彼女は帰り際に耳元で、
「安全日は生でさせてあげるね」
っていいました。
僕は
「うれしいな」
そういって
エロい新妻の家をあとにしました。
その後新妻と肉体関係は
続いていて週2回ぐらい
新妻にSEXレッスンを受けています
