地元の短大を卒業して
そのまま地元企業で
受付嬢をしていました
私は24歳の時に
夫と知り合い結婚し
夫の実家で義父、義母と
同居する事になりました
結婚後、直ぐに長男を出産し
私は会社を退職しました
そんな時、67歳の義父が
病気で他界し
62歳の義母と
4人暮らしになりました
義母も子育てを手伝ってくれたり
家事も押し付ける事も無く
いい関係にありました
そんな生活が6年程経ち
私は三十路を迎えようとした時でした
中学時代の友人から
同級会の連絡が来ました
義母に話をすると、
「いいんじゃない!行って来たら。
子供は私が面倒見ているから」
と言う事になり
15年ぶりの再会を
楽しみにしていたんです
田舎の学校で
同級生と言っても35人程の小さな学校
当日、私は薄紫色のワンピースに
白いカーディガンを羽織り
慣れないヒールの高い靴を履いて
家族に見送られ同窓会に出かけました
電車で3駅程乗った所に
地元の集落があり
駅から歩いて15分の場所に
会場(小さなスナック)があったんです
久しぶりに訪れる地元の商店街は
昔と変わらない風景
店に入ると、既に20人位集まっていて
盛り上がっていました
「しおり!こっち・こっち」
手招きしていたのは
中学時代に仲良しだったレイナ
「久しぶり!みんな元気だった?」
「しおりこそ変わらない?
何か凄く綺麗になって」
「そんな事無いわ!みんなも元気そうね」
結局35人中26人が出席し
9人は遠くに行った人や
仕事で都合が付かない人
中には海外で頑張っている
同級生もいたんです
始めはみんなぎこちない感じもあったのに
いつの間にか昔話に大盛り上がりです
気づけば3時間も過ぎていて
中には仕事だの家事だので
帰る人もいました
そんな中、料理や
お酒を運ぶリナの姿があったんです
この会場のスナックはリナの実家で、
母親が経営している店
「リナもこっちで休んだら」
「ん~、一応商売だからね」
「じゃ、私が一時変わってあげるわ」
リナとは中学時代同じ部活で、
ライバル的存在でした
でも、仲は良かったんですよ
リナに代わって
カウンターの仕事をしていると
「しおり!凄っげ~綺麗になったな?
しかも色っぽいし」
「もう!お世辞も上手になったのね」
「何!将太、しおりに一目惚れ?」
「馬鹿な事言うなよ!そうじゃないけど」
「でもさぁ!本当しおり綺麗だし
胸も大きくなったわよね?
サイズ幾つ?」
「え~恥ずかしいじゃない
秘密よ」
「昔から大きかったけど
益々大きくなって羨ましいわ」
「ん~子供出来てから
2サイズも大きくなったから」
「昔は幾つだったけ?」
「前はFかなぁ」
「じゃ、今はHカップだ!」
「もう!ばれちゃったじゃない」
酒の酔いもあって
そんなHな話で盛り上がったりしていると
夕方6時を迎えていました
気づけば10人程になっていて
女性は3人だけに
私は、義母が子供の
面倒を見てくれているし
「遅くなっても
大丈夫だからゆっくり楽しんで来な」
と言われていたので、
時間は気にしていませんでした
女性陣3人で
酒を飲みながら話をしていると
リナが
「ねぇ!しおり店で働けない?」
と聞いて来たんです
「急に言われても
どうして?」
「私、今1人でこの店やってるの?
母親が体調崩してね」
「そうなんだ!大変ね」
「ん~でも私1人じゃ
やっぱり手が回らなくて
お客さんに迷惑掛ける事もあるんだ」
「地元の人達が気を使って
飲みに来てくれても
サービス不足って感じ」
「そうか?リナ頑張ってるんだね」
「しおりみたいに
綺麗な店員だったらみんな
喜んで来るんじゃないかなぁ」
「それは大袈裟!
でも子供も小さいからなぁ」
「専業主婦なんでしょ!
お義母さんだって見てくれるんでしょ
毎日じゃなくっていいの」
「しおりちょっと手伝ってあげたら
私は仕事あるから手伝えないけど」
「お金はちゃんと払うし
電車賃も出すわ」
「お義母さんや夫に相談しないと」
リナとは中学時代だけの
友達だったんですが
部活帰りにリナのお母さんに
夕食を食べさせて貰ったり
試合の時は送迎や差し入れなどして貰って
随分お世話になっていました
リナもライバルであったけど
お互い助け合って頑張ってたのも確か
リナはちょっと
不良とも付き合いがあって
怖い部分もあったけど
根は凄く優しくていい人でした
週に2日位だったら
何とかなるかなぁ?
と思いながら家に帰って
家族に相談したんです
義母は
「いいわよ!
友達困ってるんでしょ?
まだ若いんだから仕事の1つや2つしないとね。
子供は私は見て上げるから
気にしないでいいよ」
と凄く優しい言葉を頂きました。
夫も義母が良いと言うならいいよって
賛成して貰ったんです
翌日、リナに話をすると
「良かったわ?いつ来れる?」
と言うので、
水曜と金曜の夜かなぁと答えました
そして水曜日の夕方
私はリナの店に向かったんです
店に行くと既に
リナが準備を始めていました
「ごめんね!助かるわ」
「ん~ん、いいの、何すればいい?」
「着替えてくれる?
普段着じゃね?」
「そっかぁ!服貸してくれるの?」
「もちろん!そこに用意してあるよ」
「じゃ、着替えて来るね」
奥の部屋に入ると
着替えが用意してありました
着替えてみると
如何にも水商売のホステスって感じの
ケバい服装で
スカートは超短い白い
タイトスカート
上着もリナが着ていたのか?
胸の辺りが小さくボタンが
はち切れんばかりです
「ちょっと小さいかなぁ?」
「ん~私のだからね?
ちょっと我慢して
でも色っぽいわよ
お客さんウケは良いと思う」
「もう!リナったら」
初めての接客業に
緊張しながら待っていると、
中年のおじさん3人が入って来ました
「おっ、りなちゃん
新入りかい」
「そうなの?
今日から手伝って貰う
しおりちゃんよろしくね」
「初めまして
よろしくおねがいします」
「いいねぇ!初々しくて」
注文を取って、テーブルに運ぶと、
「一緒に飲もうよ」
と手を引っ張られ男性の元へ
お客さんのお話を聞きながら頷く私
ビールも1杯・2杯と勧められ、
程よく酔いが回っていました
「平日はこんな物なの?
週末が忙しいのよね」
「そうだよね」
その日は10人位が来てくれて
お客さんのお話聞いて
一緒に飲んで、
それなりに接客をしていたんです
でも水商売ですから
やっぱり肩に手を回してくる人や
太腿を擦って
「色っぽいね」
と言いながら私の胸を
ガンミする人もいました
酒の席ですから
多少は想像していたんですが
初日に気合入り過ぎて
飲み過ぎた事もあって帰りは
タクシーで帰ったんです
ヘロヘロなりながら家に
帰ると夫が待っていました。
「大丈夫か?
こんなに酔っぱらって」
「ごめんなさい」
「子供は母親の所で寝てるから、大丈夫」
「そうなの?
風呂に入って来るわ」
そうして金曜日の夜を迎え
平日の数倍の客に忙しく働きました
余りの忙しさに
太腿を擦られたり胸を
触れられたりしたんですが
気にしている余裕もありません
客の前でしゃがんで
落ちたツマミを拾ったりしていると
「純白だね。
色っぽいね」
と冷やかされたりしました。
途中、同級生の姿もあって
私が手伝っていると
聞きつけて来てくれた様です
「はぁ!疲れたわね」
「しおりの評判が良いから
いつもより多くの人が来てくれたわ
ありがとう」
「リナ、凄いね!
こんなの毎日だなんて」
「そうかなぁ?
高校生の時には手伝ってたからね!
慣れよ」
そうしてリナの店で
働いて1ヵ月程が過ぎ
仕事も大分慣れ客との接し方も
随分上手になったと思います
その頃になると、
常連客とも顔馴染になり会っただけで
「○○さんまた来てくれたんですね。
嬉しいわ」
何て褒め言葉まで
出る様になっていました
そんな客の中に
ヤクザみたいに
一見怖そうな常連客がいました。
彼は見た目40代半ばでしょうか?
いつも決まって陰のテーブルに座り
携帯を弄りながら煙草を
プカプカ吹かしていました
リナも彼には気を使っている様で
時間が空くと直ぐに
彼の元に座って話をしていたんです
彼は決まってリナのお尻に手を回し、
胸やお尻を触れ捲っていました
リナも嫌な顔をする事も無く、
彼と話をしていました
そんな2人の行動が
気にはなっていましたが
特にリナも何も言わないから
他の客の接客をして彼の元には
近付かない様にしていたんです
11時を過ぎ、
店には彼だけになるとリナが
「ちょっといい?」
と手招きして来ました
嫌でしたが彼のテーブルに向かうと
彼を紹介するリナ!
相変わらず彼の手は
リナの腰に向けられ
今にもキスする位に顔を近づけています
「しおりって言うんですよ!
綺麗な女性でしょ!あなた好み」
「おぉ~別品さんやなぁ」
低い声で、私の体を舐める様に見ると
「姉ちゃん!胸デカいなぁ!
いっぺん揉ませてくれるか?」
といきなりセクハラ発言
「それはちょっと困ります
すいません!」
「何だ!そんなツンケンしなくても
いいじゃないか?
まぁ一緒に飲もうや」
ヤクザみたく怖い男に勧められ
焼酎を飲んでいると眠気が増して
意識が薄れて行くのが分かったんです
気が付いた時、
私は知らない部屋の椅子に縛られていました
しかも全裸で椅子の
肘掛けに両手を縛られ
足もM字に開いた状態で同じように
肘掛けに縛られています
オマンコにはバイブが突き刺さり
ウィ~ンウィ~ン
と音を発てて動いています
誰か助けて
その時、目の前にあの男が
ニヤニヤしながら歩いて来たんです
「いい身体しちょるのぉ
前からこうして見たかったんだよ」
「警察に言いますよ」
「ん~出来るかなぁ!
警察行けば、
この写真はネットにばら撒かれるし
旦那の会社や子供の幼稚園にも」
「そんな!」
「まぁ少しだけ俺の
相手をしてくれれば良いんだって
旦那にも言わないな」
辺りを見てもリナの姿はありません
あの時、お酒に
睡眠薬を入れたのは
きっとリナもグルだったんだわ
そんな事を考えていると
彼は私のオマンコに
触れながら胸を吸い始めたんです
「お願いします。許して下さい
主人も子供もいるんです」
「知ってるよ!
しおりちゃんって言うんだろ!
こんな良い体して旦那1人じゃ
勿体ないから俺にも使わせてくれ」
「嫌!嫌です」
「そうかなぁ!
ここは凄く濡れているんだけどなぁ」
気が付いた時から
オマンコに入って動くバイブに
私は感じてしまっていました
不意を突かれた感じに
キスをされ舌を入れられた私は、
ただヤクザに好きなように
弄ばれレイプされたんです
彼は焦らす様に乳首を弄り舌で
体中を舐め回すと
オマンコから溢れる婬汁を見て
「どれだけ出るんだ」
と指で汁をすくい
私に見せつけて来ます
バイブを出し入れされ
クリトリスまで指で転がされると
遂に限界が訪れ、
私は彼の目の前で逝かされました
ヒクヒクしながら
意識朦朧となっている私の目の前に
彼は、大きく怒り狂った肉棒を
差し出して来たんです
夫の物とは比較にならない位の
大きさで
その上真珠が埋め込まれた
改造真珠ペニスだったんです
そして、彼はバイブを抜くと
自分の真珠入り巨根を
差し込んでレイプしてきたました
身動きできない私は
ただ彼の肉棒を受け入れるしか無く
メリメリと襞が開かれ
奥に奥にと入って来て陵辱されたんです
苦しい位に開かれた襞!
子宮の奥まで届いている真珠入り肉棒に
今まで感じた事の無い刺激が
脳裏を巡ったんです
そんな状況で、
彼はゆっくりと腰を動かし
まだ逝ったばかりで
冷めないオマンコを刺激され、
2度目の絶頂を迎えていました
何度逝かされたんでしょうか?
私はベットに横たわり
彼の真珠入りペニスを
口にしていました
彼が私の携帯を手渡して
「旦那心配しているだろうから
今日はリナの家に泊まると言え」
と言うんです
逆らえば写真は流出させると
と脅迫するんです
私は夫に電話を掛けました
「もしもし、あなた?私
今日は忙しくて、まだ帰れないから
リナの所に泊まるね。寝てて」
「そうなのか?分かった
子供は寝たし
明日ゆっくり帰って来るといいよ」
「ん~ごめんなあぁぁぁ~
ん~さいぃ」
「どうした?」
「ん~ん何でもないの
ハァ~じゃ」
夫の会話中、彼は私のマンコに
バイブを差し込み
クリトリスをローターで
刺激して弄んで来たので
思わず声が
何とか誤魔化し切った直後
また太い肉棒が
口の中へ入ってきたんです
こんなに長時間エッチをした経験が
無かった私は、何度も逝かされる内に
初めて潮を噴き上げていました
まさに絶頂と言うのは
こう言う事だと思いました
真面に考える事が出来ず
頭は真っ白でただ気持ちいいと言う感覚が
体中を巡っています
ハァハァ息を荒らす私は
いつの間にか失神しんていました
翌朝、目を覚ますと目の前に
リナと彼が寝ていました
私が目を覚ますと
彼も私に気づき目を開けました
裸の体を毛布で隠し、
部屋から逃げようとした時
彼に腕を掴まれ毛布を
剥ぎ取られました
強引に体を抱きしめられ
唇を奪われると同時に舌が入り込んできて、
やがて胸を揉まれました
彼の足元に膝間つかされると
昨日見た真珠入り巨根を
口に入れて来たんです
「写真ヤバいよなぁ
旦那に見られたくないでしょ」
「写真は消して」
「暫く、俺の女になるなら考えるよ」
もう彼に従うしかありませんでした
彼は私を四つん這いにし
バックから激しくレイプしてきて
私の体内へ精液を出し
満足げな表情で
「店、辞めんなよ」
と言い残し部屋を出て行きました
リナを起こし、責め立てると
全て白状してくれたんです
母親が体調を崩し
1人で切り盛りしている時
彼が訪れてヤクザ紛いの
脅しを毎日されたそうです
客も彼に恐れて減っていた中
彼の女になれば何もしないと言われ、
渋々抱かれたそうです
彼は毎日店に来て、
奥の席で寛ぐ様になったそうですが
客には危害が及ばない事もあって
常連客が戻って来たと言います
しかし、彼に指示され派手な衣装や
時には客が居る中で
ノーパンやノーブラで
働いた事もあると言うんです
しかも客が居るのに
彼のチンポを咥えさせられたり、
時には入れられる事も
客の中には彼との関係を
見た人もいるらしく、
心配してくれていると言います
そんな中、同級会が開かれ
偶然にも彼が私を目にして
気に入ったと言います
彼の指示で私を
そう言って涙を流していました
彼女に恨みを抱いていた私も
彼女の涙に同情もあり
それ以上は責める事が出来ませんでした
結局、その夜も彼女の店に
働きに来た私は彼に弄ばれ、
彼の性処理をさせられたんです
水・金・土と3日間
私はリナの店で働き、
夜は彼に陵辱され
深夜2時に
帰宅すると言う生活が続きました
家族は何も知らず、
夜の仕事を理解してくれ
温かく送り出してくれていました
夫はまだ35歳
月に何度か夜の営みを求めて来ます
しかし彼の真珠入りペニスで
膣は拡張され
毎回絶頂を味わう私の体は
夫の淡白なエッチや2回りも
小さな肉棒では絶頂はおろか
逝く事すらなかったんです
彼は絶倫と言った感じで
硬くギンギンな状態が何十分も続きます
そんな状態で、
何度も差し込まれ突き捲られると
私が先に絶頂を迎えてしまいます
正直、彼は女性の感じる所を
知り尽くしているんでしょう!
大抵の女性は彼に抱かれたら
私の様に絶頂を味わされるんだと思います
リナの店で働き始めて
3ヵ月が過ぎようとしています
恥ずかしい話ですが
彼の趣味でSMプレーやアナルSEXなど
アブノーマルな経験させられ
今ではリナを含めた3P乱交までするはめに
リナは陰毛も全て剃られました
私も剃る事を求められていますが
夫との性行為もあるので
何とか断っています
彼は色々な事を考えている様で、
青姦や露出を私達に求めています
先日
「今度、友達数人を誘って
旅行にでも行こうや
乱交も面白そうだし」
と怖い事を言っていました
正直命令されたら、
断る事が出来ません
今も彼の手元には多くの
写真や映像が握られているし
住所も夫の会社
携帯の連絡先まで知られています
彼は
「これは強姦ではないぞ
和姦だからなぁ」
と自信満々に言っていました。
リナの話では、彼は今までも何人もの
女性を弄んでは捨て、
新しい女性を探して来たと言います
一日も早く、私の体に飽きて
捨ててくれる事を願っているんです
夫にバレルまえに私はこの鬼畜な男に
捨てられたいんです