寝ている兄嫁をケダモノのような体位で、汗だくの激しいレイプSEX

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人妻/不倫/浮気のお部屋

寝ている兄嫁をケダモノのような体位で、汗だくの激しいレイプSEX
2024年03月17日 10時18分
新中野小劇場

近くに兄夫婦が住んでいるので
たまに遊びにいくんです

兄は出張が多くて
留守にするんだけど

新興住宅地の一軒家で夜は物騒だからと
兄に頼まれて独身の俺が
兄が出張の時に、
用心棒代わりに泊まる事になっていた

兄嫁は三十路半ば

姪の美紀ちゃんは小学生

おれは30歳

最初の頃は、お客さん状態

兄嫁もそっけない感じで
なんだか迷惑そうな感じもあったw

正直居心地は最初は悪かったが
次第に姪の美紀ちゃんが
やたらなついてくれたので

兄嫁ともだんだん
打ち解けて話すようになった

夕食なんかもだんだん豪華になってきて
ビールなんかも最初は
一本だけ遠慮しながら飲んでたんだけど

そのうち自分の家みたいに
勝手に冷蔵庫を開けて
お酒も飲みホウダイ

その日は夏の終わり頃

俺と兄嫁と姪の三人で
スキヤキを突つき
俺はビールがぶ飲み

兄嫁も何杯も飲んで
少し酔っ払ったみたいだった

その後、俺は美紀ちゃんの
お相手でテレビゲーム

兄嫁は片付けやら
シャワーやらで気がついたら11時を廻ってた

で、美紀ちゃんは
二階の子供部屋でおネンネ

「ママと寝ないの?」

っていったら

「ママはものすご~く寝相が悪いのでイヤ
寝ぼけて私を蹴っ飛ばすし
それにいつもパンツ丸出しなんだよ」

だと

兄嫁は

「キャーッ」

って言って笑いながら
美紀ちゃんのお尻をチョンって
蹴ったりふざけたんだけど

その時俺、兄嫁の下着姿を想像して
なんだか背中のあたりがゾクッとなり、
生ツバが湧いた

で、俺の泊まる部屋も二階なんだけど
その日はなんだか飲み足りなくて

リビングで水割りを飲む事に

兄嫁もそのまま寝室に
引っ込むのが照れくさかったのかどうか、

「私もお付き合い」

と言って飲み始めた

俺は兄貴のパジャマ

兄嫁は女のよく着るTシャツの
お化けみたいな寝間着を着ていた

いや~、それにしても女の
三十代って何であんなに色っぽいくて
エロいのかね

透き通るような肌に
ムッチリ脂が乗って

オッパイも尻もプリンプリンで

それがアルコールのせいで
ほんのりピンクに色づいて
女盛りの熟女なエロいフェロモンがプンプン

見るなと言ってもつい見ちゃうよね

で、たわいない話をしながら
チラチラ盗み見ると

コットンの生地を通してノーブラの
ビーチクがくっきりチクポチしている

脚を組み替えるときの
はちきれそうな真っ白な太股の
チラリズム!

もう俺のチンポはビンビン!

心臓はバクバク!

前かがみになってテーブルを拭いたときに
胸の谷間がみえたり

ソファーの上で脚を抱え込んだり
する時の真っ白な太股

でも、この時はまだ
相手が兄嫁だと言う理性が働いていた

ビンビンになったチンポを
目立たないように

腹の方に手で押しつけながら

兄嫁に「オヤスミ」を言って
二階に上がり、眠りについて

ふと目が覚めたら、
まだ夜中の三時

チンポは相変わらず、カチンコチン

火照りまくっていて、ムズ痒いほどの
ヤリチン状態

握り締めてみると、
こんなに熱く猛り狂っている
チンポは自分でも初めて

ふと、犯す!

という言葉が頭をかすめた

兄嫁をレイプして犯す!

この熱いチンポを女盛りの
兄嫁のオマンコに埋めて
思う存分掻き回し陵辱する

レイプだ!

そう思うといても立ってもいられなくなり
足音を忍ばせて兄嫁の
寝室へ向かった。

寝室の前でパジャマを脱いで
ブリーフ一枚になった

猛り狂って勢いづいたチンポは
勝手に前割れから飛び出して身を震わせている

チンポの先っぽのツルツル

頭はテラテラと光っていて、
まるで股間から肉のツノが
生えたみたい

そうしてチンポを剥き出しにしたまま
ドアをソ~っと開けた

スタンドの明かりが
目に飛び込んだ!しまった!

兄嫁はまだ起きている!!

いや!落ち着け!

何の声もしないじゃないか

それに軽いイビキだって
聞こえるじゃないか

俺はスルリと寝室に入り込んだ

美紀ちゃんの言う通り

寝間着がめくれあがって、
薄モノのパンティに包まれた
兄嫁の熟尻が目に飛び込んだ

読みかけの新聞を枕元に広げてうつ伏せのまま
こちらに向かって軽く脚を開き
兄嫁は熟睡している

音がしないように後ろ手でドアをしめ、
俺はブリーフを脱ぎ捨てた

もう後戻りできない!

ここまできたら兄嫁を
睡姦レイプをするしかない

俺の股間にニョッキリとそびえ立った
肉のツノが獲物を前にして

ブルンブルンと
身を振り立てて、喜び勇んで踊っている

スタンドの光の下、女盛りの肉体を無防
備に投げ出して
兄嫁が眠りこけてる

俺は兄嫁の横にしゃがんで
寝間着をソ~ッとまくりあげた

ますますあらわになった
兄嫁の熟尻にそっと顔を近づけて
女盛りの肌の匂いを
胸一杯に吸い込んだ

そっと兄嫁の体に覆い被さる

両手を突き、両膝を突いて
兄嫁の身体ギリギリに覆い被さった

俺の胸に兄嫁の背中のほのかな
肌の温もりが伝わってくる

俺は片手で体を支えながら
片手でチンポを握り

カリの先を使って兄嫁の内股を
静かに擦り始めた

はじめはソ~ッと恐る恐る

でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・

そして、パンティ越しに
兄嫁の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて

細かく震わせたり
チンポの背中全体で兄嫁の股を
グイッと持ち上げるようにしたり

三十分くらいそんな事をして
パンティ越しに兄嫁の
オンナの柔らかな感触を楽しんだ

兄嫁はまだ目を覚まさなかったけど、
すがに女盛りの熟マンコ

男のチンポの熱気に自然に反応したのだろうか

パンティがぐっしょりと
湿り気を帯びてきた

そして、ふと気付くと何時の間にか
イビキがやんでいる

気付かれたのか!

だが、もうどうにでもなれ!

俺はとうとうガマンできなくなり
兄嫁のパンティのク
ロッチの部分に指をひっ掛け

思い切り引き下げてから

その隙間にチンポを差し込んで、

兄嫁の秘密の唇に
強引に押し付け夜這いレイプした

ア~~!

これが兄嫁の
生オマンコの感触なんだ

その時、兄嫁が目を覚ました。

「むぅん、ねむいのに~
なによ~~、いつ帰ったの~?」

どうやら兄嫁は寝ぼけていて
てっきり兄貴が帰ってきたものと
思ったよう

だが次の瞬間、
ピクリと全身を震わせたかと思うと

「○~君!、○~君ね!やめて!やめて!!
なにするのょ~!」

と叫び始めた

だが俺が

「シーッ!!義姉さん!!、義姉さん
美紀ちゃんが起きてもいいの?」

と口を押さえると、
ようやく叫ぶのを止めてくれた

目覚めてしまった兄嫁に、
俺はもう遠慮しなかった

後ろから抱きしめたまま寝間着を
首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき

パンティを引き摺り下ろし
兄嫁の股の間に体を割りいれた

兄嫁も必死だった

叫び声こそ上げなかったものの
激しく抵抗し始めた

「やめて!やめて
○ー君、やめなさい」

押し殺した小声で抗議しながら
片手で自分の股をしっかりと押さえ

もう一方の手を後ろに回して
俺の腹、股をつねってきた

だが俺はもうノーブレーキ状態で
ここで辞めるわけにはいかなかった

「義姉さん、ごめん!!」

義姉さんの耳元で小声で謝り
俺はそこにあったタオルで
義姉の両手を後ろ手に縛り上げた

そして片手で義姉の背中を
押さえつけておいて

もう一方の手に力を込めて
すばやく兄嫁の股を大きく割った

兄嫁のオマンコのプックリした膨らみと
お尻の小さな蕾が後ろから丸見えに

お尻の蕾にむしゃぶりついた

汚いなんて思わなかった

舌の先でチロチロ舐めた。

兄嫁は一瞬キューッと
尻をすぼめたが

すぐにぐったりとして全身の力が抜けて
いくのが分かった

後ろから兄嫁の体を
押さえつけたまま
首筋や背中にチロチロと舌を這わせ

股を割らせたままの
兄嫁のオマンコに俺の
ビンビンのチンポを押し付け

兄嫁の谷間の湿った部分をこすりつづけ
陵辱していったのだ

マシュマロのような胸は
俺の手のひらの中で揉みに揉まれていた

もちろん乳首は
指に挟んで摘み上げたり
コリコリ捻ったり、押し込んだり

兄嫁の体からも、
俺の体からも汗が噴き出し、
もう全身ぐしょぬれの汗だくレイプ

そして、とうとう、兄嫁が言った

「口で、口でして上げるから
でも、中に、中に、入れるのは
絶対に、絶対にだめよ
それで、ガマンして
それで、ゆるして、ゆるして
お願い」

だけど、俺はもうフェラなんかで
ガマンする気はなかった

「じゃあ・」

と言いながら体を離すふりをしてから
すばやくカリの先にたっぷりと
唾を塗りつけ、義姉の花びらにあてがった

そして、義姉の蜜壷を抉るように
角度を測り、グルグル回しながら
グイグイ押し付けレイプした

とうとうカチカチに
なっているチンポが

義姉のオマンコにヌルッと
滑るように呑み込まれた

「もう遅いよ義姉さん
もう半分入れちゃったよ」

俺がそう言うと、兄嫁は
言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた

その悲鳴を聞きながら、
俺は尚も深く兄嫁の身体に押し入った。

ズブリ~ッ!

「むーーぅっ」

兄嫁が小さくうめいた

「ゴメン義姉さん」

兄嫁は顔を枕にうつぶせたまま無言

兄嫁の身体に深々と押し入った

まま、俺もしばらくジット動かず、
兄嫁の蜜壷の温かさを味わった

そのうちに兄嫁は
ようやく少し落ち着いてくれたようだったので

俺は静かに抜き差しを始めた

浅く突き

深く突き

また浅く突き

深く突いた

ズブリ、ズブリと

義姉さん、ゴメン、ゴメン

口ではそう言いながらも俺は
抜け目なくスカリスカリと
大きく腰を使って
兄嫁を犯し続けた

やがて、俺の肉棒の動きに応えるように
兄嫁の口から小さな
うめき声が漏れ始めた。

兄嫁の身体がどんどん
潤い始めているのが分かった

ネチョリネチョリ

肉棒が兄嫁の
身体の中を往復するたびに、
密やかで淫靡な音が響き始めた

女盛りの兄嫁の肉壷の
粘膜が義姉の意思に反して否応なく
快感をむさぼり始めていて

俺のカリ首の粘膜に
擦り上げられるたびに潤いが溢れ出して
とまらなくなっているよう

俺は兄嫁の両手を縛り上げていた
タオルを解き

押さえつけるように兄嫁の
背に密着していた上体を起こしてから
繋がったままで兄嫁の尻を持ち上げ
膝を立てさせた

兄嫁はぐったりとしたまま
顔を枕に突っ伏し

かすかに羞恥の悲鳴を上げたが、
もう抵抗しようとはしなかった

お尻を高々と突き出させた体位をとってみると、

「こんなケダモノのような体位で、
義姉をレイプしてるんだ!!」

という気持ちがますます昂まって興奮した

ピストンを止めて、
兄嫁の尻をがっちりと抱え込み
チンポの根元にしっかりと
力を入れて押し付けた

そして、兄嫁のお尻ごと
持ち上げんばかりに抉り立てた

何度も何度も、押し付けたまま
グルングルンと掻き回した

はじめは微かだった
兄嫁の甘い喜悦の声が、
掻き回されるたびにだんだんと太く
うなるようなエロい声に変わっていった

兄嫁の大きな喘ぎ声を聞いたらもう限界!

とうとう俺は兄嫁の背中に覆い被さり
その柔らかな乳房を揉み立てながら
思いっきり放出してしまった!!

ズッピュウ~ン

ドックンドックン

兄嫁の膣もギュウ~ッと締め付け
お互い汗だくの激しいレイプSEXだった

兄嫁は怒ったような顔をしながらも

「本当に非道い弟ね」

と言いながらも
レイプした事を許してくれました

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