娘は20歳の大学生
妻は41歳になりました
妻と娘は本当に仲が良くて
夫、父である私を一人残して
母娘で海外旅行に出かけたりするんです
最初は俺もつれていけよ!
って憤りを感じましたが
家に一人でいるのも
久しぶりに独身時代に戻った気分で
意外に楽しいもんなんですよ
そして、実は今現在も
夏休みに妻と娘は
二人でハワイに旅行に行っていて
私は優雅に自宅で好き勝手生活出来ているんです
今日はちょっくらと
妻、そして娘の彼氏について
ビール片手に
投稿してみようと思います
あれは去年の残暑が残る9月の事でした
妻と娘が私に明日
娘の彼氏を紹介したいと言ってきた
娘の彼氏は、なんと外国人!
カナダ人白人男性で
アーロンという名前
彼氏は娘と同じ大学の留学生で
3か月前から付き合い始めたらしく
当初から妻は娘から
その事を報告されていたらしい
手塩にかけて育て
大学まで進学させたのに
入学早々、よりにもよって
外国人と付き合うとは
一人娘を持つ
父親は切ないですねー
そもそも娘を持つ父親になって
わかったんですが
娘と父って関係は
切ないハプニングが
ありすぎるんですよ
それで翌日の日曜
娘の彼氏のアーロンを
夕食に招待することになった
娘が私立女子中学高校に
通っていた為か
ただ単に私が鈍感だった為なのか
今まで娘の浮いた話は
聞いたことなかったのに
日曜の夜
アーロンが我が家の
マンションにやってきた
案外と第一印象は悪くなく
人懐っこい性格で
私にも、つたないながら日本語で
コミュニケーションをとってくる
夕食は娘も料理をつくったらしい
娘の手料理を食べたのは今日が初めてだ
パパの為に手料理
作ってくれた事ないのに!
っていじけそうになりながらも
それを悟られると
妻と娘に馬鹿にされるので
平静を保ちながら食べると
親バカだが娘の手料理は美味しい!
夕食を食べ終わり
私、妻、娘、アーロンの4人で
話をしていたら夜も遅くなってしまい
アーロンは家に
泊まることになった
私の部屋で私はベットで
アーロンには客用の布団を
敷いて寝てもらった
そして、深夜にアーロンは起き上がり
私が寝ている事を確認して
部屋を出て行った
トイレに行ったにしては
戻ってくるのが遅いと思っている頃
となりの娘の部屋から
物音が聞こえてきた
しばらくして、
「はぁ。はぁ。ああん」
ベットのきしむ音と共に
こらえ切れなくなったのか
娘のあえぎ声が時折漏れてくる
アーロンは娘を
夜這いにいったのだ
そう思うと頭の中が真っ白に
やめさせようとも思ったが
無理やりではなさそうだし
娘も大学生だし
今止めたとしてもまた違う日に
セックスするだろうと思い
泣く泣く諦めた
しかし、物音がしている最中は
寝ることができない
ただの物音なら良いが
それが娘の喘ぎとか
Hな音だから余計眠ることなんて無理!
それから、しばらくして
明け方にアーロンは戻ってきた
私はろくに寝ることも
できないまま会社に出勤するはめに
その後、娘とアーロンについて
妻と話したことがあった
アーロンは以前から
このマンションによく来ていたらしい
ある日、妻がパート先から
いつもよりも早い時間に帰ってきた時
アーロンはシャワーから
でたばかりで全裸だった
その時、娘は近くのコンビニで
買い物をしており
アーロンは娘が
戻ってきたと思ったらしい
妻だと分かっても笑顔で
応対するほどアーロンは
落ち着いていた
もちろんすぐに服は着たらしいが
そして妻がいうのだ
「アーロンのオチンチンって
外国人だけあって
すごく大きかったのよ
オチンチンの毛も剃ってるみたいで
とにかく今まで
見たこともないものだったわ」
妻は指で輪をつくり
アーロンの巨根さを表現した
どれだけ、じっくりペニスを
観察しているんだと思いながら
「浮気だけは勘弁してくれよ」
と言うと
「娘の彼氏と浮気するわけないじゃない」
と笑いながら答えた。
「でも、セックスしてみたいと
一瞬でも思ったんだろ?」
冗談ぽく言うと
「そんなことばか」
妻は顔を赤らめながらうつむいた
おいおいまじか
あの外国人は娘だけじゃなく
私の妻も寝取ろうとすれば
余裕で寝取られるって事なんかよ
娘だけじゃなく
妻も俺を切ない気持ちになり
本当にやりきれなくなった