性教育してくる優しくエロい母乳若妻がボロアパートに引っ越してきた

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

性教育してくる優しくエロい母乳若妻がボロアパートに引っ越してきた
2023年12月22日 10時15分
DUGA

うちは子供の頃から貧乏で
ボロアパートに住んでいていました

俺が中学生の時
隣に三十路前後の夫婦が引っ越してきた

ボロアパートに引っ越してくるんだから
俺ら家族と同じように貧乏なんだけど

引っ越してきた若妻は
優しそうな顔した綺麗な
新生児を持つ母乳ママさんでした

俺は赤ん坊に興味を持ち
あやしたりしに良く遊びに行っていた

ミルクタンクな若妻も歓迎してくれ
お菓子を出してくれたり
TVゲームをやったりと仲は良くなった

当時流行ったディスクシステムを
持って無かった俺は

半分はディスクシステムをやる目的で通った。

母乳若妻を名前を早紀としよう

ある日、いつものように遊びに行き
赤ん坊をあやしていたら大泣きした。

赤ちゃんが大泣して
焦った俺は若妻を呼んだ

「早紀さーん
赤ちゃん泣いてるよ!」

「ああ、きっとお腹空いてるのよw」

俺はおっぱいからあげるもんだと思って
気を使い

「じゃあ、俺帰ろうかな」

と言って立ち上がった

「何で~?粉ミルクだから平気だよぉ」

とニコニコして答えたんだ

「そうなんだ?
直接あげるんじゃないんだね」

「そうなの、少しずつ母乳から
粉ミルクに変えていくの
母乳はまだ出続けてるから困るんだけどねw」

俺は別に下心で
接していた訳じゃなかったので
ふ~んとしか思わなかった

母乳若妻は、

「だからおっぱいが
パンパンに張って大きいんだよ、今だけねw
普段は小さいの。今だけ私巨乳だよ」

と胸を下から持ち上げながら言った。

ちょっと”おっぱい”という
単語にドキドキする思春期の俺

そしたら、若妻は

「ツトム君は好きな子とかいないの?
女の子の身体に興味ない?」

って聞いてきてさ。

「えっいや興味はあるけど」

とドギマギしながら答えた

そりゃ厨房ですから
エロスには興味無い訳がない。

若妻は相変わらず
いつもの笑顔のまま

「じゃあ、ちょっと
女の子の身体を勉強しちゃおうか?」

と言って、モゾモゾしながら
背中のホックを外した

オイオイ、何だこれは?

何が起きてるんだ!

と焦る童貞な俺

普段そんな風な目で
若妻を見た事が無かったし
早紀さんもエロオーラなんて出してはいない

あくまで優しそうな
ママさんって感じだった

何故急にこんな事に?

もう完全にフル勃起、プラス脂汗

そんな俺の目の前に現れた
デカいミルクタンクおっぱい

記憶が美化されてるのかも知れないが
乳首は真っ黒ってのじゃなく

割と普通の色だった

乳輪はやや大きかったな

それで胸自体はデカかった

パンパンに張っている感じが
すぐ見て取れた

「ほら、何もしなくても滲んできてるでしょ?
これ絞ると凄いよ」

って言って乳首を絞った

凄い勢いで母乳が飛んだ

初めて見た光景だった。

それに、初めて見る
生身の身体に俺は目を奪われていた。

「ちょっと母乳舐めてみる?」

俺は照れて

「い、いいよ
赤ちゃんが飲むもんでしょ?」

って言ってしまった

今なら確実に母乳を飲んで
授乳プレイしたのに

エロだけど辺に強がる
当時の自分が本当に馬鹿だと思う

あんな優しそうな素人の母乳ママと
ナチュラルに授乳プレイ出来るチャンスなんて
他にはないんだぞ!

「別に害はないよぉ、結構甘いのよ」

ってニコニコしながら言ってくれたのに

俺はと言えば
相変わらずギンギンのチンコが痛い。

俺は部活のイモジャー姿だったので
一目でモロに分かる勃起

そんなマウンテンを発見した
母乳若妻は
俺の股間に視線を落とし、

「ふふふ、元気よねw」

って意地悪く笑った。

一気に顔が赤くなったと思うくらい
俺の顔は熱くなった

そして、

「ツトム君はもう一人でしてるの?」

って聞いてきた。

「まあ、たまに」

なんて言ったけど
実際は一日3回以上も
チンコを握ってシコシコしまくりだよ

早紀さんは思い立ったように、

「じゃあ、ツトム君の
それ見せてw見たいなあ」

って言ってきた

凄い恥ずかしかったけど
テンパり方が半端なかった俺は
何故か素直にジャージを下ろした

早紀さんは

「凄いね…真っ赤じゃん
それもパンパンだよね。触っていい?」

と言い
俺の返事を聞く前に手を伸ばし握った

初めて他人に握られて
それだけでイキそうになる俺

そんな俺は空気を読まずに若妻に、

「セ、セックスするの?」

って馬鹿みたいな質問をした

早紀さんは微笑んで、

「ふふ、エッチしたいのぉ?
うーん、どうしよっかなあ
やっぱダメーw
不倫したら旦那さんに悪いしねw」

と良く分からん答えが返ってきた

俺はそりゃそうなのかもな
と思いながらも

今すでに色白で小さな手に
チンコを握られている状況に戸惑った。

「でもこんなになったのは
私のせいだよね」

って言いながら俺の前にひざまずき

しゅっしゅって手コキしてくれる

物凄い気持ち良かったな

手コキだけなのに。

背中が汗でびっしょり
だったのを覚えている

早紀さんは

「ツトム君、手貸して?」

って言って俺の手首を持ち
母乳おっぱいに押し当てたんだ

「おっぱい触った感想は?」

「お、大きいよ」

何て頭の悪い返事を言ったんだ俺は

馬鹿だー

掌の真ん中に当たる
乳首の感触が興奮を倍増させた

揉みまくる余裕なんかなく
ただ押し当てているだけ

扱きながら時々出る早紀さんの

「うぅん」

って言う喘ぎ声が可愛くて萌えた

俺は堪らなくなり
快感に負け目を閉じた。

すると股間に新しい感触を感じた。

慌てて下を見ると
早紀さんの頭のつむじが見えた

オイオイオイ、口に含んでるよ!

エロ本で見たフェラチオだ!

って俺は更に焦った。

早紀さんはゆっくり顔を
スライドさせながら
時々声を漏らし口淫してくれる

俺はもうイキそうだったから

「さ、早紀さん…もう」

って何とか言った

早紀さんはまた意地悪な顔してこう言った。

「ふふ、まだ全部見てないでしょw」

おまんこか

俺は無修正ビデオで
おまんこがどうなってるかは知っていたが

母乳若妻はスカートの中に手を入れ
腰を浮かし

パンツを脱ぐと、スカートをゆっくり捲った

初めて見た生オマンコに
俺は興味津々だった。

「ちょっと濡れちゃってるんだよ
触ってみる?」

ってまた俺の返事を聞く前に
俺をベッドに寝かせ

自分の下半身を俺の顔の横に
置くように横たわった

そして俺の指を持ち
ゆっくり中に入れた。

中の感触は柔らかく熱かった

優しく淫乱痴女な若妻は
フェラを再開し

俺は指を入れたまま動かさずにいた

動けなかった
に近かった

指先が締め付けられていた

なんせ初めての経験だから
何故か俺は指がどんどんおまんこに
吸い込まれているように感じ

慌てて指先を確認してホッとした

早紀さんのフェラは
上手かったのか分からないが
間もなく俺は口内射精をした。

相当ザーメンが出たと思う

一気に背中の汗が
また吹き出したような感じだった

早紀さんは

「んーっ!!」

って言って顔の動きを止めた

しばらくお互い動かずに
射精が収まるのを待ち
先に早紀さんがチンコから顔を離し

「いっぱい出たねw」

って意地悪な笑顔を見せた

俺は本当に10分くらいは
身動きが出来ずに
大の字のままでいたんだ。

それから、早紀さんは
遊びに行くと、時々口淫フェラしてくれた

味をしめた俺は頻繁に遊びに行ったが、
早紀さんが

「今日もしちゃう?」

って言い出さないとしなかった

ヘタレの俺は

自分からフェラしてくれ

とは言えなかったから

結局最後まで
セックスをする事なかったが
性教育してくれた優しい母乳若妻の
早紀さんは僕にとって特別な女性なんです

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ