義母はシングルマザーで
離婚してから女手一つで
俺の将来の妻を育てあげました
現在61歳の還暦義母
義母は時折、それまでの苦労が
表情に出てきてしまうが
普段は外で働いていたせいか
客観的に見ても若くみえるんです
俺が結婚してしばらくして
家を購入し義母と同居する事になりました
そして、初めて3人で
正月を迎えた時の事
下戸であるはずの還暦義母が
「お正月だから」
とお酒に口を付けた
熱燗をおちょこ一杯
それで義母には
倒れるだけの充分な量
その間に、俺と嫁さんはすでに
熱燗を2本目に入り
嫁さんもだいぶ酔っていた
炬燵で飲んでいたが
妻に言われて
義母をベッドまで一人で運んであげた
義母がお酒を飲むところを
初めて見た俺は
少し義母に高齢熟女の色気を感じていた
ベッドに寝かせると
掛布団を掛けてしばらく
義母の様子を見ていた
一度、妻の様子を伺いにリビングへと戻ると
嫁さんも炬燵で熟睡していた
再び、義母の部屋に戻った俺は
少し掛布団がずれて
背中がこちらに向いていた
義母の様子を見ながら
セーターの背中側から手を入れて
ブラのホックを外し夜這いした
少し後ろから胸を揉んでみると
重力には歳相応に負けているものの
小柄で細身の体とは
不似合いな弾力感のある豊乳!
義母の背中を支えつつも
セーターを捲りながら
義母を仰向けにしていくと
垂れたおっぱいがポロリと露出した
ちょっと大きい乳首が
ちょっと印象があると思う
デカ乳首をコリコリと弄ってみると
義母は少し酒臭い吐息した
乳首に吸い付き、舌で転がしてみると
義母の両手が広げられ
拒否する反応はなかった
時間はまだ昼下がり
義母の乳首はしっかりと立って
俺の唾液で艶やかになっていた
掛布団を剥ぎ取り
義母のズボンのチャックを開け
腰の部分を支えて
少しずつ脱がしていく、
処理されていないマン毛が
ちょっと大きめのショーツの脇から
はみ毛していた
ショーツのラインに沿って
ハミ毛を意識しながら
舌を這わせると、義母の腰が少し浮いた
それに呼応するように
義母のショーツのお尻側だけを一気に下し
ズボン、ショーツの順で
片足ずつ抜くように脱がした
遠慮なく、義母の足を広げて
窓から差し込んでくる光に
嫁さんが産まれてきた
超熟オマンコが照らされていた
義母の内腿からふくらはぎに掛けて
順にキスをしていくと
義母は無意識なのか
足がさらに開いた
そして、義母の股間に指を這わすと
少しオマンコが濡れ始めていた
さらに指で弄り、睡姦していくと
義母は女の声を小さくあげながらも
目を閉じ、抵抗する様子はなかった
むしろ、手では俺の動きを力なく
制し始めたものの、足は開いたり
閉じたりを繰り返していた
指2本を義母に埋めていきながら
体勢を変えて
義母のクリトリスを舌でつつくようにすると
義母は両手をまた広げていた
そのうちシーツにシミが出来始めると
俺も下を脱いで
すでに硬直したものを義母に挿入し
義母相姦
義母は腰を浮かせて
しばらくしてから再びベッドに腰を沈めていた
目は閉じているものの
義母の喘ぎ声は少しずつ大きくなってくる
義母の胸の辺りや首筋には
俺の舌が這った官能的な跡が
綺麗に照らされていた
俺の動きに合わせて
還暦義母が首を振ったり
腰が動いたり
声が大きくなったり
小さくなったり
反応が面白くなっていた
思っていた以上に
膣の締りが良く10分も持たずに
義母の垂れたおっぱいのぶっかけ射精
義母は息は荒かったが
寝ているようだった
放出したものをティッシュで拭ってから
睡姦した義母に掛布団を掛けて
再びリビングに戻った
妻は炬燵で寝たままだった
今度は妻をベッドまで運んで
俺は一人でリビングでテレビを見ていると
先に起きてきたのは、義母だった
服は俺が脱がす前と同じ状態
俺はさすがに場が悪く
適当に流そうと思っていた
義母もそんな感じに見受けられたからだ
そのうち義母が炬燵の上を片づけ始めると
俺も手伝った
洗い物が始まると
隣の義母の豊満な尻が
気になってしまう
先ほどの余韻もあり
手が伸びてしまうと
義母は言葉では小声で制していたが
それ以上の嫌がり方はしない
俺の手がズボンのチャックを下すと
さすがに
「○(妻)が来たら、どうするの?」
と少し叱られたが、構わずに全て下し
そこから指を入れると
義母のショーツに
Hなシミが出ている
その事を指摘すると
義母は少し腰を沈めた状態で洗い物をし
洗い物を終えた義母だったが
俺の手が股間で動いていたから
その場から動けなかった
すでに指が義母の中に入って
手マンして掻き混ぜていた
義母に問いただしたら
妻を妊娠して以来Hをしていないと
前夫との事があり
男性不信になってしまい
友達付き合いは出来るものの
恋愛になるとダメだったそうだ
これまで言い寄られたことは
もちろんあったが
子持ちシングルマザーだと分かってしまうと
離れていく男も多かったらしい
そんな事を義母は
俺に弄られながら教えてくれた
そのうち妻が起きてくる音がして
俺は義母から指を抜いた
それからしばらくして
妻が会社の新年会で
遅くなる日が何日かあった
その時に義母は分かっているかのように
俺の求めに応じて、義母相姦するようになった
それが続くと
罪悪感から開き直ったのか
義母からも求めてくるようにもなり
それから半年くらい経ったころ
妻が会社の社員旅行に2泊3日で行くことになり
義母も友達2人と旅行に行くことになった
ところが、義母の旅行の方で
唯一運転できる友達が体を壊してしまい
義母にお願いされて
俺も運転手として一緒に行くことに
とある温泉街で
俺はもちろん一人別の部屋だった
運転の疲れを癒すために、温泉に入り
一人で部屋にいたときだった
義母が来て、少し話をしていたら
ちょっと普段では出来ない事を
してみようと思い始めた
旅行だからか
少しテンションの高かった義母に
浴衣姿からストリップをしてもらうことにしてみたら
義母は簡単にOKしてくれた
とりあえず適当に歌を俺が口ずさみ
それに合わせて、義母が浴衣と
下着を一枚ずつ脱いで
淫乱痴女のように生ストリップショー
途中で義母はフェラもしてくれ
畳の上で四つん這いになり
こちらに尻を向けていた義母に
後ろから挿入してあげた
義母に自分で動くように促すと
自分でダンスするように
腰を振り始めて
義母は俺が果てるまで腰を動かし続けて
義母の中で果ててしまった
少し余韻に浸った義母だったが
すぐにトイレに行って
書き出していたみたい
悪戯心が芽生えてしまった俺は
その間に義母の下着を隠した
トイレから出てきた義母は
下着を探し始めたが、見つからず
俺を問いただそうとしたが
俺が説得し、下着を着けずに
ノーパンで浴衣を着た
時間的にも義母の友達が
部屋に戻ってゆっくりしている
時間帯でもあったし
義母も渋々納得していた
義母がいなくなった部屋で
しばらくゆっくりとしていたが
すぐにドアがノックされて
夕飯の時間に
エレベーターの中で死角を利用して
義母の下半身を浴衣の上から確認すると
下着は着けていなくノーパン状態
夕飯は個室の座敷で
下戸の義母以外はお酒を嗜んだ
義母の友達は
義母と職場が同じだった
元同僚の独身おばさんだった
少しふっくらとした体形だが
それがまた温厚そうな人柄と
程よく合っている素敵な高齢熟女
見た目からして
清楚な感じが顔の表情にも出ていた
ところが、酒が進むにつれて
テンションアゲアゲになり
少し悪戯をしてみたりと面白い感じがした
夕飯を食べてから、お酒を買って
義母たちの部屋で再び飲み始めた
義母も酒に口を付けて
1杯も飲めずにすぐに寝始めた
義母を布団に運んでから、
友達に気づかれないように
布団の中で浴衣の帯だけ外しておいた
しばらくその部屋で飲んでいたが
結構義母のお友達が
酔いが回ってきたところで
「義母に悪いから
俺の部屋に行こうか?」
と誘ってみた
これで誘いに乗ってきたら
こっちのものだったが
とりあえずは誘いに乗ってこなかった
しかし、そこから清楚な高齢熟女への
スキンシップを増やしてみても
拒否されずにいた
しばらくしてから
また誘ってみると、乗ってきた
それぞれ飲んでいた酒だけ持って
部屋を移動した
部屋を移動している間に
すでに友達の方から
俺に絡んできていた
こちらも遠慮なく高齢熟女の
浴衣の中に手を滑り込ませる
そのままブラの中に手を入れて
指で乳首を弄ると
すでに乳首は勃起していた
隣の部屋のはずが、まだ部屋には入らず
少し辱めてみることにしてみた
ドアに押し付けたような感じにして
浴衣を肌蹴させると
白い肌が露わになる
それを隠そうと猫背になり
脚も閉じようとする義母の友達
しかし、すでに下着は
上下共に露わになり
内腿には俺の手が入っていた
ショーツの上から股間を指でなぞると
ビクビクっと体が震え
義母の友達は硬直した
指を筋に強く押し当てるようにすると
涙目で上目づかいでこちらを見てくる
「ずっと彼氏はいないの?」
と聞くと、頷いた義母の友達
「Hな事されるのって
どれくらい振り?」
と聞くと、小声で
「10年ぶりくらい」
と
それから片手をショーツの中に突っ込んで
義母の友達の敏感な部分を刺激しながら
カギを渡した
焦ってカギを開けようとするが
焦っている分、なぜかうまくカギが入らない
その間に、義母の友達の浴衣を
上から少しずつ肌蹴させていた
持っていた酒の缶は足元に落ち
俺が置いておいた
自分がどんな格好をしているかは、
容易に想像できたと思う
背中は肌蹴て
ブラのホックを外したところで
ドアを開けることが出来た
義母の友達が酒を拾おうとしたときに
俺の指が入ってしまった
すでにかなり濡れている義母の友達は
すり足のようにして
なんとか俺の部屋に入った
よくオマンコを観察してみると
ショーツにシミが少ししか出来ていなかったものの
すでにショーツの中はすごく濡れていた
部屋の玄関ですべてを脱がし
体を弄りながら、言葉攻めをすると
義母の友達はそれだけで感じていた
清楚な感じのおばさんがドMなのだ
経験人数は5人で
1人が従兄と言うのには、驚かされたが
部屋に女の浴衣や下着を投げ入れて
そのまま布団に連れて行った
俺も脱いで、高齢熟女が
上になっての69をしているときに
試しにおばさんの尻を強く叩いて
スパンキングしてみた
おばさんは軽く悲鳴を上げたが
感じてもいるような気がして
何度か尻が赤くなるまでスパンキングすると
俺に体を乗せてきて
「いってしまいました」
とエロい目で呟いてくる
正直、意味が分からなかったが
乳首を優しくするのではなく
強く抓って、さらにねじったりする
調教プレイフェチの真性マゾおばさん
こちらがかなり戸惑っていた
それでも、おばさんが上になり、
俺は一切動かずに、Hをした
射精しそうになると
「中出して
お願い、中出ししてー」
と淫語まで言ってくる痴女熟女
痴女な義母の友達は
俺から絞り出すように、腰を動かし続けた
徐々に小さくなり始めたところで
やっと高齢熟女は降りて
俺のを舐めお掃除フェラしてくれた
綺麗にすると、俺の横で
余韻に浸るように寝始めたが
しばらくしてから上体を起こした
そして、義母の友達から
「定期的にやってくれないと
お義母さんに言っちゃいますよ」
と言われた
なんか負けた気がした
MなのかSなのか、単純に貪欲なのか
最近の60代の高齢おばさんは凄い元気過ぎる
翌日、旅館を出て
観光に向う時に、義母に見えない所で
スカートをたくし上げ
自分から下着を着けていないことをアピールされた
その晩、義母が寝た後
義母の友達は俺の部屋に一人で来て
朝方まで逆レイプされたように俺に抱かれたが
俺は帰りの運転が危なかった
しかし、それにもめげずに
2人の還暦熟女とオマンコして
いつか義母と義母の友達に打ち明けて
3P乱交しようと思う