俺は33歳の独身サラリーマンで
工場勤めをしていて、
製品管理する部署で働いているんだが
職場の友人から噂話を聞いた
事務員の人妻と
検査の男が浮気をしているという話
しかも、職場の書類室で
密会をしていてHしているというのだ
その人妻OLは
俺の3歳年上で
かなりの美形な美魔女OL
俺は入社当時から
憧れの人妻だった
しかし、結婚していたので
俺は諦めていたのだ
それで、不倫の相手も結婚していて
まさに社内W不倫なのだ
まぁ噂なので
嘘だと思っていた
ある日、俺は書類を捜しに
例の部屋に入って探し物をしていた
その時、誰かが中に入ってきた
その後を追う様に
もう一人が入ってきて会話が始まった
俺は、黙って影で身を隠して
様子を伺っていた
「誰もいないよな」
という男の声が聞こえ
「大丈夫、こんなとこ、誰も来ないよ」
と女が返事をしている
そして、
「キスしようぜ!」
チュッ
「興奮するよ。真奈美」
「でも、バレタラ大変よ」
「もう、我慢出来ない
早くSEXしようぜ」
「もう~でも私も濡れまくって大変なの」
「お前がそんなスケベな
女だったとは思わなかったよ」
「そんな事言わないで」
「早くその可愛いお尻をこっちに向けて」
パンパンパン肌が当たる音がした
職場で不倫SEXしている!
俺は物陰から2人を確認し驚いた
噂の人だった
俺は携帯で、SEX映像を盗撮した
開始のタイミングで音がするから
ドキドキしたが、気づいていない様だった
15分位して2人は出て行った
事務所で確認すると
何もなかったかの様なそぶりで
仕事をしていた
帰り時間、俺は例の
不倫美魔女人妻に
初めて話しかけた
「今晩は、真奈美さん」
「エッ、あーお疲れ様」
何でって感じで彼女が返答している
「これ見てもらっていいですか」
俺は、携帯を見せた
「なんですか?急いでるんですけど」
ちょっと怒った感じ
「ここで見ます。やばいと思うけど」
「何がよ!」
「じゃ、ちょっとだけ」
俺はスピーカーを下げた
「エッ嘘!何で」
「続きは後で、俺の車に着いて来て下さい」
不倫SEX映像で脅迫すると
人妻は従順になり
俺の運転する車に彼女の車がついてくる
そして、会社から離れ
コンビニの駐車場で、止めた
「俺の車に乗って」
「なんでよ!嫌よ」
「みんなに見せてもいいだよ
困るでしょ。会社で不倫SEXしていたら
クビだよ」
「どうすればいいの」
「乗って」
俺はまた車を走らせた
人気のない山道で車を止め
俺は人妻に無理やり抱きついた
人妻も覚悟をしていたらしく
抵抗はしなかった
俺は最高に興奮した
10年も憧れた人妻と
SEXできるなんて
俺はパンツを脱がせ
スカートをレイプするように
強引に捲り上げ
俺は汚れた人妻の
オマンコを舐め廻した
ウンコ臭かったが
アナルも舐めて恥辱してやった
不貞な人妻OLは
恥ずかしそうにジッと我慢している
しかし、オマンコは素直で
脅迫されて無理やり恥辱されているのに
段々ヌルヌルと婬汁が溢れてくる
俺は、もう我慢できず
美魔女のマンコに挿入して
レイプした
あまりの興奮に
超早漏ってレベルで射精してしまた
俺がイクと人妻は
生意気にも直ぐにスカートを直し
「もう、いいでしょ。画像消して!」
と命令してくる
生意気な態度に俺はムカついて
「何言ってるんだよ!
馬鹿かよ
駄目だよ。まだまだ楽しむんだから」
そう言うと、今度は
涙を浮かべてお願いしてくる
「どうしてお願い消して」
「俺、お前が好きなんだよね
家族にバレたら大変でしょ」
「消して」
と涙がこぼれた。
「たまに俺の相手してくれればいいんだよ
いいだろ。会社でもSEXしてる
ヤリマン奥さんなんだからさー」
「会社にも家族にも絶対言わないで
お願い」
「もちろん、約束する」
俺は、また人妻OLの
マンコに挿入してレイプしてやった
俺は、彼女の携帯番号
アドレスを入手し分かれた
それから、2回/週で
人妻に連絡をして
帰り道に会う約束をした
彼女は最高だった
初めはカーSEXしていたが
汚いからといいホテルや
俺のアパートで会う事にした
洗った彼女は
最高の匂いと締りの良い熟女マンコだった
俺と会う様になって彼女は
会社での不倫を辞めたらしい
今では、俺と不倫している
彼女は淫乱熟女で
かなりのMだった
俺は、この痴女な人妻を
調教し、彼女は全て俺に従った
休みの日も、一緒に出かける様になり
いつもタイトのミニスカートで
かなり色気の漂う雰囲気
デパートでは周辺の男達が
振り向くほど
そんな美魔女OLに
俺は好き放題陵辱しているのだ
最高の気分だ
この間、彼女と遊園地に行った
もちろん人妻はスカート!
遊園地でスカートは見て下さい状態なのだ
俺は、彼女に売店の
テーブルで待っててもらいトイレに向かった
その時、男達が
「さっきの熟女見たか!
最高に色っぽかったなぁ
ジェットコースターでパンツ見えていたよ
また追っかけようか?」
と話しているのを聞いた
興奮が収まらなかった
俺は彼女を連れて、フリーホールに向かった
もちろん正面からは、
人妻のスカートと中は丸見えで露出しまくり!
彼女は座るなり目の前には
男達は群がっていた
7人はいただろうか?
みんな間違い無く
俺の奴隷熟女のパンツを
凝視していた
中にはビデオで撮影している猛者もいる
マゾな人妻も気づいているのだが
彼女も興奮しているのだった
後で確認し彼女もマンコは濡れ濡れ
その後も彼らが、
マゾな人妻の後をいつまでも着いて来る
俺も興奮と嫉妬で
観覧車で一回抜いた
そして、彼女のパンツを脱がせた
観覧車から出た
ノーパンになった人妻は
明らかに歩き方が変わった
しかも太股にはうっすら愛液が垂れていた
そのまま、お化け屋敷に入ると
男達も一緒に入って来た
俺は、中の、ちょっと広くなった所で
わざと彼女から離れて見た
変態マゾな人妻の周辺には
男達が群がっていた
彼女の表情は確認出来なかったが、
時よりアッっと声がしていた
お化け屋敷から出た時
人妻のスカートには
大量のザーメンがこびりついていて
どうやたらぶっかけレイプされたらしいw
「いたいた。探したよ」
「居なくなるんだもん。怖かったよ」
「ごめん。それどうした」
「痴漢!」
「入れられた?」
「大丈夫、かけられただけど
汚いし。どうしよう」
「着替え持って来たでしょ!着替えよう」
「うん。でももっと過激じゃない。あれ」
彼女はトイレで着替えてきた
それは、ワンピースだが、かなり短め
本来中にスパッツなど履いて着るもの
パンツもスケスケのTバック
その後も俺と人妻は
遊園地を楽しんだ
着替えて20分もすると
追っかけ男がまた、あらわれた
彼女と上空3m位のところの
レールを走る自転車に乗れば
人妻の下には男達が群がっていた
下からはもちろんパンツは
丸見えなのだ
しかもTバックなら
下からは、ほとんど肌しか見えていないはず
自転車が終わると今度は
円形の360度回転する乗り物だった
逆さになると人妻の
ワンピ―スは完全に捲れあがり
下半身露出しているのだ
男達からも
「おー凄ぇ」
って歓声が上がっていた
遊園地の従業員までもが
目を丸くして人妻を見つめている
俺がいなくなると
ナンパや援交をもちかけてくる男もいたそうだw
遊園地でぶっかけ痴漢レイプされ、
そして売春婦扱いされている人妻に
俺は無性に興奮してしまう