職場に悦子という四十路の人妻熟女がいる
悦子と社内不倫するようになり
仕事中にもセックスを楽しんだことがある
ある日、悦子の仕事が早い時間に終わり
早々と自宅に戻っていた時のこと
俺は別の仕事があり
車で外に出ていた
すると悦子から
お誘いメールがきた。
「もう仕事終わっちゃったよ
子供もいないからヒマ」
悦子にはまだ
小学校低学年の娘がいたが
まだ昼前だったため
自宅には悦子、一人だけ
俺もすかさずメールを返す
「俺も今から会社に戻るとこなんだ
今から行こうか?」
ちょうど自分が担当していた現場が
すぐ近くだったため
会社の車ではあったが
人妻悦子の自宅へ行くことに
悦子の自宅前、インターホンを押すと
「お疲れ」
と明るく迎え入れてくれる
不貞な人妻熟女
悦子はすでにシャワーを浴びていたようで
バスタオル一枚を体に巻いて
髪をアップにしていた
玄関を開けっぱなしにしたまま
悦子に抱きついた
「ちょっと
近所の目もあるんだからやめてよ」
と、焦ったように
玄関のドアを閉めた
そして、嫌がるようなセリフとは
裏腹に、深いキス
「誰かに見られたらどうするのよ」
と言いつつ、俺の口を割って
舌を絡める悦子
俺は焦っていた
まず会社の車で来ていること
そして、通常ならば会社に
戻ってもおかしくない時間帯
そのことを素直に
悦子に打ち明けると
「ふふ、しょうがないわね
早く脱いじゃお~よ」
そう言って会社の
作業着を脱がしてくる
会社の作業服なんて、自分で着て
自分で脱ぐもの
それが人妻の悦子によって
脱がされている
日常では有り得ない
非日常的なエロな空間が
俺を興奮させる
お互いに裸になり
立ったまま抱き合った
もう俺のムスコはカチンカチン
悦子は俺の目を下から見上げながら
手だけをムスコに向けた
「ふふ、若いっていいね
もうこんなになってる
今仕事中でしょ
いいのかなこんなことして」
そう言いながら
俺のムスコを弄んでいる
「今日暑いから汗かいたでしょ
キレイにしてあげるね」
そう言うと、絨毯に膝を付き
チンコを咥えフェラチオしはじめた
静かな部屋に
悦子のエロい吐息と唾液と
息子が絡み合う音だけが響いている
「あぁ…ダメだよ
そんな激しくフェラしたら出ちゃうって」
「だぁ~め!
アタシのことも気持ちよくして」
そう言うと今度は
俺が絨毯の上に横になり
淫乱熟女な悦子の
オマンコを顔で受け止め顔面騎乗
悦子のおまんこは
すでに愛液でビショビショ
吸っても吸っても溢れてくる
悦子の愛液で、口どころか
鼻や頬まで濡れてしまった
「悦子も俺とセックスしたかったんでしょ?
こんなにオマンコ濡らして」
「あぁん、ごめん、止まらないの」
そう言いながら悦子は
さっきより激しくエロい腰使い
「ねぇ、悦子とひとつになりたいよ」
「うん、あたしも」
悦子はオマンコを俺の顔から
離し座ったままの状態で
今度は俺のムスコの上に座り
騎乗位でH
二人の性器には何の障害もなく
ヌルヌルと挿入出来た
そして悦子は膝を使って
お尻を上下に激しく動かし
卑猥なグラインド
「あぁーん、イイ!
○○の、奥まで当たるの!」
隣の家に聞こえやしないか
心配なくらい大きな声で喘ぐ
淫乱な四十路熟女
「もっとぉ!もっとちょうだいぃ
奥までちょうだいぃ」
平日の昼間の不倫情事
しかも俺は仕事中だというのに
いやこの状況が二人を興奮させるのだ
悦子も今日のセックスは
特別だと思っているに違いない
「いやぁん、どうしよぅ
絨毯が濡れちゃってるよ」
「ふふ、これからもっと
濡らしてあげるよ」
と言い、今度は俺が責める
カーテンの隙間から差し込む光
俺のチンコが
ヌラヌラと光っているのがよく分かる
体位を正常位に変え
勢いよく腰を上下に動かした
俺が腰を下に振り下ろす動作と同じに
悦子が
「あぁあぁあぁぁ」
と喘ぎ声をあげる
二人の声が絶頂を示すかのように
重なり合い、悦子のオマンコから
チンコを引き抜き
悦子の口にムスコを近づけて
口内射精フィニッシュ
大量の精子が
悦子の口に注がれた
悦子は黙ったまま、
口の中の精子を味わって飲み干し
さらに俺のムスコを咥え、
精子を搾り取った
二人とも汗だくのまま絨毯に倒れ込み
お尻のあたりに冷たさを感じた
「あ~やっぱりマズいよ
この濡れ方は」
「娘帰ってくるまで乾かないよ!」
「水こぼしたってことじゃダメ?」
「乾いたら白くならないかな」
なんてエロい会話をしながら、
また作業着に袖を通した時
「痛っ!」
肩に痛みを感じた
触ってみると血が出ている。
「あ、ごめん、あまりにも
気持ちよかったから爪立てちゃった」
まるで官能小説のように
肩にSEX中の傷が出来ている
それから、悦子とセックスをしたあとは
人前では着替えられなくなった
その傷跡は見るからに
情事のあとだとまるわかり