マンション内不倫とでも言うんでしょうか
同じマンションに住む
美熟女おばさんと不倫したんです
私達夫婦の隣に
美熟女おばさんは住んでいるんです
夏場になると4階に住んでいるので
窓を全開にして寝ているんです
そうすると
隣のよがり声が
たまに聞こえてきました
隣りの綺麗な人妻は、
肉感的でエロい身体の
麗しの熟女系おばさん
それまで2、3回夫婦同士で
麻雀をした事があり
仲が良いんです
麻雀牌を掻き混ぜる時
麗しの奥さんの指に触れ
ドキドキしましたが
それだけでした
ある日の午前
会社の資料を忘れた事に気付き帰宅
しかし嫁は留守でした
しかも家の鍵も
忘れていた立ち往生していたんです
どうしてもその日に
必要な資料だったので
ベランダ伝いに入ろうと、
隣のブザーを押しました
隣の奥さんは在宅中で
Tシャツにスカート
そしてすっぴんという
無防備な格好で出てきました
状況を説明して入れてもらい
ベランダの柵を伝わって行こうとすると
「危ないですよ」
と止められました
それより
「ベランダの間の
仕切りの上の隙間を
乗り越えたほうが良いのでは」
と言われ
それではと椅子を借り、
それを足場によじ登りました
ところが腰がひっかかり、
どうしても越えられない
見かねた麗しの奥さんが、
「私がやってみるわ」
と言ってくれました
バトンタッチして
今度は美熟女奥さんが挑戦
俺は万が一怪我をされては
大変と後ろでカバー
お尻の辺りに手をかまえ、
落ちそうになったら
支えて上げるつもりでした
俺の為に頑張ってくれているのだから
この時エロい気持ちはありません
奥さんは上の縁に手を
掛け上がって行きます
脚が椅子から離れたとたん
ズリ落ちました
思わずお尻に
手を当て支えました
奥さんは又上がって行きます
足を持ち上げると
それから動きが止りました
どんな状況かと見上げると
俺の家側に上半身を乗り入れ、
腰から下が残っている
そして俺の眼にスカートの中が
モロ見え状態
薄いパンティと
そこから伸びた太腿
俺は見てはいけない物を見てしまったと、
一瞬眼を逸らせました
しかしやはり眼は
エロいBODYの熟女パンティに
釘付けになってしまう
パンティに包まれた
はちきれんばかりの丸みを帯びた
熟尻が俺の目前にある!
薄いブルーのパンティで
麗しのおばさんの熟尻!
結局奥さんも通り抜けられず、
俺はベランダの柵を越えました
柵を伝って無事我が家へ入りました
忘れ物もとって再び隣へ行って
お礼を言いました
隣の美熟女奥さんは
「柵を越えたときドキドキしちゃった」
と
そこで俺も思わず
「奥さんのパンティを見た時、
ドキドキしちゃった」
とHな告白したんです
「やはり見られてしまいました?
恥ずかしい」
と顔を赤らめてスカートを
押さえる仕草
「こんなおばさんのパンティ見ても
仕方ないでしょうけど」
「とんでもない!
もう一度見たいです」
「ダメです!」
「もう一度」
「ダメ!」
とスカート捲りしながらちょっと鬼ごっこ風になり、
居間の中を追いかけっこ
はじめはふざけた雰囲気だったのですが、
段々止められなくなっていました
とうとう部屋の隅のソファに
追い詰めました
美熟女奥さんはソファに座り込み
膝を折り
スカートで抱え込むように
身体を丸めこんでいる
俺は膝を抱え込む腕を
振り解こうとしましたが
がっちりロックされてとれません
そこで常套手段、
脇の下をコチョコチョっと
くすぐり作戦
奥さんは身をすくめ、
ソファに横倒しになりました
「俺は何をやっているんだろう」
と一瞬思いましたが、
もう勢いです
麗し奥さんの背後から
羽交い絞めに入っていました
奥さんの髪が俺の頬をくすぐります
首筋に俺の唇が当たります
膝を抱えていた腕のロックも
簡単に外れました
奥さんがのけぞり、
俺は美熟女おばさんを抱えたまま、
ソファの上で仰向けになっていまし
ソファから転げ落ちないように、
奥さんを抱え込み
両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、
奥さんの脚に巻きつけました
本格的に美熟女奥さんの
首筋に唇を這わせ強引に接吻
耳を柔らかく噛みました
奥さんは抵抗しません
奥さんの腰を抱えていた手を上げ、
乳房を後ろから揉み上げても、
その手に掌を重ねるだけでした。
そこでTシャツの裾をたくし上げ、
乳房を鷲掴み!
ブラジャーはしていなくて
ノーブラおっぱい
指の間に乳首を挟みこみながら、
ゆっくり揉み上げます
奥さんの身体を少し持ち上げて、
Tシャツのめくれあがった背中に、
舌を這わせました
更に奥さんはのけぞり、
俺に倒れこんできました
横目でおばさんの表情を見ると、
眼をつむったまま突き上げてくる
光悦を堪えているように見えました
俺はゆっくり手を腰から、
太腿に沿って下げて行きました
スカートの裾に触れ
逆に手を来た方へ戻して行くと、
指にひっかかって捲くれ上がってきました
手を徐々に内側に入れていき
ねっととした肌の感触と、
ぬくもりが伝わってくる
パンティの裾に触れる
パンティのふくらみに掌を当てると
しゃりしゃりとした感触に当たる
指を曲げ谷間に沿わすと
奥さんは
「うっ!」
と小さな息を吐き、
俺の掌に手を重ねましたが、
その動きを止めようとはしない
そこで俺は更に指を
谷間をなぞり
少しひっかくように指を動かしました
すると小さな芽をさぐり当て
しばらくその淫靡な芽をさぐっていると、
その当たりから湿り気が染み出てきた
それに直に触れたくなり、
パンティの裾から指を入れると
その辺りはもう婬汁で
しっとり濡れている
指は柔らかな草原の中から
湧き出る源の谷間をすぐに探り当てた
その谷間に指を送り込み
泉は次から次へ湧き出てくるよう
俺はもうたまらなくなって、
身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ
やっとの思いでいきりたった男根を
引っ張り出した
もどかしくて、
美熟女奥さんのパンティを脱がす
余裕さえありません
パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、
怒張したものを滑り込ませ
そしてなんとか指で谷間に誘導すると、
思いっきり突き上げました
きしむように挿入し
隣の奥さんと着衣SEXで不倫
しかし一度入ってしまうと、
湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できた
と思った瞬間
奥さんの内部からくるしめつけが、
まとわりついてくる
少し抜いてから
それにぶつけるようにねじこんでいくと
俺の腹の上で、
感じている奥さんのお尻が回転しながら
淫靡に踊る
俺はもうたまらなくなって、
奥さんの身体を押しのけて、
抜くと思いっきり射精していました
ズボンのファスナーの周りは、
半乾きの白いこびりついていた
腿の辺りににもシミに
なりそうな痕があった
ソファに横たわった奥さんは、
まくれあがったTシャツから
豊満な乳房がはみでたまま、
大きい息使いの度にゆれていた
あれだけ見たかった
薄いブルーのパンティの裾も
そこからはみでた
陰毛も濡れて光ってた
やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、
捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、
乳房を覆いながら部屋を出て行った
すぐにタオルを2枚もって戻って来て、
俺の横にひざまずくと、1枚のタオルで
ズボンの白いシミを拭ってくれた
俺は気恥ずかしくて、
ものを言う事はもちろん
奥さんの顔を見ることも出来ず、
されるがまま
奥さんはもう1枚のタオルで、
まだ半立ちの俺の一物を
奉仕するように
やさしく拭いてくれた
まだ鈴口には液が残っています
しごくように拭いてくれるので、
柔らかくなりかけていたのに、
みるみる内に又勃起してくる
すると奥さんは、
タオルを置いて素手でゆっくり
手コキしてしごき始めました
それではたまりません
又いきり立ってきました
奥さんは大きく息をつくと、
舌でしゃぶりディープスロートしてくれる
亀頭の周りを丁寧になめたり
Hな音を鳴らしながらフェラしたり
そして深く咥え込むと、
エロい音をたてて浅く深く上下してくる
動きが止ると、口の中で
舌が亀頭をさぐります
やがて口をはずすと、
いきり立った物を握ったまま、
淫靡な顔しながら
俺の口にキスしてくる
たちまちお互いの舌が絡み合い
濃厚な唾液交換
唇をはずすと、俺の耳元で
「又感じてきっちゃった」
とささやき、今度は短くキスすると、
スカートをたくし上げ
白い肌に黒い茂みが見え
パンティは穿いていませんでした
いつの間にかパンティを脱いだ
美熟女なエロおばさん
俺をまたぐと中腰のになり、
俺の怒張した物を握ったまま
自分の谷間にあてがい、
そのまま腰を下ろし始めました
奥さんの中に入って行くのが見えました。
みるみる内に、締め付けに覆われ、
渦の中に入って行きました
奥さんの身体が激しく上下しながら、
回転し
今度は身体を入れ替え、
俺が上になり、激しいピストン運動
奥さんの構造は、
俺を最高に怒張すると思われました
奥さんはあえぎながら、
「今日は安全日だから
中で逝ってもいいのよ」
と言ってくれ膣内射精しました
その日は二回のHで終わりましたが
その後もW不倫の関係は
続いたんです
しかし、同じマンションで
隣というのは大変です
連絡はもちろん携帯でとれますが
鬼嫁にはもちろん、隣の旦那
近所の人に見つかったら普通以上の
修羅場になるのは、眼に見えています
細心の注意を払っています
階段ですれ違ってもドキドキする
マンションの階段は声が響くので、
「こんにちは」
とか
「おはようございます」
の挨拶だけ
そしてすれ違い様に手を握ったり
密かな情事を楽しんでいます
その瞬間に
他の部屋のドアの音がしたりすると、
思いっきりびっくりしてしまうw
まだ中学生・小学生の子供がいるので
夜はなかなか密会ができない
月に一度ラブホに行けるかどうかの
不倫関係
奥さんの家の車も1台しかないので、
電車で30分郊外に行ってもらって、
待ち合わせます。
いつも待ち合わせる駅は
変えています。
そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。
山の中のラブホで、
各部屋が戸別になっているので、
誰にも会わないので安心です。
朝10時頃にはラブホに入ります。
コンビニで買った食料品と
飲み物を持って
入るなりいきなり行為して即ハメです
奥さんは俺より10歳年上という事もあって、
積極的にリードするタイプです。
よがり声も大きく、
タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。
それからバスルームで
一刻じゃれあいます。
そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。
そして食事をしながら、
カラオケや近況を報告しあい、
仕上げの交尾に入ります
夕方4時には、奥さんは帰宅
俺はそれから3~40分遅れで帰ります
この日は互いに十分不倫SEXを堪能できるのですが
やはり月1回ではもの足りなくなり
何とかしてもっとH出来る作戦はないか
考え中です