嫁のリカは33歳で
腐女子なんです
妻は大のアニメ好きで
コスプレオタク
家にはアニメ主人公のコスプレ衣装があり
それを付けて成りきるのが好きな妻
妻の希望で夫婦の営みの時に
コスプレSEXしたり楽しんでいました
そんなコスプレオタクの腐女子妻との
出会いもアニメがキッカケ
職場に派遣されて来たのが妻で
色々話をしている内に
お互いアニメが好きな事で
意気投合し付き合う様になりました。
当時は、アニメ鑑賞が
お互い休日の楽しみでしたが
やがて妻がコスプレ衣装を作り始め
出来上がった衣装を着けて
出来栄えを評価する様になった
妻も衣装を着けると
主人公になった気分と言い
決めポーズや口調を真似ていたので
私もそんな妻を写真に
納める様になっていった
やがて結婚すると
妻は益々アニメのコスプレにハマり
休日や仕事帰りに
コスプレ衣装を作る事が多くなった
時にはコスプレ専門店で購入し
衣装は増える一方で
ある休日に妻が
コスプレして、
気分を盛り上げていると
私の後輩が遊びに来た
お互い急な来客に驚きましたが
取りあえず部屋に入って貰う事にした
友人も妻の綾波レイのコスプレに
驚いた表情で
「何?どうしたの?」
と言っていたww
何だか気まずい雰囲気の中
友人に事情を説明すると
「へぇ~凄く似合ってますよ!
エバの綾波・レイですよね。本物見たい」
と言ってきた
「本当ですか?嬉しいわ
他の人に認められるなんて」
すっかり上機嫌になった
妻が寝室に向かい
綾波レイのコスを脱ぎ
新たなコスプレし現れたんです
「色々あるんですか?
こっちもそっくりですよ」
「趣味がエスカレートして
もう数十着はあるんだよ」
「そんなに
もっと見て見たいなぁ!」
「本当?じゃ見て貰おうかな?」
次々と衣装を変え
友人に見て貰う妻でしたが
やがて妻が着替えて来たのは
らんま1/2のコスプレ
チャイナ服の短めの裾に
スリットが大きく入り
太腿が露わになっていました。
しかも、胸元も大きく開き
谷間が露出していた
友人も妻の姿に驚きながらも
携帯で写真を撮っていました。
「らんまですよね!
凄く似合ってますよ
思わず写真撮っちゃいました」
「そんなに似合ってますか?
何だか凄く嬉しいわ!」
「他にもあるんですか?」
「色々あるんだけど
じゃ、オリジナルも見せちゃおうかなぁ?」
そう言って上機嫌な妻が
2階に上がって行きました
「そんなに褒めるなよ!
そうじゃなくても衣装が増えて大変なんだから」
「そうなんですか?
でも凄い趣味ですね!
奥さんスタイルも良いし
コスプレすると凄く色っぽいよなぁ」
「あ~なると止まらないんだよなぁ
根っからのアニメオタクだから」
「もっと厭らしい衣装もあるんですか?」
「まぁな!ってお前なぁ
マジヤバいのもいっぱいあるんだけど
流石にそれは」
「マジっすか?
見て見たいですよ!良いでしょう
誰にも言いませんから」
「本当に言うなよ!
変な目で見られるから」
「分かりました」
そんな事を言っていると
妻が降りて来る足音が聞えました
リビングのドアが開くと、
目の前に現れたのは妻オリジナルキャラ
「小悪魔」
でした。
頭に付けた角バンドに黒い首輪
背中にコウモリの羽を付け
黒い水着風の衣装
股間からV字に伸びる布が
胸の一部を覆うだけで
胸の大半とお腹の肌が
すっかり露出しまくり
おまんこを覆う布も小さく
マン毛を全て剃っている妻だからこそ
ハミ毛は出ていないが、凄い姿でした。
友人も言葉を失い
妻の姿に魅了されていた
「ちょっと恥ずかしいんだけど
小悪魔のイメージで作ったの?」
「す・凄く似合ってますよ
色っぽくて可愛い小悪魔ですね
思わず見とれちゃっいましたよ」
「そんなに見られると
恥ずかしいわね」
そんな妻に携帯を向け写真を撮る友人が
「ポーズ取って貰っていいですか?「
と言うと妻は
喜びの笑みを浮かべ
ソファーでポーズを取っている
友人に乗せられた妻は
次々とエロポーズを取り
四つん這いでバック姿まで
写真に納められていましたが
お尻に食い込んだ布は小さく
おまんこの肉も食み出し殆ど見えている状態で
猥褻なコスプレ撮影会が
はじまってしまっている
友人を見ると、股間が大きく
腫れ上がりズボンが
大きく盛り上がっていたんです
正直私も妻の姿に
興奮していました
2人でこっそりコスプレ夫婦SEXして
楽しむのも悪くありませんが
男に厭らしい目で見られる妻の姿は
異常に興奮する物があります
以前にもコスプレ会場で
妻は多くの男性の視線を浴び
カメラやビデオに納められていました
数人の男性は股間を
大きく盛り上がらせ
妻を性の対象として
見ていたのは間違いないんです。
「小悪魔さん!もっと足広げてこっちを
振り向く感じになって貰っていい?」
「え~良いわよこんな感じ」
明らかに生地がおまんこの筋に
食い込みアナルの筋まで
見えているんじゃないかって感じ
「おいおい!もうヤバくない」
「もう少しだけ
先輩今度おごりますから」
「本当だな!絶対おごれよ」
「分かりました!じゃ良いんですね」
「少しだけサービスしてやれよ」
妻のお尻に近付き
カメラのシャッター音が響く中
後輩は満足げな表情で
妻の厭らしい姿に釘付けになっていました
そんな時でした。
ビリビリ
何?何の音だ?
後輩が目をパチクリさせながら
カメラを向けた先には
妻の陰部の布が破れすっかり
おまんことアナルが露出している
「えっやだ!
恥ずかしい姿見られちゃったわ」
「最高の物を見せて貰いましたよ」
慌てた妻がオマンコを
手で覆い隠していましたが
それがまたエロいw
「もっと見せて下さいよ」
「そんなに見ないでやだ」
「お前!そう言いながらも
アソコからエッチな汁が
溢れてるじゃないか?」
「そんな事言わないでもう」
そう言いながら妻は
2階へあがって行った
余りの出来事に後輩も茫然と見とれ、
暫く口を開く事はありません
着替えを済ませた妻が1階へ降りて来て
何事も無かったかのように
夕食の準備を始めていましたが
後輩共々最高に興奮した一時でもあったんです
後輩が帰った後に
妻を抱きながら
「見られてどうだった?」
と聞くと
「ん~ちょっと私も興奮しちゃった」
「あいつが触れたらどうした?」
「え~許したと思うけど
あなたはそうして欲しかったの?
浮気になっちゃうじゃないの?」
「分からないけど
でも異常に興奮したのは確かかな?」
「そうなんだ」
「今度来たらどうする?」
「どうするって?」
「またコスプレ姿を見せて
触れさせちゃう?」
「その時に考えるわ
でもエッチな事になったら
浮気いいの?」
「その時考えるよ!」
そう言いながらも後輩に
悪戯され、他人棒で
寝取られている妻を想像し
股間は更に大きくなってしまった
妻のおまんこに差し込むと
すっかり濡れ捲り
ジュポジュポと音を響かせ
肉棒を咥え込んで
久しぶりに刺激な夫婦の営みが出来ました
数日後、私は後輩のおごりで
夕食と酒を御馳走になりました
その席で
「また奥さんのコスプレ姿
見せて下さいよ」
とお願いされたのは
言うまでもありません
後輩は妻のおまんこ画像で
何度も抜いているそうで
今も携帯にエロ写真が
収められていると言っていました
「なぁ、お触りさせたら何おごる?」
「マジすか?触ってもいいなら
キャバクラ代位払いますよ」
「キャバクラかぁ
最近行ってないしなぁ
わかった!
でも絶対内緒だからなぁ
誰にも言うなよ」
「分かってますよ」
また後輩を招いて
綾波レイや小悪魔の格好した
猥褻なコスプレショーを行い
後輩に妻を悪戯させ
寝取られをするつもりです