20代後半ですでに子供を
二人出産している若妻を
セフレにした事がある
最初は人妻との寝取りSEXで
背徳感を味わえて興奮したが
相手が人妻であろうとセフレ関係も一年続くと
マンネリになってしまった
それは相手も俺と同じように思っていたらしく
若妻の方から
「ハプニングバーに行ってみない?」
って誘ってきたのだ
ちなみにこの人妻は
かなりのヤリマンでスケベなビッチ主婦
ハプニングバーって名前は知ってたが
詳しい事はわからず
乱交するところだっけか?
と興味本意で行ってみる事になった
ネットで雰囲気良さげな
ハプニングバーを検索し、いざ突入
店の看板などは一切なく
本当に普通の一軒家みたいなところ
警察対策だろうか
インターホンで顔確認し
ネットで見た旨を伝えるとドアを開けてくれた
中に入るとヤクザみたいな
強面のお兄さんが迎えてくれた
そして既に聞こえる喘ぎ声
俺は異世界に入ったのだと思った
まずはお兄さんから軽い説明があった
システムなど
人妻も異様な雰囲気を察知したのか
あんなにテンションアゲアゲで
ノリノリだったのに
今は少し怯えた表情だった
そして入会金
今日の利用料を2人で1万円を払って入店
扉を開けると
そこは普通のカウンターバーのような
綺麗さだった
ただし、喘ぎ声と
客が全員裸だった事を除けば
中の客は様々な人がいた。
20代から50代の男性客5人ほどに
20代から40代ほどの女性客4人だったかな?
店員に聞くと
その日は客が多かったそう
そこのハプバーは
カウンターの奥にカーテンで
仕切られてるスペースがあり
そこがヤリ部屋らしい
卑猥な喘ぎ声は
そこから聞こえてきてた
まずは緊張をほぐそうと思い
「初めて来ましたよろしくー!」
みたいな感じで挨拶して酒を飲み始めた
どんなキチガイが
集まってるのかと内心ビクビクしてたが
話してみると本当にいい人ばかり
ホッとして、
俺も人妻もぐいぐい酒が進んだ
ほろ酔いになった俺達は
店員にシャワーを進められた
トイレと併設していて
酔った俺はもういいやと
シャワーを浴びて裸で登場した
人妻は店が貸している
ベビードール風のセクシーな
キャミソールで登場
肌がかなり露出していたので興奮し
男性客の視線も若妻に集中した
そこで盛り上げる為に行われたのが
あるゲームだった
トランプみたいなゲームをやり
罰ゲームを決めて最初に負けた奴が
2番目に負けた奴に何かをするというもので
当然ハプバーだからエロい罰ゲーム
参加者は男4人と人妻なので
当然皆は人妻を嵌めようとして
罰ゲームを考える
最初のゲームは最初に負けた奴が
2番目の乳首を舐めるというものだった
そして、これで負けたのが
最初は50代のジジイで2番目が人妻だった
当然ジジイは歓喜して、
人妻は恥ずかしながらも乳首を露出
ジジイは人妻の乳首を
ペロペロと舐めるのであったが
そこで出てきた俺の感情
寝取られた気がして
嫉妬心が揺さぶられた
それは俺の乳首だぞコノヤロウと
何だかイライラしてくる
だがここは酒の場だし
俺の嫁もないし
あくまで彼女はセックスフレンドだ!
と自分に言い聞かせ
雰囲気を壊さないように冷静になり
次のゲームへ
地獄が待ってた
最初に負けたのはまたジジイ
そして次が俺だ
罰ゲーム内容は…フェラだった。
思わず
「マジか!」
と叫んでしまった。
しかしやらずにはいられまい。
意を決して俺のチンコをジジイに差し出す。
俺「何かすみません」
ジジイ「罰ゲームだからね
仕方ない。じゃあ失礼して」
思い出したくもねぇ
まぁそんな最悪の思い出は置いといて
本題に入りますか
俺は喫煙所にタバコを吸いに席を離れた
そしてカウンターに戻ると
目を覆いたくなるような光景が
人妻が男2人にキスされて
乳を揉まれサンドイッチ乱交しているのだ
まさにハプニング!
なんて突っ込みもできずに
少し意識が飛んでしまった。
そして意識を取り戻した俺は
「ここはハプニングバーだ、当然だ」
「こいつは人妻セフレなんだ
いつ捨てても大丈夫」
と思い込み、強がって
その様子を監察する事にした
人妻は軽く声を出しながら
体をくねらせてた
あいつ感じてやがる
そう思うと余計腹立たしくなった
そこで俺も参戦する事にした。
俺がケツの穴まで
調教して感じる雌豚奴隷にしたんだから
他の人でもそりゃ感じるだろう
しかしやはり自負があった
「俺が一番感じるはずだ」
そして男2人に割って入るように
セフレの若妻とキスをする
この際男2人との間接キスは
考えないようにした
エロ目になり
とろーんとしてて
手マンすると濡れてやがった
そして男3人で輪姦するように
人妻を責めてると
立てなくなったのか
「もうダメ」
と一言。
俺達3人はカーテンの奥に
人妻を連れていくのであった
そこは普通の布団が敷かれていた
大体ダブルベッドくらいの広さだろう
人妻を寝かせて男3人でさらに攻める
俺はまんこを、1人は乳を
そして1人はチンコを咥えさせ
逆ハーレムの乱交SEXだ
この光景を見た俺は
何故か冷静になってしまった
「すげー、なんか乱交AVみたいじゃん」
この時は俺もノリノリで彼女を責めた
そして男2人から
「まずは彼氏さんから」
という事で、俺が挿入バックで突くと
デカい声で喘ぎよる
男2人は乳首いじりと備え付けの
電マでクリ虐め
そして人妻が気持ちよくなり
体をビクンビクンさせて昇天し
次いで俺も人妻の中で果てた
するとすぐに2人目が
挿入しようとするではないか
しかし、人妻は嬉しそうな
表情をして股を開いた
この糞ビッチが!
2人目が正常位で挿入すると
人妻の顔がハッキリ見れた
完全にセックスの虜でした
人妻は挿入されながら
もう1人のチンコをしごいて
複数プレイの虜になっている
そして2人目も果てると、すぐに3人目
今度はバックだった
ルームにあるソファで座ってた
俺の目の前で挿入し
人妻の顔のそばには俺のチンコが
人妻は俺のチンコをしゃぶりだし
マンコでは3人目のチンコを楽しむのであった
そんな中、もう一組
プレイルームに入ってくる男女
30代半ばと20代後半の組み合わせで
正直いい女だった
俺は人妻にチンコをしゃぶられながら
そちらの方に目をやった
そんな雰囲気を察知したのか、
「一緒にどうですか?」
とお誘いが!
もうどうにでもなーれ!
の俺は人妻の口からから
チンコを抜いてそちらに参戦
フェラさせて
その姿を人妻に見せつけてやった
「てめーどんな気持ちだコラ!」
とそして3人目が果てると
人妻はこちらのセックスを見始めた
仕返しだ!
と言わんばかりに俺は
その女を責め倒し
正常位でキスしながら
カニバサミロックされ
中出しで果てた
その後は普通に酒の場に戻り
朝までエロい話をして退店
「また来るね!」
と、言い残してきた。
その後、俺と人妻は気まずい
雰囲気のまま解散
やはりいつでもヤリ捨て出来る
セフレと言えど
何十回も抱いた相手
お互いに少し情があるようだ
そしてその後も人妻とは
何回かセックスするも
旦那にバレそうになって俺が人妻を捨てた
そして人妻は
たまーに1人でハプバーに行って
乱交、複数プレイして
性欲を解消しているらしい
俺とのセフレ期間で
かなりの淫乱雌豚になるよう
調教したから
若妻も俺と別れて欲求不満なのだろう
そして俺はハプニングバーと
カップル喫茶の動画を漁る日々になり
NTRに目覚めたのだ
しかし、現実的な話をすると
セフレだから出来たが
愛する彼女をリアルに寝取られるのは
やはりNOなのだ
セフレですらイライラしたんだが
もし彼女なら、俺は発狂しちゃうと思う