逆玉の輿
いわゆる逆玉結婚した俺
地主で金持ちの妻と結婚すると
すぐに妻の両親が暮らしている敷地内に
俺たち夫婦の家を建ててくれる事になったが
敷地内に別棟だと
タダのご近所みたいなので
「ご両親さえ良かったら
僕はこの家に一緒に住みたいです」
と婿な俺が希望し
二階を改装して
妻、俺、義父母との同居生活がはじまった
食事は、朝食昼食は別々だけれど
義父母と夕食は一緒にしている
今回、俺が体調不良で
会社を休んだ時
義母が食事の世話や
看病をしてくれた
すっぴんでも綺麗な義母が
「ねぇ具合はどう?」
と俺のおでこに触ってきた時
「ハーイ大丈夫でーす」
と甘えるように
その手を握って抱き寄せたら
義母も
「よかったわネ」
と俺の肩を抱き返してきて
そのまま二人一緒にベッドに倒れ込んだ
俺が、ふざけ半分で
シャツの上からオッパイを軽く撫でても
義母は、笑顔で俺の為すがままで
シャツの下から手を入れて
素肌のオッパイを揉むと
義母も抱き付いて来て、唇を吸い合う
俺が、義母のズボンの
ベルトを緩めようとしたら
「ねえ、体調は大丈夫なの?」
と俺の体調を気遣いながら
ズボンもパンティーも
義母が自分で脱いでくれて
「布団に匂いが付くと困るから」
と、ソファーベッドに横になった
俺も、下半身裸になり
チンポを露出させ
義母に抱き付いていった
感激の初めての義母交尾!
義母の生膣は温かく
包み込むような感触
俺が突くと、俺の動きに合わせて
下から腰を突き上げてくる
次第に動きが激しくなり呼吸が荒く
「ァ―ィャ―ッ」
上ずった声で
「健さん健さん」
とその内、大きく体を仰け反らせて
「ウーッイック―」
と義母は膣イキしたのだ
暫らく抱きついたままで
「凄くヨカッタ―」
時々膣をキュッと締め付けてくる
義母を抱きしめ
義母相姦SEXの快感の
余韻を楽しみながら
「まさかお義母さんと
こうなるとは思わなかったですねぇ」
「私ね、健さんが同居するって言ってくれた時
こうなる予感がしたわ」
仲良く話していると
背中に抱きついてる義母の指先に力が入り
時々締め付ける膣の動きも力強くなり
回数も多くなってきた
「寝たきりになっても
健さんになら安心して下の世話を頼めるわね」
「体を拭きながら、いじり放題
やり放題でもいいですか?
」
「アラうれしい
お婆さんになってからでも
抱いてもらえたら最高よ!」
「あははー楽しそう」
「ヤ―ネ、今から寝たきりを
待ってるみたいじゃない、それより今」
義母がしがみ付いて
チンコを触ってきて
そのまま2回目の義母相姦
2回目は、俺が義母の上半身を
義母が俺の上半身をお互いが
上半身を脱がせ合って真っ裸に
義母を強く抱きしめ口を吸い
弛んだオッパイを揉んで
乳首に吸いつく
本来背徳的な行為なのに
まるで恋人同士の様な気分で
時間をかけてじっくり楽しんで
最後には激しく求め合う♂と♀になって
二人一緒にガチ昇天
義母が肩で息をしながら強くしがみ付き
キュッと膣を締め付けて
「恥ずかしい位
凄く気持ち良かった
もう少しこのままでいて」
とポルチオSEXしたまま
綺麗な顔立ちの義母が
俺に甘えてる様な感じでとても可愛い
「私の人生にとって
大きな記念日忘れられない日になったわ」
「僕も一目見た時から憧れだった
お義母さんを抱けるなんて」
二回目が終わっても、俺のムスコを優しく
握って舐めてくれてる義母に
「ねぇ僕にもお義母さん
69スタイルになりませんか」
と誘うと、義母が恥ずかしそうに
俺の顔を跨ぎ69スタイルに
仰向けの俺の顔のまん前に
義母の姫花びらが満開状態!
俺は目で見ても楽しめ自然な姿勢で
膣奥まで舐める事が出来る
義母は、ムスコを握り、指先で撫でたり
ムスコを口に咥えて、舐めたり吸ったり
ムスコ全体を舐め回し
先っぽを強くしゃぶる亀頭責めしたり
先っぽのワレメに
舌の先を押し込む尿道責めしたりと
ムスコをいじり回して、
楽しんでる様な仕草が可愛い
俺が義母の花びらを広げて
舌先を膣に射し込んで舐めると
「ァァーッ」
義母の手に力が入り、全身で反応してる
クリトリスを口に含んで
舐め、吸い、舌先で転がすと
義母が全身をくねらせて
悶える様に
「健さんダメダメー
そこダメヨ
ねぇ健さん健さんもう来てー」
花びらの真ん中にムスコを押し当てて
体ごとゆっくり押し込む
義母の中へジワジワ‐ッと潜り込んでいく
感じが何とも言えない
子宮近くまで突いた所で
義母を抱き締める
義母も抱き付いてきて
「まさか健さんが舐めるなんて
恥ずかしかったー」
時の経つのも忘れて義母と愛し合い
3回目の甘美な義母相姦エッチに没頭した
俺が突くと義母も腰を突き上げ
垂れたオッパイが大きく揺れる。
呼吸が乱れ、上ずった声で
「イャ―健さん」
俺の肩に、腰に、激しく
抱き付いてきたと思ったら仰け反り
「ァッイックゥ―」
普段の義母からは想像できない
激しさで膣イキした
いたずらっぽい目で俺を見ながら
キュッと膣を締める仕草が可愛い
日ごろは温和な義母が
SEXの時は大胆で楽しい
俺もこんなに心をこめて、
エッチに夢中になったのは初めて
「午前中、何度か二階に上がって来た時は
何も感じなかったけれど
今二階に上がって来る時は
なんかときめく様な予感が有って
シャワーを浴びてノーブラになって
ドキドキしながら上がって来たら
健さんに抱き寄せられた
心が通じ合ってた様で凄くうれしい
健さん、今日はとてもよかったわ、ありがとう」
その夜の4人揃っての夕食で
「今日も一日お疲れさん!」
は、義母と俺にとっては
別の意味を感じる
「お疲れさん」
だった
「今日は、お義母さんには
お世話を掛けました!
お蔭さまでもう大丈夫です
有難うございました」
「よかったわねぇ
看病より若さよ、でも無理しない様にネ」
何気ない様な雑談の中に、
心を込めた会話を交わし
妻よりも義母に惚れてしまい
はやくまた義母と情事をしたくなってしまっている