俺の趣味はパチンコで
よくお店に行くんだが
近所のパチンコ店で
良く見かける常連の中年熟女がいる
そのパチンコ大好きのおばさんは
お店に来ている時は
いつもスッピンなんだが
水商売でもしている熟女特有の
エロく下品な雰囲気を醸し出し
いつも胸元があいた洋服を着ていて
胸チラしている
たまに、おっぱいの谷間を
拝ませてもらっている
ある時に暑い日に店に行くと
そのスッピンおばさんは
スロをしていた
カバっと緩い服の胸元が
開いてるので迷わず隣に座った
座る前に
チラ見したらかなり際どい
ちょっと興奮しながらチラ見して
一度離れてまた座る
チラ見したら何と白いインナーに
包まれた柔らかそうな
マシュマロオッパイがモロ見え
しかも乳首まで見えました
どす黒い欲望を隠しながら
乳首を拝ませてもらった
見た目よりおっきい
俺がこんなに中年のおばさんに
欲情するのは
高校時代、
当時アルバイト先の
47歳のおばさんに
筆おろししてもらってから
すっかり熟女フェチになりました
既婚未婚問わずに
24歳の今も抵抗なく
五十路ぐらいまでの
年増ババアなら余裕でSEXを出来る
ある日、ジャグラーを当て
俺はすっぴんおばさんに
コーヒーを渡しナンパしてみた
ビックリしながら受け取るスッピンおばさん
それ以降も話しかけたりしてたら
向こうからも話しかけたりしてくれるようになり
仲良くなったんです
そして、何ヶ月かして
昼間に出くわした時
思い切って
食事に誘ってみるとOKで
ファミレスにご飯を食べながら
話してみました
おばさんは雅子という
52歳という五十路熟女
俺の年齢を聞いて
「やだぁ!うちの息子と一緒なの!」
とビックリしてました
だけど
食事をしてから
連絡先を聞いたら教えてくれた
それからも
「今日は来てますか?」
とか「番長で出てるよ」
とかLINEで送ってきたり
来てれば隣に来たり
すっかり五十路おばさんと
仲良くなったんです
そしてある時に
「出てないからドライブに行きません?」
と誘ったら
「えー?」
とは言うがOKしてくれた
今日はちゃんと化粧をしていて
胸元開いてて
スカートからも
綺麗な脚が伸びてました。
ドライブして景色を眺めたりしてたら
「久しぶりにデートしちゃったよ」
と笑顔のおばさんを見ながら帰りに
「まだ時間ありますか?」
と聞いたら
「あるよ?旦那もゴルフで泊まりだし」
と話し、俺は道を変えて
ラブホテルに向かう
やがてラブホが並ぶ地区に入り
「ちょっとだけ」
と車をホテルに
「ちょっとぉ!」
と車を部屋の駐車場に入れると
驚くセクシーな五十路熟女の雅子
「やだぁ!もう何考えてんのよ!」
と話すが、一緒に降りて部屋に
「おしゃれだねぇ?」
と妙にはしゃぐ雅子
ラブホは久しぶりに来たらしい
ソファーに座り
話をしていくうちに近づいていき
手を伸ばしたら
「息子と同じ年でしょう?」
と話す雅子
「おばちゃんだし
スタイルも崩れちゃったし」
と言う雅子の胸を強引に触ると
やはり見た目よりボリュームがある
「ちょっと」
と言うが触らせてくれて
「嬉しいけど」
と抵抗があるみたいだった
「もう我慢出来ない」
と雅子の手を
股間に触らせたら
「やだぁ元気ね」
とエロく笑い
手を離さないで撫でてくれ
キスをさせてくれてベットに
「分かったからシャワー浴びさせてよ」
洗っていない五十路熟女の
生オマンコを舐めたかったが
無理やりやって拒否られてもいやなので
シャワーを交互に浴びた後に
雅子は部屋を暗くしていた
流石は年配人妻
ベットの上に座り
テレビを見ている雅子に
背後から抱きつく
「ガッカリしても知らないからね?」
と話す雅子を脱がし
背中を舐めまわしながら胸を触り前戯
下向きですが身体付きに
似合わない大きさで
大きい乳首は下調べ済み
背後から背中を舐めまわしながら
首筋、耳を舐めまわしながら
ベットに寝かせた
おっぱいをしつこく舐めまわし
乳首は敏感で
「アンッ!アンッ!」
と卑猥な声を上げ
緊張していた様子が徐々になくなってくる
五十路熟女のオマンコは
ベットリ濡れていて
舐めまわしながら甘酸っぱい
愛液を舐めとりました
「入れるよ」
と足を開かせ、
生入れに何も言わずにすんなりと
「ああッ!凄く硬い」
とエロい声を上げて
淡白な様子から一変し
痴女のようなアヘ顔になる
グチョッ、グチョッ
と卑猥な結合音が超エロい
「ああッ!いい!」
ハメに鋭く反応して興奮させられる
「全然違うよ」
笑顔で見つめる雅子
「俺もたまんない!」
と足を開かせ
グイグイ深めに入れて行くと
「いくーッ!」
と体を硬直させ淫らな
喘ぎ声を出す痴女な年配熟女
「和也くんもいいのよ」
と囁かれ、フィニッシュへ爆走
「凄い!気持ちいい!」
と声を上げる雅子に抱きつき
「出すよ!」
と突き上げた。
ゆさゆさ揺れる胸を触り、
溜まっていたものを雅子へ放ちました
「アンッ!いっぱい!暖かい」
と雅子は声をあげていた
お互い荒い息と
汗をかきながら休み
「凄いねぇ」
と笑いながら雅子が
話してきました
「俺もたまらなかった」
と話すと笑顔で
「良かった」
と笑っている
「あーあ、息子と
同じ年の子としちゃった」
と話す甘美な五十路熟女
「年齢は関係ないよ」
と話したが、やはり気にしている
だけど
「硬さとか全然違うし、元気が違う」
と満足してくれました
それからセックスを頻繁にしたりして
フェラもうまいし
上に乗ってきたり積極的になってくれて
気持ち良かった。
そんなある日
飲み会で友人達と飲み
その中の一人が酔いつぶれました
タクシーで2人でそいつを家に搬送
「すいませんねー」
と母親が出迎えてくれて
俺は夢中で部屋まで運んだ。
そして母親を見て凍りつきました
甘美なエロ熟女の
雅子が目の前に立っていた
向こうも凍りついていた。
タクシーを待たせてたので
直ぐに帰りましたが、LINEで
「まさか」
と帰ってきた
「会うのやめようよ」
雅子が返してきてましたが
迷わず誘って翌日にはホテルに入りました
「罪悪感覚える」
とは話したが、セックスすれば
友達の母息子の友達という関係も崩れ
単なる男と女
たとえ、雅子にとっては息子の友人
俺にとっては友人のお母さんであっても
一度交われば、しがらみなんか関係なく
激しく愛しあう仲にすでになっていた
喘ぎ声を上げながら
俺を受け止めてくれた
ギュッと抱きつかれ
「喋ったら許さないから」
と言われ
「雅子さんも」
と話すと前よりSEXする回数が
増えました
同級生の友達には悪いが
お母さんはエロく
官能的な熟女で当分離れる気はない
雅子のあの柔らか無い
マシュマロおっぱいを揉む度に
幸せなきもちになり
すっかり完熟した五十路の崩れた身体の
虜になっています