寝取られフェチな夫の卑猥な望みを叶える事にした専業主婦

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人妻/不倫/浮気のお部屋

寝取られフェチな夫の卑猥な望みを叶える事にした専業主婦
2024年01月08日 15時26分
DUGA

夫と結婚したのは2年前

私は里香といい
35歳で専業主婦をしています

私の夫は、少し変態といか
変な性癖・フェチがありまして

私の恥ずかしい姿を
他人に見られる事で興奮する
寝取られフェチなんです

一度だけのつもりで
夫の卑猥な望みを叶える事にした私は

夫の選んだ露出の多い服装をして
昼は恥ずかしいと言う事で
夜の公園に露出散歩しに行きました

誰が来るか分からない公園で
私は夫に言われる様に下着を脱ぎ

恥ずかしい姿で
公園内を歩きました

薄暗い道を茂みに歩いて行くと
酔っぱらった中年男性が
ベンチに横になっています

男性の近くに行くと夫が

「酔っぱらって
意識無いんじゃないか?
見せてやれよ」

と言いながら私のスカートの裾を
一気に捲り上げ、ご開帳されたんです

私の陰部が男性の目の前に
露出され、寝ていると
分かっていながらも
羞恥心の極地です

夫は私のシャツのボタンを外し
胸まで露出させると男性の前で
露出オナニー命令するんです

いつしか興奮していた私も
男性の前で厭らしい格好をしながら
1人露出オナニーを始めていました。

夫が少し離れた木陰で私の変態な姿を
写真に納め始めていました

その事がキッカケで
私は夫の露出寝取られ性癖に
付き合わせられる様になり
いつしか私自身も
その変態的なフェチプレイに
のめり込んで行ったんです

そんな変態な行為を始めて
半年程過ぎた時

私達は夫の実家に帰省する事になりました

夫の母親は数年前に他界し
今は父(67歳)と未だ独身の兄(45歳)の
2人暮らし

何度か実家に帰省した事がありますが
男2人だけの家族の視線は
厭らしく感じます

現に実家に帰省した時には
義父、義兄に風呂を
毎回覗かれている様に感じるし

トイレにも怪しい盗撮用らしきカメラが
設置されている事を知っていました

夫も変態ですから

家族だってきっと変態なはずです

しかも今回は、以前とは違います

夫は私に家族の前でエッチな姿を
曝け出して欲しいと言うんです

母を失い淋しい思いをしている父と
独身で女に飢えた兄の目の前で

エッチな姿を露出する事を
考えるだけで、私の心臓はドキドキし
婬汁が溢れてしまいます

夕食を終えた男達は酒を飲み始め
久々の家族団らんを過ごしていました

私は夕食の準備を終えると
夫に言われるまま
一番風呂に入る事になりました

また誰かが覗きに来るのかなぁ!

そんな事を考えていると
おまんこが婬汁で
ドバドバに濡れ始めていました

そして私は脱衣場の引き戸を
少しだけ開け中が覗ける様にすると
着替えを始めたんです

全てが脱がれた時、
戸の向こう側には誰かが覗いているのを知り

私は気づかないフリで
戸の方へお尻を向け
前屈みになりながら
お尻とおまんこを見せつけ露出したんです

屈みながら戸の方を見ると
義父が驚くほど大きな目を見開き
息を荒らしていました

凄く厭らしい目付きだわ
恥ずかしい

全て見られてるわ

そう思うと、
おまんこが婬汁で
ドンドン湿って来るのが分かります

風呂に入ると、やはりガラス戸の隙間から
義父が覗いているのが
分かりました

風呂から上がると、
夫に言われる様に下着は付けず
タオル生地のワンピースを
一枚羽織りリビングへ向かいました

すっかり酔った夫と義兄

そして少し前に戻ったと思われる義父が
TVを見ながら話をしています

夫の隣に座ると、
義兄にグラスを渡され私も
一緒に飲む事になり

夫が耳元で

「下着付けてない?」

と聞いてきました。

「うん」

と頷くと夫もニコニコしながら
股間辺りが膨らんで来ています

酒を飲み始めて30分程すると

向かい側に座っていた兄が横になり
堀コタツの中をチラチラ
覗き始めていました

義兄は私のパンチラを
見たいんだと直ぐに分かり

同時に夫も義兄が
望んでいる事を察した様に

私のワンピースの裾を
捲り上げようとしていました

夫も酒で酔い、
歯止めが効かなかったんでしょうか

私も股を少しづつ開き始め、
見え易くしてしまったんです

酒の勢いもあり、
もうどうなってもいい

おまんこを露出して
義兄に見て欲しい

そう感じていました

その時、夫がトイレに行くと
立ち上がりコタツから出て行きました

私は股を大きく開き、
下着を付けていない陰部を
義兄の覗いている前に
露出したんです。

見られている

義兄が私の恥ずかしい所を
股間を大きくさせながら見ているんだわ!

そう考えると自然と
エッチな気分になり
婬汁がドバドバ溢れて来ます

義兄も私が下着を
付けていない事に驚いたでしょう

顔を一瞬上げると私を見つめ、
厭らしい視線を送って来ていました

酒の勢いと、興奮で脳裏は
真っ白になり鼓動が高鳴ります

トイレから戻る夫が

「俺、先に風呂入って来るわ」

と言い残し脱衣場へ向かうと、
義兄に

「里香ちゃんTVボードの下から
TVガイド取ってくれるかい」

と言われました。

コタツから出ながらTVボード前に行くと
私は下の奥の方を覗き込んだんです。

その時思ったんです

義兄は私にTVボードの下を覗かせて
お尻の方から陰部を覗こうとしている

四つん這いの姿で、
お尻を高く持ち上げれば
私の恥ずかしい部分が

義父と義兄の目の前に露出される

そうすれば彼らは股間を
大きくさせ興奮するに違いないわ!

そう思うと私自身も歯止めが
効かなくなっていき

四つん這いになりながら
大きくお尻を上げました。

「おっ」

と言う義兄の声が
エロい呻き声が漏れ

私に視線が向けられている事が分かります。

鼓動は最高潮に高まり、
私は自らワンピースの生地を引っ張り、
お尻を丸出しにし露出しました

「凄ぇ~丸見えじゃないか」

義兄の小声が聞え、
私は全てを曝け出した事を知ります

もうどうなってもいい!

酒で酔っているんだし

そう考え大きく股を開いたんです

溢れる婬汁に義父も義兄も
私がスケベな女だと知るだろう!

もしかしてこのまま2人に
集団レイプされるかもしれない

そう感じながら、私は数十秒の間
彼らに見せるように
露出したんです

長い時間にも感じます

ガイドブックを手にした私は、
更に奥にエッチなDVDが
数枚が隠されている事を知りました

義父の物なのか?

義兄の物なのか?

更なる興奮が脳裏を過ります

頭を上げ、ガイドブックを兄に手渡そうと
そのままの姿勢で義兄の方を振り向くと
義兄は私の胸元を見ていました

緩いワンピースだったので
胸元が大きく開き
生乳もお披露目した様です

「何だか酔っちゃったわ!」

そう言いながら自分の行為を
誤魔化す私は、もう一度見て欲しいと言う
猥褻な願望でいっぱいだったんです

「お義父さん!布団の用意は出来ているの?」

「あぁ~まだだった!」

「じゃ手伝います!そろそろ敷きましょう」

「すまんね」

義父の後ろを付いて来る様に
義兄も一緒に客間に来ました

押入れから布団を引き出す際、
露出痴女に目覚めた私は何度も四つん這いになり
おまんこを2人に
見せつけていました

そして私が押入れに上半身を入れた時

義兄が私の下半身に顔を近づけ
匂いを嗅いでいる事を知り、
益々鼓動が高まりました。

内心、おまんこを舐め回されながら
極太の肉棒を挿し込まれ
レイプされたい

そんな気持ちが湧き上がって
居た事も確かです

酔っていたとは言え

義兄も義父も見る以上の
事はして来る事も無く

風呂から上がった夫と布団に入り、
疼くおまんこを夫の肉棒で
?き回して激しい夫婦の営みをしました

襖を挟んで直ぐ隣には
義兄が寝ています

その事を知りながら私は、
厭らしい声を出し喘ぎました

いつの間にか襖は少し開き、
夫婦の営みを覗く義兄が

ハッキリは見えませんが、
義兄は襖の向こうで
私の裸体を見ながら股間を
握り絞めているに違いありません

義父も義兄が覗いて
オナニーをしている事を知って居た様で

息を荒らしながら布団を剥ぎ取り
裸体の私を義兄に
見せつける様にしていました

酔っていた夫は、
そんな状況に異常な興奮を湧き上がらせ、
歯止めが効かなくなって
いたんだと思います

私の両手をタオルで縛ると、
もう一枚のタオルで目隠しをして来たんです

「どうだ!目隠しされると
一段と興奮するだろう」

「え~でも怖いわ」

「酒の影響か?いつもより興奮する」

そう言うと、夫は私の陰部を指で掻き廻し、
やがて部屋を出て
行くのを感じたんです

暫く間が開き

「あなた・・・あなた」

と声を出しても返事がありません。

そして、冷たい両手が
お尻を鷲掴みしたと思ったら

一気におまんこを舌が
這っている感触が襲ってきたんです

夫では無い事は直ぐに分かりました。

義兄にレイプされている!

そう感じると私も異常な興奮が湧き上がり
おまんこは更に敏感になり
義兄の荒々しい舌使いに
逝きそうだったんです。

やがて義兄のペニスが押し当てられ
一気に私の膣内へ挿し込まれると、
夫の物よりも大きい事が分かります

子宮の奥に当る肉棒に私は
直ぐに絶頂し、子宮イキしたんです

身体がガクガクとする中、
後ろから義兄にしっかりと抱かれ

義兄は私の胸を鷲掴みしながら
激しくピストン運動を繰り返していました

夫が戻る前に

そう思っていたんでしょう

義兄のピストンは止まり、
一気に抜かれるとティッシュを出す音が聞え

義兄は部屋に戻って行った様でした。

夫も戸の奥で私達の光景を
覗いていると思われ

義兄が居なくなると
部屋に戻って来ました

ハァハァ息を荒らす私に
夫は爆発寸前の肉棒を挿し込んで
私の膣内へ精液を吐き出すと、
満足気に眠りに就いたんです

翌朝、何事も無かった様に
私達変態家族は朝食を済ませました

朝は気まずそうな表情を浮かべていた義兄も
私が昨夜の記憶がないと言うと
ホッとしたような顔をしていました

夫も兄に寝取られた事に
満足している様だし

今度来る時は3人の家族に
私の身体を弄んで、家族内で
乱交プレイをしてもらうつもりなんです

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