34歳でナツキという
人妻熟女の女友達がいるんだが
ナツキに頼まれて
合コンすることになった
男3×女3のアラサー合コンで
女のメンバーは
人妻ナツキと、バツ一30歳女
そして理恵という38歳の人妻で
全員結婚した経験のある
訳あり熟女でしたw
どうやら人妻の理恵が男好きで、
ナツキに合コンを要請した感じ。
前から電話で話したことある理恵は、
年のわりに若い感じで
おれらとタメぐらいにしか感じませんでした
電話で話してる時も下ネタOKさんで、
どんなエロい熟女だろうと
は思ってたんですけど
合格!
むしろ浮気希望の人妻さんなら、
俺が立候補とおもいました!
俺は、合コン開始からもちろん、
痴女なエロ妻の
理恵にべったりマンマークで
お持ち帰りする気まんまん
しかし2次会のカラオケ屋では
盛り上がりすぎ
女3人のおっぱいを揉み比べと
大興奮の合コンに発展!
楽しい飲み会も終了w
ここから勝負!
飲酒運転かよと怒られるとこだけど、
もう10年以上前だから時効ですよね?
それに田舎だし、
当時、飲酒運転が当たり前な状態だった
俺の車でみんなを送ることになり、
順次開放!
最後に友達のナツキと理恵だけになり、
順番的に理恵を降ろして
ナツキなんだけど
ナツキの旦那からナイスな電話!
早く帰ってこい
とお叱りの電話!
俺は、にっこり
ナツキに
「しょーがぁねーなぁ
お前、先におろしてやるよ」
「いいよぉ、理恵ちゃんに悪いし」
そうするとエロ熟妻の理恵は
「えっ、あたしなら大丈夫だよー
旦那、あたしに興味ないし」
と言っている
「そんなことないでしょうー、
俺なんかほっとかないけどなぁー」
とアピールすると
ナツキがすかさず
「かずや(俺)そんなぁこと言ってると
理恵ちゃんに食べられちゃうよぉw」
とw
理恵「食べちゃうぞぉーw」
俺は、もちろん勃起してました
無事、ナツキを送り届け2人に。
後ろにいた理恵を助手席に誘導。
「やっぱ、駄目だぁ!
なんかぁー酔ってるかも、少し休んでいい?」
「大丈夫?あたしは、時間大丈夫だからいいよ」
人影のない、薄明かりの農道へ
「今夜は、弾けたなぁ
凄く楽しかったよー、
理恵さんのおっぱいも揉めたしw」
「あたしも楽しかったぉーw
久々に揉まれたしw」
お互い爆笑!
「でも、かずや君のおちんちんを
揉み揉み出来なかったのが残念w」
俺、きたーと思いましたよ
痴女な熟妻の淫乱発言!
「えっ、じゃー今してみる??」
「いいの?」
「だって、俺、もう、
こんなになってるし」
自分で両手を股間に挟んで強調w
俺は、展開速いなぁーと思い
「なーんてね、冗談」
すると理恵は、
「冗談じゃないでしょ
ビンビンじゃん」
って言うと身体をこちらに近づけて、
俺の股間に手を伸ばしすりすり。
顔が近づいて自然にキス
酔いも手伝い、
お互いもう舌を深く入れあった
俺は、理恵の巨乳な
おっぱいを揉みしだき
理恵は、キスしながら俺の
ベルトを上手にはづしとジッパーを下げ
おチンチンをパンツごしに
愛撫をはじめた。
俺もたまらず、理恵の
おまんこがどうなってるのか知りたくなり、
ミニのスカートから手を入れ
パンツの中に手を突っ込んだ
理恵のマンコは、
凄いことになっていた
婬汁で濡れ濡れで
心地いい音が車内で響いていた。
「理恵さん、凄いことになってるねー
超エロいんだね」
「かずや君のせいだよ
でも今夜は、ここまでにして
多分、生理になると思うし、車、汚すの悪いから
ごめんね、なんか期待させちゃって、
今日は、あたしがしてあげるから」
「えっ、いいの?
俺もこんなんするつもりじゃなかったら、
なんだかごめん」
パンツを腰まで下ろした俺
理恵は、まず、直接ちんちんを
扱きはじめ優しい刺激を与えつつ
おれのチンチンを
品定めするようにみていた
「手こき気持ちいい~
ってか人妻にしごがれてるよぉーw」
「手だけでいいの?
おくちに出したくないの?」
「えっ?だ、出したいよ
理恵さんお願い」
「いいよ、いいっぱい出してね」
理恵は言葉遊びを楽しむと、
おもむろに竿を持ち上げ、尿道の筋
そこらへんを丹念に舐め上げ、
手で金玉をもて遊び、頃合をみたように
一気におちんちんを
のど深くイラマチオしてくれ
上下運動をしてくれた
理恵のフェラは、本当に気持ちよく
唇の絶妙の圧力と強弱のスピードと深さ、
わざとだすようなエロい音
特に射精感がでてきたのは、
理恵さんの顔というか、
首を左右に振られる上下運動で
俺のちんちんの根元は刺激され、
一気に射精感が
俺は、理恵の頭を抑えながら
「理恵さん、俺、もう駄目
逝くよ、いいよ、いくよ」
「うん、うん、わかるよ
かたいもん、出して、いっぱいいいよ」
理恵は、思いっきり激しく
更に深くフェラをしつづけ
理恵の淫口に我慢出来ず
おもいっきり口内放出し、
何度も射精感が襲い、
理恵に打ち付けるように出した
理恵は俺の射精が落ち着くのを待って、
優しく口を離してくれた。
「いっぱい出たね」
「えっ?精子は?飲んじゃったの?」
「うん、本当は飲みたくなかったけど
かずや君、量、多いから」
「飲むしかなかったよぉーw」
笑っていた。
「こんな気持ちいいフェラ初めて、
だからじゃん」
爆笑
こんな感じで
人妻合コンは口淫体験が出来て
大成功でした
それでスケベな痴女人妻の
理恵とは不倫関係になり
プロ級の口淫や性技で
メロメロにされちゃいました