女癖の悪い夫の度重なる浮気で
完全に夫婦の関係は冷えきり
家庭内別居中で仮面夫婦なんです
もちろん夫婦の営みなんてありません
こんな夫婦関係ですから
離婚すればいいと言われるかもしれませんが
私自身3食昼寝付きの
楽な主婦生活に慣れてしまい
すでに生活力が
なくなってしまていましたので
離婚する勇気もなく
家庭内別居、仮面夫婦が続いているんです
そんな時、寂しさも手伝って
始めた出会い系サイトで
20代で年下男子の
マモルくんと知り合いました
私は40代のおばさんで
かなり年が離れてたので
話が合わないかも
と思いつつもメールを始めたんですが
写メを見ると結構カワイイし
久しぶりに
「お姉さん」
と呼ばれ何とな
くウキウキしながらメールしていました
そのうちエッチな内容の
メールもするようになり
マモルくんは彼女がいなくて
ほぼ毎日オナニーしているらしく
つい私も主人との
現在の関係を話すと
「僕でよかったら
いっぱい慰めてあげるよ」
などとウソかホントか
言われただけで少し
ドキドキしていました
そして毎日のように
マモルくんメールをするようになり
メールがないと心配に
なってしまうようになり
完全に依存するようになってしまいました
そんなある日
「どうしてもお姉さんに会いたいな」
と言われ嬉しくて
心臓がドキドキしてしまい
その日は何も手につきませんでした
でも私は慎重に
メールしました。
「マモルくんが
思ってるほどキレイじゃないよ
私は普通のおばさんだよ」
「外見なんかきにしてないよ
実際にお姉さんに会って
いっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれる
マモルくんの熱意にとうとう会う
約束をしてしまいました
そして、いよいよ約束した日が
来ました
当日は早くから
おばさんっぽく見られないように
慎重に服選びをし
お風呂に入って
念入りに体を洗ったりして
気がつくとどこかで
期待していた自分がいました
待ち合わせ場所は平日の
人気の少ない公園の駐車場
事前に教えてくれたマモルくんの
車を見つけて外から手を振って
助手席に乗り込みました
「本当に来てくれてウレシイです!」
「初めましてかな
メールでは仲良くなっちゃってるから
初めての気はしないけど!
でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メより
ずっとキレイですよ!ヤバイぐらい」
「ウフフ!マモルくんったら
そんなこと言っちゃって
何がヤバイのよ」
しばらく車内でゆっくり話して
楽しい時間が過ぎて行った
「アレ?まつげに
ホコリがついてるみたい」
と、マモルくんが手を伸ばして
取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」
私はマモルくんの言われた通り
目を閉じると、イキナリ抱き締められて
キスされたんです
「えっ、ちょっとんっ、嫌!」
短いキスだったけど
急にキスされてとっさに
軽く抵抗してしまいました
だけど、私の久しぶりに
心臓の鼓動は激しくなって
嬉しさが込み上げてきたんです
そう言われて
潤んだ瞳で見詰められると
可哀相になってきて
「もぅ、しょうがないなぁ!
手でいいでしょ?」
「うん!嬉しい」
マモルくんが嬉しそうに
ズボンとパンツをズラすと
主人よりもおちんちんより
長さも太さも勝っていました
そして、マモルくんの
おちんちんはギンギンに勃起して
お腹につくほど反り返っていました
「あっ!すごい」
思わず独り言のように
つぶやいてしまいました
私は躊躇うこともせず
おちんちんを優しく握るとゆっくり
上下にシゴいて手コキしてあげました
「お姉さん気持ちいい」
マモルくんはシートに持たれて
私を優しく抱いたまま
見詰めていました
「すごい熱くなって
硬くなってる」
「お姉さんの手が
気持ちいいから
ちんちん気持ちいいよ」
シゴいてすぐに亀頭の先から
マモルくんのHなお汁が出てきて
私の手も男汁で
ベチョベチョになってくる
「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」
私もそれに応えて
キスしてあげると強く抱き締めながら
「気持ちいいよ
イッちゃいそう」
私はマモルくんの切なそうな表情に
「待って!まだガマンしてね!」
と言い、ヌルヌルになった亀頭に
キスしながら裏筋を
チロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え
頭を動かしてしゃぶってあげたんです
「あっすごい!
お姉さんあぁ、
もうチンチンが溶けちゃいそう!」
最近では夫にもこんなに
積極的にフェラしたことすらなかったのに
マモルくんには
自分から何でもしたくなっちゃう
さらに私も上着を脱いで
ブラウスのボタンを外し
マモルくんにブラジャーの上から
オッパイを触らせました
そしてさらに頭を激しく
振りながらおちんちんを
しゃぶってあげました
「あぁ、もうダメ!姉さんイッちゃう」
「いいわよ!
お口の中にいっぱい出して」
そのままマモルくんは
私のオッパイを強く掴んで
おちんちんをビクビクッと
脈打ちながら勢いよくお口の中に
精液を放出しました
私はマモルくんの放出した
大量の精液をお口ですべて受け止め
ゴクンと飲み込んだあとも
もう1回おちんちんをしゃぶって
お掃除フェラしてあげて
キレイに舐めてあげました。
「ごめんね!大丈夫?
気持ちよくていっぱい出しちゃったよ」
「うん、大丈夫
マモルくん、いっぱい出たね
気持ち良かった?」
「うん!すごかった
ありがとう」
そう言いながらもマモルくんの
おちんちんは勃起したまま
治まる様子がありませんでした
「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって
このままじゃ、終われないでしょ?」
そう言うとマモルくんは
私の背中に手を回してあっさり
ブラジャーのホックを外しました
締め付けてた
ブラジャーが外されると
軽く揺れながら私の胸が
マモルくんの目の前に飛び出してしまいました
マモルくんはそれを見つめながら
私の座っている助手席の
シートをゆっくり倒し
「お姉さんのおっぱい大きい」
と目を丸くしました
確かに私のおっぱいは
Eカップで弾力があります
マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、
私のおっぱいを
ゆっくり揉み始めました
私もとくに抵抗はせず、
マモルくんの好きなように
触らせてあげました
「お姉さんのおっぱいすごいよ」
と言ったあとマモルくんは
両手で胸を寄せて硬くなり始めた
乳首を交互に舐めてきました
「あっ!」
私は思わず吐息を漏らして
感じてしましました
マモルくんはどんどん
硬くなっていく乳首を
舌で転がしたり
吸ったり…舐められていない方の
乳首は指で摘まれ引っ張られたり
「あぁ、あぁ~ん!」
想像以上にマモルくんの舌が
ねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて
自分でも吐息が喘ぎ声に
変わっていくのがわかりました
そして、マモルくんの手が
スカートの中に入ってきて
それもゆっくり太ももの
内側を指が這ってきて
「ねぇ、ここじゃだめよ!」
「お姉さん、わかってるよ
でも、もうちょっとだけ」
そう言って、とうとうマモルくんの
指がおまんこに触れたんです
「あっ!」
私は思わずHな声を
出してしましました
「お姉さんのおまんこ
すごい濡れてるのわかるよ」
「いや、もうそれ以上はだめ
ね、マモルくん」
「うん、わかってる!
続きはホテルでしよ!」
「そうね!」
そう言って、マモルくんが
止めてくれると思ったら、
また乳首を吸い始めました
そして、パンティーの横から
スルッと指が入ってきたんです
「えっ、マモルくん」
その指は的確に
クリトリスに到達して弄られてしまい
どうしようもなく感じ絶頂したんです
乳首を舐められたり
吸われたりしながら
指でクリトリスを弄られるのは
私の一番弱い愛撫のされ方なんです
「いやぁ、あぁ~ん、だめよ!
マモルくんそんなことされたら
はぁ~ん、あぁ、だめ!」
口では抵抗してるけど
体はマモルくんの愛撫を
全身で受け入れていました
そしてリズミカルに
クリトリスを擦りあげるマモルくんの
指がとうとう中に入ってきました
「いやぁ、中は待って!
ねぇ、お願いだから」
「お姉さん、大丈夫だよ
乱暴にしないから
だってスルッって入っちゃったもん!」
そう言って、また乳首を
吸われながら、指を出し入れされ
「ダメ~、そんなに早くしたら
イッちゃうイク、イク」
とうとうマモルくんの指で
イカされてしまいました。
マモルくんの指でイカされてしまった私が
グッタリして呼吸を整えていると
マモルくんはいじわるそうに
中から抜いた指をわざと私に見せました
「お姉さん、見て!」
その指からは私の愛液が
滴り落ちていました
それを見た私は顔から
火が出るほど恥ずかしくなり
「もう、恥ずかしいから」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」
「うん」
もう私の体は久しぶりの快感で
エロスイッチが
入ってしまっていました
だってマモルくんのおちんちん
入れてもらってないので
欲しい
って思ってました
それから私たちは服装をなおして
車を走らせてラブホテルに向かいました