平日の昼間
私は家事を終えて
ゴロゴロと主婦生活を満喫していたら
トントン
と玄関をノックする音が聞こえてきました
誰ですか?
ってチェーンをしたまま開けると、
作業着姿の年下の可愛い男の子って感じの
業者がいる
「何ですか?」
と声だけで応答
「あの、この辺を浄水器の宣伝で
回ってるんです。1分だけ時間を下さい」
と言われ
訪問販売か・・
出なきゃよかったと思いながら
当然断った
「綺麗になった事を
確認してくれればそれでいいんです
早く仕事を終えて帰りたいので
あと一人実験を見てもらったっていう事を
残す為に、嘘の住所でいいんで
書いてもらえれば大丈夫ですから」
それでも、怪しく思ってたので
「わかるけどねぇ」
と言って渋ってたら
「じゃぁ、説明を
聞いてくれるだけでいいので」
「わかった
じゃあきいてるからソコで話して」
「そんなぁ、話って顔を見て
話したいじゃないですかぁ
俺の目をみて話を聞いて下さい」
というのでドアを開けたら、
私の顔を見た瞬間、
業者は何故かツバを飲んだ
その時気付けばよかったんだけど、
「私は話を聞いたら帰るだろう」
と一生懸命聞いた
そして話が終わり
「じゃぁ気をつけて帰ってね」
と言うも
「実験まで見て下さいよぉ」
と言うので
「イヤ」
と断った
すると
「キスしてくれたらスグ帰ります」
と言ってくる
これがギラついたオッサンなら
恐怖だけど、なんか20代前後の
可愛い男の子だから
つい気が緩んじゃって
可愛いって思っちゃったんです
「わかったわ
実験みてあげるわ」
と実験を見ることにしました
「実験のあと、名前も住所も
嘘の書いてくれたらそれでいいんで」
と念を押され
「わかった」
と
すると
「書類を用意し始め、
何かテーブルみたいなのありませんか?」
というので
上がってすぐのテーブルへ通しました
「じゃぁ始めます
えっと水はありますか?」
と言われるままに実験は進み
架空の住所を書いていたら、
「結婚してるんですか?」
と聞いてきた
「うん、そうだよ
自分は?」
と聞いたら
「俺ですか?彼女はいます!
でもあなたがスキです、キスしていいですか?」
ときいてくる
「ダメよ」
と断ったらスネだした
書類も全て記入したのに
「キスして下さい
じゃ無いと帰れません」
と駄々っ子のような事をいってくる
私もオバサンになったのかな
何か20代前後の若い男の子が
スネてるのが可愛く見えちゃって
キスしてあげようかと思ったけど
夫に悪いし
「何言ってんの、早く、立って」
と言うと
「僕のはもうこんなに立ちました」
と言うので
「何で立つわけ?」
と聞いたら
「奥さんが水を入れてる時
上から谷間が見えてて
奥さんの服を想像で脱がせてたら」
というので
「やめてよー(笑)早く
同僚が下で待ってるんでしょ?」
と言いました
「はい、でも良いんです。ココにいたい」
と駄々っ子になってる彼を
玄関まで引っ張って連れて行きました
「わかりました
じゃぁほっぺにチュウだけして下さい」
というので
ほっぺにしようとしたら、
瞬間彼が口を向けていて
強く抱きしめられながらキスされた
「何すんの」
と突き放した手をにぎられて、
凄い力で掴まれ
「いや離して」
と行っても引き寄せようとするので
全身の力を使って
彼から離れようとして
玄関から部屋の中へ逃げようとしたけど、
足を掴まれて
振りほどきながら
「さっきのスネた時と違う」
と怖くて泣きそうでした
掴まれた足を彼は離そうとせず
「イヤ、お願い、止めてよ」
というと、私の足を引き寄せうつぶせの
私の上に乗ってきました
「ゴメン泣かないで」
とVネックの上から
手を入れてきました
出かける予定がなかったので
ブラジャーをはめてなかった事を
後悔しました
私は抵抗しましたが、
彼が強い力で抱いているので
動けませんでした
彼が何度も胸を揉み続けるので
乳首が性感帯の私は
崩れそうになりながらも
レイプされちゃう!
って抵抗しました
でも、彼は黒のVネックを脱がせて
私の首にキスしながら
両手で両乳首をクリクリと優しくひねりだし、
私は濡れてるのがわかりました
私は感じてたので脱力していました
彼は私の体を自分に引き寄せ
左手で乳首をクリクリしながら
右手をスカートの入れ
ショーツのうえから濡れているかを
確認するかのように
なぞってきました
「感じてきたね」
と言って来ました
私は再び逃げようとしましたが、
彼は力を抜く事なく
私の両太ももを下から抱えるように広げ
アソコのラインに沿ってなぞってきました
クリトリスが大きくなっていたらしく
「ココ?」
と言いながら性感帯を刺激してきました。
私は感じていたけど黙っていました
すると、彼の指はパンツの間から入ってきて
直接クリトリスをこすって来た
「ぁあん」
と声にならない
ため息がでてしまったのです
それを聞いて彼は興奮したらしく
一気にスカートのホックを外し
パンツ一枚を抱きかかえ
玄関からベッド移動し
仰向けにされ、
彼がゆっくり私のパンツを脱がせ
おまんこに顔をうずめて
クンニしはじめました
そして指マンして
2本出し入れしてきました
その度に刺激がはしり
「あんあん」
というと彼はガマンできなくなったらしく
作業着を脱いで裸になり、
グッと入れてきました
ゆっくり出し入れされ
「閉まってて気持ちイイよ」
と言って
眉間に皺が入っていました
私は
「もっと」
って言っちゃって
彼はズンズン突いてきました。
私のおまんこの中は
彼のモノをギューっと掴んでいるのが
分かりました。
彼は私の上体を起こし
対面座位に
彼は私の乳首を舐めながら
腰を持ってグングン
とピストンしてくるんです
物凄い快感を感じながらも
「今日だけだよ
もうココに来ちゃダメ」
と言うと
「イヤだこんな体初めてだよ
また来たい」
と、私を襲うまでの甘えた
彼になっていました
「だって夫にバレた、ら、」
というと
「イヤだまた会ってよ」
と、押し倒しガンガン突いてきました
「あんあぁん」
彼とは味わった事のない刺激が
彼も
「気持ちイイよ~なまえ教えて~」
と再び緩めてじらす
「ぁんなま.え?あっん~教えない
秘密ぅ~」
というと、彼は動きを止め
「教えてくれるまで、入れてあげないよ」
というので
「いゃん入れて」
と言うと、彼は先っぽだけ入れたまま
乳首を舐めだした
「教えてくれるまでこのままだよ」
というので、私は自分で
腰を動かし自力で彼のモノを体の中に入れた
彼は
「エッチなんだね」
と再度突いてきた
「じゃぁ一回でいいから
また逢って」
と言いながら.
私は彼に
「どれくらい気持ちイイ?」
と聞くと
「これくらい」
と言い私の足を彼の肩にかけた。
膣奥までズブッと何度も出し入れされ、、
「んあんあんイク」
私は感じすぎて、涙が出てきた
彼もそれを見てか、
さらに突いてきて、フィニッシュ
今はそのレイプした可愛い年下の業者から
本気で付き合って欲しいと言われたけど
私は結婚して夫もいるし
無理って断ったけど・・
可愛い年下との激しいHに
胸キュンしちゃって
たまに会って不倫しているです
レイプされたのに
20代の男の子が可愛いって思うのは
きっと私がオバサンになったからなんだろうなー
って思います