不倫相手とSMプレイをしているママ友の男友達とか関わってしまった結果・・・

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人妻/不倫/浮気のお部屋

不倫相手とSMプレイをしているママ友の男友達とか関わってしまった結果・・・
2024年02月14日 10時57分

夫が会社から帰ると

「今度会社でテニス大会あるから
夫婦ペアで出るぞ!」

と突然言うんです

突拍子も無い事言う時って
夫は200%何かしら隠し事があるんです

だから、同僚の奥さんに聞いてみると
夫は同じ課の女子社員に
ペアを組もうと申し込んで

「奥さんとペアを組んで下さい」

とやんわりと断られたと

それであとに引けなくて
私にペアを組もうと
言い出したらしいのです

私はアホらしくて呆れてきましたが、
夫の顔も立てないといけないので
テニス大会にでる事にしました

大学の時、
体育のテニスの授業で使っていた
テニスウェアを押入の奧からだして、
穿いてみました

すると、スコートのウェストが
きつくてとても入りませんでした

大学の時は楽々だったのに
結婚して、認めたくないですが
中年太りしたのかもしれません

それで、テニス大会は会社の
グランド脇のテニスコートで開催されました

私はテニスのスコートが着れないので、
いつものスェットを穿いてでました

旦那は私の格好を見て

「会社のみんなが
見ているのにその格好はなんだ」

と言ってひどく不機嫌でした

旦那は試合もやる気がないらしくて
一回戦で負け

結局優勝したのは旦那が
誘った同じ課の女の子

家に帰ってからも旦那は不機嫌で、
夜も寝るとき私に背を向けて
ふて寝しているんです

本当に馬鹿な夫です

私は呆れながら眠りにつき
そして、翌日

私は気になっていた事を
調べる事にしたんです

それは自分の体重・・

ホームセンターで
体重計を買ってきて、
体重を量ってみました

大学の時より10キロも増えていて、
私はどうしようもなく愕然としました

これではいけないと思い私は、
体重を落とすためになんとかしようと思いました

ちょうど近所のママ友の秀美さんが
駅前のアスレチッククラブに通っているので、
一緒に行くことに

受付で入会の手続きをすると、
指導員の祐輔さんを紹介されました

最初に簡単な体力測定をしたあと、
一月に2キロづつ無理なく痩せた方がいいと
パソコンに向かいました

なんでパソコンなんか
使うのかしらと思っていると

すぐに練習メニューが
プリンターから出てきました

用紙には私の名前も入っていて
ずいぶんと便利になったのだと感心しました

さっそく秀美さんと一緒に準備体操をしたあと、
自転車に15分乗る事にしました

普段なら自転車で
15分走るのはなんともないのですが

部屋の中で漕ぐ自転車はなんの楽しさもなく
15分間が一時間くらいにも感じました

エクササイズが終わったあとは、
息が苦しくてしばらくは起きあがれませんでした。

しばらく休んだあと、
一緒に練習をしていた
ママ友の秀美さんに

「一緒にサウナに入っていきましょう」

と誘われました。

私は着替え室でジャージを脱いで
裸になりました

タオルを巻いてサウナにはいると
すぐに体中が汗で一杯になりました

15分ほど汗をかいてから
外にでてシャワーを浴びていると
私は大変な事を見つけました

秀美さんのお尻から
太股にかけて紫色の打ち傷がまだらに広がって
お尻全体が赤くあれ上がっていました

私はびっくりして
言葉も出ませんでした

すると秀美さん

「ああこれ、いまつき合っている男が
いるんだけどね
ちょっと変わった趣味なの」

秀美さん、不倫しているのね

それだけでもビックリなのに
その不倫相手と
「SM」プレイしていなんて

サウナを出ると秀美さんは
パンティーを穿かずに短い
ミニのプリーツスカートに着替えていました

私はいったいなんで
パンティーをはかないのだろうと
不思議な気がしました

外に出ると男友達らしい
男性が待っていました

「これからカラオケに行くから一緒に来ないと」

秀美さんに言われて
私は断る理由もないので一緒に行くことに

ちょうど大通りにさしかかると
男は歩道橋を上がり始めました

秀美さんは後から
階段を上がり始めましたが

膝が震えている様子で
ゆっくりとしか足が進みませんでした

男が回りに聞こえるような声で

「下から丸見えだぜ」

と階段の上から声をかけてきました

すると秀美さんは足ががたがたに震えて
階段の踊り場で動けなくなりました

男はさっさと向こう側までわたると
歩道橋の下から私達を見上げました

秀美さんはなんとか足を動かすと、
また震える足で歩道橋を渡り始めました

私はどうして秀美さんが
パンティーを穿かなかったのか
やっと理由が分かってきました

男の命令で露出行為をしていたに
違いありません

そして断れば
あのみみず腫れのお仕置きがまっているに
違いありませんでした

カラオケBOXに入ると
私達は部屋に案内されました

案内してきた店員が
ドアを閉めてでていくと

「さっきは階段で止まったな
止まらずにわたれと命令したはずだ」

と男が言い出しました。

「どうぞ思う存分
お仕置きをしてください」

と言うなり、
秀美さんは床に四つん這いになり、
スカートをめくって紫色に晴れ上がった
お尻をむき出しにしました

「お願い助けてあげて
これ以上はだめ」

と私が慌てて叫びました。

すると

「それなら、お前が替わりに
お仕置きをうけるんだ、」

と言って男は私を
床に押し倒しました

秀美さんは男に渡された縄を
手に取ると私の両手と両足を
縛り始めました

「ごめんなさいね」

と小さく私の耳元で
ささやく声が聞こえましたが

縛り方は手慣れた様子で、
私は足首と手首をきっちり縛り付けられて
動けません

男がボリュームを操作して
カラオケの音楽を部屋一杯の
大音量にすると私は耳が痛くなりました

男が鞭を使っても、
私の悲鳴は自分の耳にさえ
聞こえませんでした

私の身体を襲う欲望は、
嵐のような激しさでした

次第に激しさを増す欲望には
抵抗する気力もなくなるほどの
荒々しさがありました

鞭打ち責めで
激しい渦の流れに私の体は飲み込まれ、
体ごと深く沈み込んで
浮き上がる望みもなくりました

支配者に従属するのが女の宿命だと、
私は心のそこから思い知らされました

私も秀美さんのように
まだら模様のお尻になる

それがこの男に仕える奴隷達の
印なのかもしれません

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