近くに住む農家の嫁さんに仁王立ちフェラしてもらい、初生中出しSEX

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人妻/不倫/浮気のお部屋

近くに住む農家の嫁さんに仁王立ちフェラしてもらい、初生中出しSEX
2024年01月29日 10時56分

小生の生い立ちから話そうと思う

小生は山奥の田舎で生まれ育ちました

そして、田舎ですくすくと育ち
高校を卒業すると、
専門学校に通う事にしました

ド田舎なので交通の便が悪いので、
車で通学していて、週末に付き合ってる
彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした

彼女と何回かSEXした事がありましたが、
もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢

でもそれなりに
楽しかったと思います

その彼女は現在の妻です

子供も2人います

実は、妻に中出ししたのが
小生の初めてではありません

近くに住む農家の嫁
良子さんに初中出ししていたのです

しかも、それ以降15・6回続けて
良子さんに中出し続けてしまいました

良子さんとは小生がバイトと称して
働いていた果樹園で知り合いました

夏休みにバイトをしようと思い、
探したのですが

田舎なので良いバイト先が無くて困っていた時
小生の親父より○果樹園で人を探してると聞き
TELしたら応対してくれたのが、
農家の嫁の良子さんでした。

良子さんが嫁に来た家は
大きな農家で果樹園も経営していました

早速、伺って

「夏休み期間だけでも使って下さい」

とお願いすると、ご主人と相談して快く
小生を使ってくれる事に

当時、良子さんは30歳前後
の若奥様でした

1歳ぐらいの可愛い赤ちゃんを
おんぶして働く農家のお嫁さん

顔は日焼けで黒かったが、
どんなに暑くても長袖Tシャツ

やっぱり日焼けを
気にしているんだろうなぁと思いました

まだ母乳が出てるのか
おっぱいがパンパンに張っていて巨乳で

お尻も真ん丸で大きくて、
あどけなさの残る顔とのアンバランスさ

小生もこの良子さんと
SEXしてしまうとは夢にも思いませんでした

ある日の朝、果樹園に着くと

「おはようT君、今日も暑いねぇ」

と良子さん。

「おはようございます」

と小生

良子さんから

「今日ね、○さんの家(ご近所)でお葬式だから
家の人たちや働きに来てくれてる人たち
みんなそっちへ行っちゃてるから
あたしと2人だよ
暑くて少し厳しいけど頑張ろうね!」

と言われた。

「あたし小さい子いるから、
もし分からない事あって見当たらない時は
家にたぶん居るから呼びに来てね」

「分かりました」

「それと10時と12時と3時には戻って来てね
それと途中暑かったらこれ飲んで」

と冷たい麦茶が入った水筒を渡された。

「良子さん、俺それじゃ園に入ります
何かあれば、言いに来ます」

と言って仕事を始めた。

とにかくこの日は暑かった

何℃あったのか

飲んだ麦茶がすぐ汗になる

しばらくして意識が朦朧としてきた

ヤバいなこれ

体調が思わしく無い。

水筒は既に空

少し日陰で休む事にしよう

たぶん10時を過ぎていたんだと思う

「T君!T君!どこ~?」

良子さんの声が聞こえる

「良子さん、ここです」

休んでいる小生を見付けた良子さんは

「どうしたの?具合悪い?大丈夫?」

「少し休めば大丈夫です」

「10時過ぎても
戻らないから探しに来たのよ」

「すみません」

「家の方で少し休もうよ」

「はい」

熱中症になりかけの小生は
家の中の涼しい所で休ませてもらった。

「すみませんでした。
落ち着いたんで、園へ戻って仕事続けます」

「もうすぐお昼だからいいよ。
無理しない!何か食べられそう?素麺でも茹でようか」

「本当にすみません」

「じゃ、○(赤ちゃん)見ててくれる?」

良子さんは食事の支度を始め、
小生は赤ちゃんのお守り

程なく素麺が出来て2人で食べる

食べながら

「T君って彼女は?」

と良子さんから質問。

「一応います」

「一応って何よ~彼女可哀そうだよ
そんな事言ったら」

と笑われた。

「あたし、旦那と結婚してここに来たんだけど
余りにも田舎でビックリしたわよ

何にも無いし、買物行くのも大変!

あと周りに同じぐらいの
奥さん居ないじゃない
友達出来ないし
旦那は旦那で夜遊びに出掛けちゃうし」

愚痴をこぼす農家の若奥さん

「あっ!泣いてる。ミルクあげなきゃ」

ミルクなのか母乳なのか分からない小生は、
ちょっとその場を外す

しばらくして

「ごめんねぇT君、気遣わしちゃって。
お腹いっぱいおっぱい飲んで寝てくれたわ」

と言う良子さんの乳首が
Tシャツから透けて見え
胸ポチ状態なのに小生が気付く

どうしよう

教えた方が良いのか

「あの~良子さん見えてます」

「あっやだ!ごめ~ん!
ブラするの忘れたぁ!」

裏へ行ってブラジャーを着けた
良子さんが戻って来て

「ごめんねT君、変なの見せちゃって」

「マジで鼻血出そうでした
俺みたいなガキには刺激強すぎですよ
それじゃ1時だし園に戻ります」

と笑ってごまかした。

仕事を始めるとやっぱりマジ暑い!

30分もしないでやる気が無くなる。

その時

「T君、どこ~?
暑いから3時過ぎからにしようよ」

と良子さん。

「一番暑い時間だし、
また具合悪くなっちゃうといけないから」

と気遣いしてくれる

家に戻って涼しくなるのを待つ間
良子さんと雑談

いつの間にか良子さんは
タンクトップだった

母乳が飛び出るおっぱいが強調され
良子さんの表情から目のやり場に
苦労する小生の心を見透かされてる気がする

これは絶対誘われてると確信して
良子さんをその場に押し倒してしまう

「T君、駄目よ!こんな事駄目!」

小生は

「良子さん良子さん!俺もう我慢出来ない!」

無我夢中で良子さんの唇に吸い付いていた

無理矢理重なってる唇の隙間から

「駄目っ!駄目っ!」

必死に抵抗する良子さんの声

顔を良子さんのふくよかな胸に
押し付けてタンクトップの上から
揉みしだいてしまう

「T君、これ以上は絶対駄目っ!
誰かに見られたら大変だよ!」

もう良子さんの言葉も耳に入らず
タンクトップの中に手を入れ
ブラジャーをずらすと現れた巨乳

黒乳首に吸い付く小生

その時、良子さんの抵抗は終わっていた。

強く揉みながら吸い付くと母乳が出てくる

「あっ、あっ、もう止めようよT君」

ジーンズに手を掛けて無理矢理脱がす。

現れたピンクのパンティを一気に下げると
濃い目の毛と大きな白いお尻が目に入る

小生も一気に全部脱ぎ捨て、
良子さんの身体にムシャぶりついて
ついに敏感な良子さんのおまんこに
手を当ててしまう

「そこは駄目っ
T君。汚いから」

「良子さんに汚い場所なんて無いですよ
舐めたいです。舐めてもいいですか」

おまんこにタコのように吸い付く

確かにオシッコのような匂いがするが、
そんな事は気にしてる余裕は無い

「あっ、あっ、T君そんなに舌入れちゃ
いい、いいよ・・・感じてきちゃう」

良子さんのおまんこは
グッショリと濡れ始めていた

「T君、立って
口でしてあげるから
SEXだけは駄目ね」

今で言う仁王立ちフェラしてもらう

ぺロぺロ・ピチャピチャ
ジュルジュル

と良子さんが舐めてる姿を見下ろすと、
上目遣いで見上げながらフェラする
農家の奥さんが何とも艶っぽく色っぽい

毎晩旦那さんと
パコパコとHやってんだろうなぁ

羨ましい

小生自体が溜まってるので
良子さんのフェラテクにもういきそう

口内射精というのも経験が無かったが、
やっぱり挿入したい

咄嗟に口から抜いて
良子さんを押し倒して一気に生挿入した

「T君、生は駄目っ!」

と逃げられてしまう。

「俺、我慢出来ない。良子さんとしたい」

「今日は駄目・・・口で我慢ね」

「生って俺、経験無いんです」

と行って半ば強引に生挿入!

「T君、駄目だってば
今日危ない日なの
するんだったらゴムつけて」

小生はもう止められない。

女性と生ハメでするのが初めてだし、
生の快感に夢中で突いてしまう

「良子さんの中って温かいです
止められないです
あっ!すみません、いきそうです」

「あっ!駄目っ!外に出して~中は駄目よ!」

既に遅かった

何日分か分からない程の大量の分身たちを
良子さんの奥の奥に出してしまった

初中出し!

「T君、中で出しちゃったの

すごい量だよ」

良子さんのおまんこから
分身たちが行き場が無いのか大量に垂れてきた

「すみません
気持ち良くて我慢出来なかった」

「危険日なのに~
でもあたしも感じて気持ち良かったよ」

「すみません、襲ってしまったみたいで」

「仕方ないよ、あたしも悪いし
旦那には内緒だよ。
確かT君A型だったよね?ち
ょっと身体洗ってくるから」

気持ち良かった

確かに小生はA型だが

大丈夫だろうか

その後、2人で何事も無かったように仕事を始めた。

少しして

「T君、ポンプ小屋のポンプの
栓が開かないの。ちょっと見てくれる」

と良子さんから言われ、2人でポンプ小屋に行く。

「これが硬くて回らないのよ」

小生に大きなお尻を向けながら話す
良子さんに興奮して後ろから抱き付いてしまう

「T君、さっきしたからもう駄目よ」

「良子さんとまたSEXしたいよ」

「駄目だって」

だが、良子さんの目がトロンとしている。

その後は覚えていない。

立ちバックでフィニッシュしたのを覚えているだけ

「T君、若いからすごいね
さっきしたのにすぐ出来るなんて
旦那とは全然違うよ
子供産まれてから
全然してなくてあたしも欲求不満っだったの」

「また中出ししちゃいました
すみません」

「今夜旦那としとけば妊娠しても
不思議に思われないから何とかしとくね
でも、もうこんな事しないでね」

と言われた小生だった

だが、これでは終わらず、
これが良子さんとの爛れた日々の始まりだった

夏休みの間、旦那さんが夜出掛けると、
小生宅に明日のバイトの事でと言う電話が
良子さんから掛かってくるのが増えた

バイトの事と言うのは口実で

『今夜12時にポンプ小屋に来て』と言う連絡。

家をこっそり抜け出しポンプ小屋に
向かって農家の奥さんと交わる日々

とにかくポンプ小屋に呼び出された夜は
生中出しSEXに2人で没頭する

翌日、果樹園で顔を合わすが、
何も無かったように振舞う

ポンプ小屋での良子さんは
普段の良子さんとは全くの別人になる。

小屋の扉を開けるとすぐに抱き付いてきて

「して・・・」

と言ってくる。

唇を重ね、舌を絡め合い、
フェラされ、生挿入の繰り返し

「T君、来て!思いっきり出して
あたしもいく~!」

と淫らな良子さんにこれで良いのかと
思いながらも2回は中出しして汗だくで帰る

ある時、良子さんに

「こんなの続けていいんですか?
旦那さんに知られたら大変ですよ
避妊もして無いし」

と聞いてみた。

「ごめんねT君。T君としたら止まんなくなるの
あたしのわがままに付き合わせちゃって
もう終わりにするから」

と言うが、
やっぱり電話が掛かって来る
淫乱痴女な農家の奥さん

小生も良子さんの誘惑に負けて
ポンプ小屋へ行ってしまう

良子さんとのSEXは最高だが、
底無し沼にどっぷりハマる前に抜け出したいと
思いながらも良子さんを抱いてしまう。

夏休みももうすぐ終わりのある夜

良子さんから誘われた。

実は、バイトが今日で最終日。

その夜、ポンプ小屋にやっぱり行ってしまった。

良子さんはもう来ていた。

「ごめんねT君。今夜が必ず最後。だから・・・」

もう滅茶苦茶に良子さんをしてしまう。

半ばレイプ気味だ

咥えさせイマラチオ!

母乳を搾り出すように
激しく荒々しく胸を揉みしだ

良子さんは

「あ~、いい~、T君、もう我慢出来ないの
T君、来て・・・」

これでもかと生挿入を繰り返す

「T君、大きい!すごい硬い
あたし壊れる~T君あたしいっちゃう!いっちゃう
T君、中に来て~!もういいからいっぱい出して~!」

夏休みの間、
何回良子さんに中出しSEXしたのだろう

「T君、すごく良かったよ。ありがとう
彼女に悪い事しちゃったね
でもこれでもうあたしとは終わりにしようね」

「あの時、俺が良子さんの事
無理矢理しなければ
すみません俺あの時我慢出来なくて
でも気持ち良かったです!」

「いいのよ。お互い良かったんなら
あたしもこの1ヵ月間が
すごく楽しかったよ。ありがとう」

爛れた日々が終わりを告げた。

小生は学校へ通う日々。

その年が終わり翌年2月

道端でばったり良子さんと出会う。

「T君、久しぶり!元気にしてた?」

「ボチボチやってます」

その後、良子さんを見て言葉に詰まる

「良子さん、もしかして赤ちゃんいます?」

「うん。もう安定期だよ」

「えっ!それってもしかして」

「どうかな?旦那ともしてたし
どっちの子か正直分かんないよ」

と微笑んでいた。

だが、逆算すればたぶん
あの夏休みぐらいに出来たんだと思う

「ごめんなさい。どうすれば」

「T君ってA型だよね
旦那もA型だから分かんないよ
大丈夫。そのぐらいは考えてたから」

と言う良子さん。

「でも俺の子だったら」

「もちろん産んで
あたしたち夫婦で育てるよ。だから心配しない事」

「あの頃って旦那さんとしました?」

「T君と初めてした日の夜
旦那とHしたよ
本当に危険な日だったから旦那は疑ってないの」

「回数的には俺の方が多いですよね?」

「旦那とはそれ1回だけだから
旦那も酔っててよく覚えてないから
失敗したと思ってるのよ」

「すみません」

「元気出して!ほらっ!じゃ、
T君がもし気に掛かるんだったら
この子の成長を気にして見ててよ」

「はい」

それから15年が過ぎて
その子は中学生(女)になった

どことなく小生の子供と似ている気がする。

やっぱり小生の子であろう

良子さんは未だに何も言わない

旦那としたってのはウソかもしれない

心配させないための

今でも良子さんとは道で会っても
挨拶を交わして立ち話する程度

先日も家族でスーパーに買物に行くと
良子さんと会った

「あら~T君、久しぶり。家族で買物?」

「そうです」

「じゃ~また」

あの時の事など無かった事みたいである。

妻は

「ねぇ、あの奥さん良い人だよね
いつもあたしなんかも親切にしてもらってるし
昔から知ってるの?」

「俺が学生の時
あそこの果樹園で夏休み
バイトさせてもらってたんだ。
すごく良くしてもらって今でも
あそこでバイトした事は忘れないんだ
暑くてキツかったけど」

妻は『良く』の意味をもちろん知らない

個人的な事で大変申し訳無いが、
この場を借りて申し上げたい。

良子さん、あの時はお世話になりました。
あの夏休みの事は今でも忘れていません。
良子さんとのSEXは
俺に色々な事を教えてくれました

ポンプ小屋での
最後の夜はとても辛かったです

あのまま続けていたら、
お互い駄目になる事を
良子さんは知っていたから
終わりにしたんだと今になって感じました

俺は今でも機会があれば
良子さんとSEXしたいと思っています

今でも俺の中では良子さんが一番です

あの頃はこんな事言えませんでした

悪い事をしたと言う思いが強く、
今まで何も言えませんでした事を
深くお詫びします

良子さん、ありがとうございました

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