私が33歳で妻が31歳の時に結婚しまして
すぐに中古の一軒家を購入し
夫婦二人で仲良く生活してしました
そして、外壁が傷んでいたので
張替え工事を頼み
職人が毎朝工事する為に来るようになりました
妻は、9:00から3:00までのパート
つまり、午後3時以降は、
職人と顔を合わすわけです
その日、私は、
仕事が早く終わったので、
職人に壁の張替えで注文しようと、
早めに帰ってきました
16:00頃だったでしょうか
トラックがいつものように
2台置いてあるのに、
職人が外壁工事をしていません
変だなと思いながら、
家のドアを開けて中に入ろうとしたところ
「やめてください
困ります
私には主人がいるんです」
と妻の悲鳴が聞こえてきた
胸騒ぎがしてそうっとドアを開けて、
玄関に入りました
居間の方から、
確かに妻の抵抗する声が聞こえてきます
もしや!
と思い、廊下からそうっと覗いてみると
なんということでしょうか。
妻が、二人の土方の職人に
取り押さえられていて、
パンテイ1枚だけにされているのです
三十路の妻の熟し始めた体を
獣のような職人が筋肉を
盛り上げさせながら輪姦しようとしているんです
目の前で妻がレイプされようとしている
情けない事ですが
私は、恐怖でへなへなとそこに
座りこんでしまいました
すると、一人の職人が
妻の張りのある胸に分厚い唇を押し付けて、
乳首を吸い始めました
妻が犯される
もう一人の職人は、
パンテイの上から妻の敏感な
部分に指を這わせています
妻は陵辱される恐怖に
顔をゆがめながら抵抗しているのですが
二人の男にかなうわけもありません
涙で顔をぐしゃぐしゃにして、
必死に手で男を押しのけようとしています
しかし男達は、確実に
妻の敏感な部分を捉えていきます
乳首を舌で転がし
パンテイを脱がせて、
秘所の花びらを押し広げ
「おいおい、奥さんよー
もうこんなに濡れてるぜー
欲求不満なのか?」
一人の土方が言いました
妻は、その言葉を聞くと両手で顔を覆い、
抵抗する事をあきらめ始めました
男達は、執拗に乳首と
秘書を攻めたてます。
すると
「あっうっいやんん!」
と、明らかに妻の声の
様子が変わってきました
つまが、あの獣のような
男たちにむりやり犯されてるのに
妻は感じ始めてきている…
そう思ったとき
私の愚息は、はちきれんばかりに
硬く大きくなっていました
そして、固唾を飲んで見続けていたのです。
妻のおまんこには、
男の指が出たり入ったり
じゅぶじゅぶ,というような
卑猥な音まで立てています
乳首もちゅぶちゅぶと
下品な音を立てながら吸われつづけています。
「ああーだめー」
妻は、耐えられないといった様子で
喘ぎ声を上げました。
「ふふ、スケベな奥さん
おまんこびちょびちょだぜー」
「ああいやこんなときに」
「奥さんよー、素直になりな
旦那より、いい思いをさせてやるぜ」
そういうと、土方達は、
さらに激しくねちねちと妻の体をもてあそび始めた。
そして、いつのまにか、
男たちは下半身を剥き出しにして
妻の太ももや胸に押し付けている。
「あ、あっだめ・・・いいー」
ついに妻は、歓喜の声を上げ始めた。
そして自分から、剥き出しになった
男の逸物を探り当て
握り締めたのだった
そう言えば、このところ私たちの
夫婦の営みは淡白でこんな激しいエッチはしていない。
妻ももしかして、本当に欲求不満で
官能の火をつけられたのかも知れない
「すごいこんなに硬い」
「スケベな奥さん、ほらほら
もっと強く握っていいんだぜー」
男達は、妻の飢えた気持ちを察したようで、
妻に両手に1本ずつその獣の
ペニスを押し付けた
妻は、もう押さえがきかない
なすがままに男達の逸物を
握り締め
しこしことしごき始めた
「うう…いいぜ、奥さんよー」
一人の男はそう言うと、
妻のおまんこに舌を這わせ
無理やりクンニしている
ぺろぺろ、ちろちろと小刻みに
男の舌が妻の秘所を陵辱する…
「ああっ!いっいいー!!」
せきを切ったように、
妻の口から歓喜の声が漏れた
「あ、あ、あ…、すごい!あああーー!」
「奥さんよー、自分からこんなに足を広げて
俺の硬い物がほしいんだなー」
「へへ…、ようし」
そう言うと一人の男が
妻の太ももの間に割って入り
逸物を妻のおまんこにあてがった。
妻が、犯される
目の前でレイプされる
そして、ぐうううっと腰をしずめて
ついに妻は男に姦通された
「ああああーくるんん!!」
「おお!入ってくぜー」
もうびちょびちょの妻の秘所は
しっかりと男の物を奥まで咥えこんでしまった。
もう一人の男は
妻の口の中に汚い物をさしこんだ。
ついに私の妻が他人棒に陵辱された
しかも二人に輪姦されている
そう思ったとき、
私は自分で自分の物を激しくしごいていた。
男のピストンは、激しかった
妻のおまんこが
こわれんばかりに突きたて
寝取られているのだ
妻は、もう一人の逸物を握りながら、
舌で舐めまわしている。
こんなになって
清楚な妻の姿はどこにもなかった。
淫獣と化した妻が、
二人の男を二つの口でくわえ込んでいる
そして口に入っていた
男の逸物を吐き出すと、妻は
「いいいいの!もっと!」
と言って、自分から腰を使い始めた。
「奥さん、すげえエロい腰使いだ」
そして、さらに激しく突きたてると
「あっ!あっ!ダメイクいっちゃう」
妻は陵辱され
絶頂を迎えた。
「うう俺もいくぜー」
妻を突きたてていた男は
さらに激しくつきまくり
「出る!出る!うおー!」
と、汚いザーメンを妻の奥ふかくに
吐き出した。
と、同時に妻も
「あ、イクイクイクいっくうう」
妻は男にしがみつき
レイプイキしたのだ
しばらく重なったまま動かなかったが、
男が妻の体から離れると
男のザーメンが、
どろーっと妻の秘所から流れ出た。
もう一人の男は、
妻がいってしまうのを見届けると
妻の口を激しく犯し始めた。
口の中でピストンし
しごきぬくと
「うっ!うっイクッ」
とうめくと
妻の口の中に大量のザーメンを注ぎこんだ。
「はあ、はあ、はあ
奥さんよー!飲むんだ」
男はそういうと妻の口を
しっかりと閉じさせた
するとやがて妻は、
ごく、ごくと喉を鳴らして、
男のザーメンを精飲した
そしてのみ残したザーメンを
唇の端からつううーっとたらすのだった
私は淫獣のようになった
妻の様子を見て
自分で爆発させていた
ザーメンがズボンの中で
べとべとになるのを感じ
犯された妻のイキ顔から
目が離せなくなってしまった