友達にドSな奴がいるんだが
その友達に
「俺の嫁を犯してくれ」
って頼まれた
友達の奥さんは
ドSな旦那に調教されて
M女に開発させているらしい
それで、もっとマニアックで
アブノーマルなプレイをしたいと
寝取られSEXをすることにしたと
ただ、ネット募集かけるのも危険なので
信頼出来る俺に声をかけたらしい
ちなみに俺は独身で28歳
友達も28歳で
友達の奥さんが26歳の新妻
プレイ内容は
俺が友達の奥さんとHして
友達はその異常な光景をじっと見ている
たまに、そのアレしろ
これしろと奥さんに命令すると言う
何とも倒錯プレイでした
友達の奥さんは色白ぽっちゃり系で
胸も大きいし尻もむっちりの豊満BODYで
ちょっと細めの教育ママみたいな
メガネをかけていた
ちなみに俺は眼鏡女は萌えるw
そして、友達の奥さんとSEXする日
ホテルのスイートルームに行くことに
約束の時間に行くと、
豊満でエロ可愛い奥さんは
バスルームで準備中
俺も友達の奥さんが出て来るのを待って、
軽くシャワーを浴びる
友人は、ソファに座って
チューハイを飲みながらパンツ一丁で待っている。
俺と奥さんが
やるのを指導するわけだ
奥さんがタオル一枚まいた姿でごあいさつ
恥ずかしそうに
うつむいてしゃべっていると友人が
「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」
と、一喝
オー官能小説の世界みたいー
と俺もその場の雰囲気に飲まれ
変なテンションにってくるw
そして、自己紹介を済ませると
「体を見せてあげなさい。
南雲さんが待っていらっしゃるでしょう」
なかなかタオルをはずさない
奥さんのタオルを無理やり取り上げて、
「さぁたって。見せて差し上げなさい」
奥さんは体をくねらせて、
裸体を隠そうとする
友達が奥さんの腕を掴み
無理やり裸体を露出させ
「ほら、ご奉仕しろ!」
と命令すると
奥さんはいきなり俺のチンポをくわえて、
ジュボジュボと吸い込みバキュームフェラ
ドSな友人がすかさず、
「いただきますは言ったのか!」
「はい、いただきます。」
上目遣いに俺を見て、
恥ずかしそうに言うんだな
そしてまた、ジュポジュポと
バキュームフェラ
思わず、奥さんの頭をつかんで、
グイと引き寄せイラマチオ気味にしてしまう
「もっと奥まで。もっと吸い込んで!」
奥さんは、口の周りを唾液だらけにして
俺のディムポに吸い付いてくる。
ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、
したたるほどのお汁があふれている。
「もう、こんなに濡れてる!」
俺が言うと、友人は、
「お前、俺以外の男に
フェラしてそんなに感じるのか!」
と怒りながら、
すっかり倒錯した悦びに浸っていた
十分にしゃぶり尽くしたところで、
友人が
「そろそろ、やってもらえ」
と、奥さんに命令
「はい。お願いします」
奥さんはベッドに手をついて
でかいおケツをグイともち上げて
「お願いします。入れてください」
俺はおもむろに、
チンポを突っ込んで
グッポグッポと出し入れしたね
それから、グィングィンスライドさせて
またグッポグッポ
奥さんは、もう、ビシャビシャ
頭をガックンガックン振りながら
アヘ顔でハァハァ言っている
友人は、奥さんとディープキッス
それを眺めながら、更にグッポグッポ
友人は、横にまわって
しばらく様子を見ていたが
「感じるのか?おい!
お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」
と、命令する。
「はい。ゴックンが好きです」
「なに?もっとおっきな声で
ちゃんと、お頼みしろ!」
「はい。ゴックンさせてください」
今度は俺がベッドに寝て、
奥さんがフェラチオ
ジュッポジュッポと
エロい音が、部屋に響く
「もっと、激しく。ほら
タマももんでさしあげろ!いつもいってるだろう!」
友人は、興奮してきて、
奥さんに命令し続ける
「時々、手で、しごいて差し上げろ!」
奥さんは、時々口を離して、
悲しそうな声で(しかし悦びながら)
「はい、はい」
と、命令をきいている。
夫婦というよりは
ご主人様と奴隷の関係になっている
そして、やがて、
69の格好に
ベショベショのマムコと
クリトリスをクッチョクッチョと嘗め回すと、
あえぎ声を上げながら
チンポを口から離してしまう。
すると、友人が、
「しっかりくわえろ、
ゴックンさせていただけないぞ!」
こちらからは見えないけれど、
奥さんの頭をつかんで、
俺のチンポに押し付けているようだ
69でグッチョグッチョになめてなめられて、
もう、逝きそうになった俺は、
今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた
友人は、横にまわって見ながら、
「俺の友達にやられて悦んでるなんて、
頭に来る。あとでおしおきだ!」
と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。
俺は彼女の頭をつかんで、
奥さんのお口を攻めまくった
そして、最後の瞬間
おお?、え?気持ち。
「一滴残さず飲むんだぞ!」
ゴックンゴックン。
「ほら、お口を開いて
見せて差し上げろ」
奥さんの口の中には、
まだ、沢山の俺の分身があふれていた
奥さんは、キスだけは
嫌だと言っていたのだが
友人の命令でディープキス
(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)
でも、異様な興奮の中で、
奥さんにアナルアンド金玉袋舐めをさせて
俺も、最後にバックからクンニをして、終了
友人は、しきりに
「俺にはそんなことしたことないくせに」
とか、
「おれのときはそんなに
悦んでないだろう」
などと言って、怒り悦んでいた
「明日の朝までおしおきだ!」
と、最後に萌えていた
俺は、
「何のお仕置きしたのか
絶対に教えてね」
と、言い残し
ホテルを去った。
我ながらえらくかっこ悪い台詞だと思うw
まぁ自分はそう言うキャラクターなもんでねw
なんだか、妙な興奮の中で
終わってしまって
夢うつつな状態
SM系の官能小説に迷い込んだ感じ
でも、きっと友人は
十分に堪能してくれただろう
もう少し、自分の中で
シチュエーションを作ってけば良かったかなぁ
と、反省する事しきりである
しかし、自分の奥さんが
やられているのを見るというのも
楽しいもんかもしれないなー
俺も早く結婚したい