夫は50歳でサラリーマン
私は41歳で専業主婦
私たち夫婦は子供に恵まれず
夫婦二人で暮らしています
夫は40歳を過ぎた頃には
子供を諦めた様で
もう10年以上も夫婦の営みがなく
セックレスなんです
私はまだ、当時30歳過ぎたばかりで
遣りたい盛りだったので
昼間に1人でオナニーで我慢していました
顔も普通・体系も
最近はちょっとポッチャリで
若干童顔なので、若くは見られます
そんな暮らしが続いて
それが普通なのかと思っていました
しかし、インターネットが普及し、
専業主婦をしていて
昼間暇な私はネットで色々調べていると
ついエッチな事も
そこで知ったのです
40過ぎてもみんなエッチする事を
そんな中で、外で露出オナニーすると
開放感から凄く気持ちいいと言う
書き込みをみました
私は、出会い系なんて出来る度胸も無く
野外で隠れて露出オナニーする位なら
と実行してみる事にしました
夫の帰りはいつも11時過ぎと遅く、
しかもご飯は食べて来るので私は寝ています
つまらない毎日の
息抜きのつもりで初めたのです
その日の夜
20時過ぎにバックにバイブと
ローターを入れ、直ぐに出来る様にと
フレアスカートを着て近くの公園に
出かけました
その公園は結構広く
木も多く植えてあるので
道路からは、中の様子は見えません
私は、植木に囲まれたベンチ
周りからは暗く、植木があるので見えない
オナニーする事にしました。
スカートを捲り上げパンツを下げると
もうおまんこは愛液で
びっしょりです
ローターをクリトリスに当て
それだけでもう絶頂しそう
その後にバイブをゆっくり挿入すると
「あ~いい。もっとお願いします」
って独り言
おまんこは、尽きる事なく
ネバネバ液が出てきて
太腿の方にも垂れていました
5分もすると逝ってしまいました
その日は、そこで止め
早々に帰宅しました
自宅(マンション)に入ると
露出オナニーしたことで
もう心臓がバクバクで興奮していました
自宅で、もう一回逝くと
私は風呂に入り寝につきました
翌日、夜20時になると
何故かまた興奮して来て
気づくと公園に向かっているのです
そんな事がほぼ毎日
露出オナニーが癖になったと思います
そして1週間も過ぎた頃
もうちょっと興奮したいと言う
願望が湧きあがり
いつもと違う場所に移動しました
しかも探している時も、スカートの中では
遠隔操作出来るリモコンバイブを
突っ込んだまま探すのです
夜とは言え、たまにマラソンする人や
話をしている人も居るのです
私は、いつも人気がある場所近くの
見えそうで見えないベンチで
露出オナニーを始める事にしました
何とも言えない
興奮で直ぐに逝ってしまいました
見えたかも!
って辺りを見回しても誰も居ません。
ある日、私は昼間買い物帰りに
公園に行ってみました。
偵察です
昼間の公園は夜とは全く違ってみえました
私がいつもオナニーする場所には、
子供達が一杯いました
もっと奥はどうなって居るんだろうと思い
公園の奥の方に行って見ると
林の中にブルーシートが見えました
近付いて見ると、
そこはホームレスの家でした
段ボールやブルーシートで
家が作られていて、
それが10軒位ありました
人気はありません
私もここに住んで10年は経ちますが、
ホームレスが住んでいる事は知りませんでした
私は、ちょっと興奮していました
ここでオナニーしたら
夜、私はいつもの様に
出かける準備をしました
ただ、その日はスカートも短めで
パンツを履かないで出かける事にしたのです
いつものベンチに着く頃には
おまんこはもう準備完了!
しかも、その日はノーパンだったので
太腿を伝ってヌルヌル液が垂れていました
私は、バイブを入れると
直ぐに逝ってしまいました
いつもは、それで帰るのですが
その日は何故か奥の
ホームレスが気になったのです
バイブを入れっぱなしで
テープで固定すると、
私は奥に向かって行きました
草むらから覗くと、数人の人影が見えました。
昼間とは違い、
結構人が集まって話をしているようでした
ここで、露出オナニーしたら
と思ったら我慢できなくなって、
その場でオナニーを開始しました。
見られるかも
私は今まで以上に興奮し、
バイブの出し入れと共に”あ~ん”逝ってしまいました。
もう1回と思い
「お願いします
こんな私のマンコに入れて下さい!」
って淫語を言ったその時、
「そうか!入れてやる」
ってホームレスの声が
前を見ると目の前の草むらに
1人のホームレスが立っていた
私はびっくりして
「えっ誰?嘘です。違うんです」
「違うって?何が
こっち来いよ。淫乱奥さん」
「嫌です。お願いします。帰して」
ホームレスに連れられ、
男の家(ビニールハウス内)に連れ込まれました
男は50代で、無精ひげにボサボサ頭で
何とも言えない汗臭い臭いがしました。
「大声出しますよ!」
男「いいよ。聞こえないよ!
人が来ても来るのは俺の仲間だよ」
「そんな事分からないわ」
「ここはホームレスの縄張り!普通の人は夜来ないよ」
「溜まっているんだろう?手伝ってやるよ」
「いいです。溜まって」
ホームレスは、私のスカートを捲ると
一気にマンコを舐めた。
「あっん~」
気持ち良かった!久しぶりの男!
さっきまで、逝きまくっていた為、
私はもう抵抗出来ませんでした
ホームレスに、舐め回され
バイブで悪戯され、ホームレスに
「舐めろ!」
って言われ、ついに男のチンポを
凄いデカイ!
夫の倍はあるだろうか?
今まで見た事もない。
バイブより大きく
口の中いっぱいだった。
口に入ると同時に臭いが
何とも言えない汗臭さと男独特の臭いが凝縮した感じ。
「どうだ!大きいだろう!自慢だ
2週間風呂にも入っていないから綺麗にしてくれよ」
「ん~ゴォ!」
「旦那は居るのか?」
「はい、います」
「そう~か!旦那とどっちが大きい?」
「えっこっちが大きいです」
口から抜き出すと、
ホームレスは私のマンコからバイブを抜き、
自分のチンポを挿入し
レイプしてきました
ホームレスの汚いペニスで
陵辱されてる・・
「あ~ん凄い凄い」
私は変になりそうで
入って直ぐに一回逝ってしまい
そんなの関係無いとばかりに
突かれ、私はホームレスが行くまで何度も逝った
ホームレスは一回抜くと、
「また来いよ
待ってるから」
と言って私を帰してくれた。
家に帰り着くと私は、
もうグッタリ
風呂に入り、ホームレスに
レイプされた事を考えると何故か興奮した
翌日、夜になると、
また昨日の出来事が頭をよぎった。
でも駄目!
自分を必死で抑え込んで、その日は
早く寝た。
翌日からは夫が休みだったので、
夜は出かけられない
そう思うと願望が大きくなって苦しかった
あの日から、たった2日我慢しただけなのに
私には1ヶ月にも感じた
日曜の午後
夫から
「明日から出張だから1週間居ないよ」
と
「そうなの?何処に行くの?」
「四国前日出発だから夕方から出かける」
「えっもっと早く言ってよ!」
「特に問題ないだろ!
準備はもうしてあるから、お前に迷惑はかからないんだし」
「そうだけど夕飯は?」
「いらないよ。4時には出るし
部長と適当に食べる」
夕方、夫は早々に出かけ
私はまた暇な時間になった
夫が出かけて直ぐに、
私は何故か興奮していた。
頭の中には
あのホームレスのチンポだけ浮かんだ!
すると私は、いつの間にか
寝室に行き着替えを始めていた
いつもとは違う、露出の多い服装
駄目そう思っても体が言う事をきかない
ノーパンで、夕食の買い物を済ませ、
18時には公園に向かっていた
もうその時間になると人気は少なく
奥の方は、誰も居ない
男の家に着くと私は
「こんばんは」
と囁いた。
すると中からホームレスが顔をだした。
「おっお~来たか
もう来ないと思ったよ。さぁ入って」
「あっ来ちゃいました」
私は中に入った
夕ご飯と言いホームレスに弁当を渡した
ホームレスは
「悪~な」
といいガブついていた。
一緒に食べ終わると、
「今日はまた、色ぽいな!」
とホームレスが言いスカートを捲ってきた。
「今日も履いていないのか!
もう濡れ濡れだな」
そう言ってマンコを舐め始めた。
私は
「これ~私はこれを待っていたんだわ」
私の性欲が爆発した
何度も何度も本気絶頂しました
私は、狂う位ホームレスの
太いチンポを入れて陵辱してもらった
ホームレスも私が望んでいると察すると、
手を縛りアナルにも指を入れ始めた
私にはもう、
拒否など出来るはずもなく従った
ホームレスがちょっと待ってろと
言い何かを持って戻ってきた
するとアナルに何かを入れ始めた。
「イヤ~何入れたの?」
そう言うと、いいから黙ってな
すると私もお腹が痛くなって
「すいません、出ます」
って言うと、じゃこっち来いと
全裸のまま連れられトイレに行って
ウンコを出しきったんです
トイレでも同じ物を入れられ、
また出して排便、排泄を数回繰り返した。
男の家に戻ると男は、
今度はアナルにチンポを入れ始めた。
「痛い!」
そう叫ぶとホームレスはゆっくり入れた。
すっかり入ったのか?
痛みは治まった
ホームレスはゆっくり動かし始め、
腸に当たる感触!
その体制でクリトリスを弄られ
私はまた、感じていた
クリトリス?
いやアナルの感触も気持ち良かった。
1時間位した時
ホームレスも私も疲れお互い全裸で休んで、
私は帰った。
翌日も私は、
ホームレスのブルーシートに向かった
ホームレスは
「待っていたよ」
とニコヤカに出迎えてくれた。
私は、もうこの男の女になっていた
夕食を食べると、
また浣腸され前も後ろも犯された
私もアナルも気持ち良く
すんなり入る様になった。
私は、ホームレスに
「旦那出張で居ないんだ!」
と言うと
「じゃゆっくりできるな」
と言って出て行った。
少しして、戻って来ると
「みんな綺麗になりたいんだ!頼む」
と言うと、
次々とホームレス達が入ってきた。
私は
「えっそんなに大勢は」
と言うなりホームレス達は
飛びついてきた
私は、初めの男で、十分逝ったのに、その後も
次々を男に入れられ、
汚いチンポを咥え、精液だらけになり
輪姦レイプされた
マンコからもアナルからも精液が流れている
集団レイプ!
私は、これを求めていたの?
もっと、もっとして犯してレイプして!
結局その夜は、
朝方まで犯された
その日から、私は10人の
ホームレスの性処理便所となった
マンコの毛も剃られパイパンに
一通りハメ終ると公
園内を全裸で四つん這いで
歩かされ、木におしっこさせられた。
男「お前はもう、俺達のペットだ!いいな」
私「はい。ご主人様」
旦那が出張中の1週間は
夜は公園で昼は私のマンションで犯され続けた
私は今では朝晩関係なく、24時間求める
女になってしまった。
彼らも、旦那と別れられると
困ると思っている様で、
旦那の目を盗んでは私を集団レイプして
犯してくる
私は、後悔はしていない
何故なら私の結婚生活は、
世の中から見たら必要とされない
寂しい中年おばさんだった。
でも、今はこんな四十路過ぎの
おばさんを必要としてくれる
ホームレス達が一杯いる
寂しくもない
ホームレスの中には、
私と出会ったお陰なのか?
仕事を探し復帰した人もいる
でも夜は体を求め来るんですが
ちょっと気になるのが、
夜の全裸での散歩中、近所に人に見られたら
でも、この時も興奮し濡らしている私です。
夫は全く気づいていません。
相変わらずSEXレスなので、
パイパンも知らないんですよ
もう、こんな変態な生活が1年になります
きっと夫は死ぬまで
私がしている事に気づかないでしょう