ロリ体型の妻と玄関先で露出しながら夫婦SEX

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人妻/不倫/浮気のお部屋

ロリ体型の妻と玄関先で露出しながら夫婦SEX
2024年02月01日 10時06分

既に子供を三人も子供もいるのに
つい妻に性的な悪戯を
したくなってしまうんです

今年36歳になる妻で
三人の子供の母親ですが
今でも夫婦の営みは健全で
パコパコとハメまくっています

そんな妻の夫婦の営みですが
去年の夏休みにしたSEXが刺激的だったので
投稿しようと思いました

妻を紹介しますと
Bカップの貧乳で、ロリ体型の妻

小動物系で顔もロリ顔で
性格はおとなしめでマイペースなんです

それで夏休みに
妻の実家の田舎に家族5人で
遊びにいきました

妻の実家は
昔ながらの農家で
小高い丘の上にあり
広い庭はすべて生垣で覆われています

生垣には大きな門があり
そこから生垣の間を通り玄関に通じています

家の中は土間がある懐かしくの風景で
土間で炊事とかは
今でもそこでしています

私たち家族が到着し
庭に車を止めると
義母が出迎えてくれまし

すぐに昼食になりました

食べ終えると義母が子供たちを連れて、
買い物に行って来ると言い

子供たちを連れて、
出かけて行きました

私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、
土間にある流し台に降り、
片付けを始めました

妻は実家に付くと
ラフな格好に着替えており
短パンにTシャツと言う格好

そして、その上にエプロンを
羽織り流し台で洗い物を始めました

私は食卓から皿などを
妻のもとに運んでいましたが

流し台とテーブルの間が狭く、
私が通る時

妻のお尻に私の股間を擦りつける様にして、
通る感じになり

何回か運んでいるうちに、
ムラムラとしてしま勃起

すべて運び終えると、
妻の後ろに立ち妻のお尻を
撫でまわし始めました。

妻は

「もう、エッチ!
お皿が割れたらどうするの」

と言ったが私は止めず
Tシャツとエプロンの上から
貧乳パイパイを
揉み始めると妻が

「もうやめて
本当にエッチなんだから」

と言いながら皿を洗い続けました

私はこの時初めて妻が
ブラを着けていないのに気付き妻に

「キヨミちゃん
ブラつけてないんだね」

と言うと
恥ずかしそうに頷きました

私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ

エプロンをずらし
妻の小ぶりの貧乳を露わにさせ

下から乳房をすくい上げる様に
揉みだしました

妻も興奮してきたのか、
乳首がビンビン勃起

両方の乳首を指先でつまんで
コリコリしてみると妻の口から

「あん」

とか

「んん」

エロい喘ぎ声が
漏れ始めました

私は両手で妻の乳房を激しく揉み
ギンギンになった私のチンポを
ズボン越しに、
妻の短パンに擦りつけ尻コキ責め

するとロリ顔で可愛い妻が

「もうやめて
みんなが帰ってきたらどうするの」

と言いました

たしかにこの位置は玄関から丸見え

しかも玄関の曇りガラスが薄く
結構中の様子がわかるようだ

しかし妻も分かっているはずだ

妻の実家から近くのスーパーまで、
車で片道40分かかり子供たちは

最低でも約2時間は帰ってこないことを

私は妻の言葉を無視し
片手はそのまま貧乳の乳房を揉み

もう片方の手を妻の
おまんこにもぐりこませました

妻のおまんこは
すでにヌルヌルになっており
私の指がすんなりと
妻の中に入っていった

妻はいつのまにか洗っていた手を止め、
流し台の上に両手を付き

必死で快感に耐えている様で、
私が指を動かすたびに

ビクビクと体を震わせ
甘い吐息を漏らし始めました

私は妻の耳元で

「キヨミちゃんのおまんこ
ビチャビチャだよ、ほら見て」

と妻のおまんこから指を抜き
妻の目の前に自分のいやらしい本気汁で
ヌルヌルになった指を見せると

妻は耳まで真っ赤にして

「お父さんが、昼間から
いやらしいことして来るからだよ~
みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」

と言ったが声は完全に
欲情した時の甘えた声になっていましたる

私は妻に

「キヨミちゃんもわかってるだろ
あと2時間くらいは帰ってこないよ」

と言って妻を正面に向かせ
やさしくキス

私はしゃがみこみ妻の
短パンと、パンティをずり下げました

そうして妻の両脚を開かせ
妻の割れ目に舌を這わすと
妻はビクンと体を震わせました

わたしはさらに割れ目を広げ
妻のおまんこに
むしゃぶりつきました

ロリ顔の萌え妻は顔を両手で覆い
イヤイヤと頭お振って感じていま

妻のおまんこからは
大量のいやらしい液体が溢れ出し

太ももを伝いポタポタと
土間の地面に落ち
黒い染みを作っていきます

その時妻が耐えた声で

「だめ洩れちゃう
いや、何か来る、イヤ、イヤ、何か来るぅ~」

と最後の方は絶叫に
近い喘ぎ声で叫びました、

絶叫と同時に妻のおまんこから
さらさとしたエロ汁が勢いよく飛び散り
私の顔を濡らしていきました

妻は初めて潮吹きしたらしく

何が起きたかわからず、
茫然とし膝をがくがくさせながら
マジイキしたようで
私の頭にもたれかかって来ました

私は立ち上がって妻の腰に手をまわし、
妻を玄関まで連れて行って
曇りガラスに手をつかせ
腰を突きださせました

そして私のいきり立ったチンコを取り出し

妻のおまんこにあてがったんですが
そこで妻がわれにかえりました

「なんで玄関でHするの?
子供たちはまだ帰って来ないかもしれないけど
お客さんが来たらどうするの」

と言いました。

しかし私は、妻には結構Mの気があり、
人に見られるかも、人が来ちゃうかも

と言う露出のシチュエーションだと
逆に異常に興奮して
いつも以上に感じてしまうのを知っています

だから私は妻の言葉を無視し、
妻のおまんこに私の物をズブリと差し込みました。

「あくーっ」

妻はあえぎ声を上げてのけ反り、
続けて小さな声で

「もうお父さんの変態」

と言いましたが、案の定

内心では露出シチュに
興奮しているようです

私が腰を激しく動かすと、
妻は立て続けにあえぎ声をあげはじめました。

私は耳元で

「大丈夫外からは
生垣が邪魔をして見えないよ
だから安心して感じてもいいんだよ」

と囁き、さらに腰を
激しく突きあげました、

妻もそれに答えるように
自ら腰を振りだし

そのうちにロリ顔の妻は
体をのけ反らせて絶頂を迎えました

私はさらに妻をいじめてみたくなり、
妻が手を付いている
玄関の扉を開け放ちました。

妻は勢い余って玄関から外に出て、
四つん這いになってしまいました

そこに私がのしかかり
妻のおまんこに
私のチンコをねじ込み露出SEX

妻は泣きそうな顔をして私に

「だめだよ、お部屋でしようよ
お部屋だったらお父さんの言うこと
なんでも聞いてあげるから、ね、お願い」

私はかまわず腰を振り続けました、

その時車が近づいて来る音がしたので
妻のおまんこから私の物を抜き

妻の手を引き庭に出て
家の裏手に回りました、

車は妻の実家の前を通り過ぎ、
とうざかって行くのが音でわかりました

私はあらためて辺りを見回し、
外からはまったく見えないのを確認

妻を庭の芝生の上に押し倒しました、

そこでTシャツと
エプロンをはぎ取り

全裸にさせ妻の上に覆いかぶり、
乳房にむしゃぶりつき、
妻のおまんこに
私の物を強引にねじ込みました

妻はあきらめたのか
少しずつ感じ始めました、

妻も実家の庭で真昼間から
露出全裸にされて、
夫の物を受け入れていると言う状況に
体が反応して仕方ないみたいです。

体位を変え妻を上にした時には、
完全に感じてしまっており
自ら激しく腰をふりだした

私も負けじと腰を激しく突き上げ、
妻の小ぶりな乳房を下から揉み上げた

妻は私の上でまた絶頂を迎え
私に寄りかかって来た

私は妻を抱きかかえ

芝生の上に寝かせ
妻から私のものを引き抜き
妻の胸のあたりに馬乗りに

妻の頭を両手でおこし、
妻のはずかしい本気汁で
ビチャビチャになった私のチンコを
妻の口の中に押し込みました

妻もそれに反応しその場にすわり、
私を立たせて激しく
口と手でしごきだしました

私は携帯電話を取り出し
私の物を全裸でしゃぶっている
ロリ顔妻のフェラ顔を撮影

妻は驚き何か言おうと
私の物から口を離した瞬間
私は妻の顔に向け大量の精液を顔射

鋭い快感が何回も続き

そのつど妻の可愛い顔が
私の精液で汚されていきます

それを見ていると

私はまたさらに興奮して、
射精したにも関わらず
一向に私の物は萎えようとしませんでした

妻は顔をドロドロにし
目も口も開けれない様子で

顔射されて精液まみれの
妻のエロ顔も撮影しました。

妻が何か言いたそうだったので
口の周りの精液をぬぐってやると

「顔にかけるなんてひどいよ
それになんで写真なんか撮るの
データをすぐ消してよ」

と言ってきました。

私は

「ごめんごめんすぐ消すよ」

と答えながら、
妻を再びその場に押し倒しました。

妻は顔わたしが逝ったので
安心しきっていたみたいで私が挿入すると

精液まみれの顔をゆがませ
大きな声をあげてしまいました

私は妻の口を手でふさぎ

妻の乳房に吸いつきながら
激しく腰を動かしました、

手を口から離すと、
妻は大きな声で喘ぎだし、
私はまたすぐに口をふさぎ、腰を振り続けました、

妻の体がのけ反り、
逝ったのを確認すると、
私も妻のお腹と乳房目がけて射精しました

1回目より量は少ないが、
妻のお腹と乳房に精液が飛び散り
ドロドロにしてしまいました

私はその場に立ち
妻を観察しました、

妻は肩で息をしぐったりと
芝生の上に横たわっており

全身といっていいほどに精液を浴び
その精液がしたたり落ち
下の芝生を汚しています

そこまで観察した時
また車が近寄って来ました

その車は妻の実家の前で止まり、
聞き覚えのある子供の声が聞こえてきました

私と妻は慌てて裏口から
土間に入りました

妻の体に付いた精液をふき取り
服を着た所で
子供たちが玄関を開けて入って来ました

間一髪と言うか、妻を見ると
顔の一部と髪の毛に精液が残っています。

妻に顔を拭くように伝えて
私は子供たちを出迎えました

顔を拭き終えた妻が来て、
子供たちと会話をし出したのを見て
私はギクッとしました、

なんと妻の髪の毛に
まだ精液がこびりいていたのです

しかも、精液だけでなく
草もいっぱいついていました。

子供たちはそれに気づいてしまい、

「お母さん
頭に白いものがついているよ」

といいました。

妻は慌てて

「お皿洗ってたから
洗剤が付いたのかなぁ」

とごまかしていました、

しかし子供たちはごまかせましたが
きっと義母にはモロばれだったでしょう

その日の夕飯の時
皆で食卓を囲いましたが

義母は私と目を
合わせてくれませんでしたからw

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