29歳で結婚1年の新妻主婦です
夫とは高校生の時から付き合っていて
もっと早く結婚しようって話があったんですが
色々あり28歳の時にようやく結婚しました
ですので結婚したからといっても
ウキウキ新婚気分という感じではないですが
夫になった彼との夫婦生活には
満足していました
そんな平凡ながら幸せな
夫婦生活を営んでいた私は
レイプされてしまったんです
あれは年末の忘年会の帰り道
不注意だった自分にも
責任がありますがもう取り返しがつきません
私たちの新居は
都心から乗り継いで約45分ぐらいで
すごく便利な新興住宅街
主人の貯金と私の貯金
そして主人のお義父様の保証で
銀行からお金を借りいまの
住宅を購入しました
主人の実家に近いこともあり
賃貸よりは将来は楽になると
二人で悩んだ末思いきって購入したんです
私も通信関係である
今の仕事を続けるため主人と話し合って
2年間は子供は避妊して作らないようにし
共働きで頑張ってお金を貯めていく計画を立て
毎日が充実し幸せに暮らしていました
しかし、秋の異動で
突然主人が新設支店の応援部隊として
九州へ2年間の赴任が
いきなり決まってしまったんです
すごく悩んだのですが
当然私にも仕事があるので
一緒に九州に行くことができないことと
新築の家を他人に貸すのも嫌だったので
相談の結果
私だけこの家に
残ることになったんです
もちろんお金もない私たち夫婦が
週末ごと主人が家に戻るなんて
とてもできず夜の定時連絡や
毎日の出来事を携帯メールで
報告するだけになっていました
しばらくは新しい住居に
独りだけ取り残され心細くなっていましたが
年末ということもあり仕事に
追われ正月休暇に主人は戻ってくるから
と自分に言い聞かせ
変わりなく働いていました
そんな寂しい気持ちも
だんだん多忙な仕事で薄らぐと
逆に束縛がないこともあり
主婦の立場を忘れ独身気分で
忘年会や学生時代の友人と
夜遅くまで飲みに出かけたりしていたんです
そして運命の日は
翌日が休みということもあって
夜の11時すぎまで短大時代の友人と食事をし
0時すぎの最終電車で帰宅したんです
駅を降り帰宅途中のコンビニで
明日の朝食の手抜きするため
買い物をして歩いて帰っていると
背後からスッ?と大きな車が近づき
「ねぇねぇもう帰るの!
今から遊びに行こうよ!」
といきなり男の人の
グループにナンパされんたです
こんな夜遅く周りは
住宅街で静まりかえり誰もいない恐怖で
私は男の人たちを無視して
走って坂道を自宅の方に
逃げだしてしまいました…
このとき冷静になって
逆に駅まで戻りタクシーを利用して
帰宅すればよかったと
本当に後悔していますが
恐怖で早く自宅に逃げ帰りたかったんです
そのまま小走りで自宅のある山手の方に
逃げるように走っていましたが
相手は車
50メートル先で
すぐに追いつかれ
私の前をふさぐように車が停まると
いきなり3?4人ぐらい
素早く降りてくると私を取り囲み
「なんだよ!逃げることないじゃん」
「おい!人が聞いているのに無視かよ」
と脅迫あれ
恐くなった私は咄嗟に
「いやっ!主人が
待っているから急いで帰るんです」
と断ると
「なんだぁ?奥様だったんですかぁ?」
「じゃぁ今から帰って
旦那とヤルんだ!」
「ねぇねぇ僕チャン童貞なのHおしえてよ」
と卑猥な言葉を口々にいって
私の腕をギュッとつかんだんです
私は本能的に手を振りほどき
男の間から逃げようとすると
その男はワザと私にぶつかり
大袈裟に道路に倒れ込んで痛がるんです
「痛てぇてめぇ俺をナメてんな!」
「こりゃぁマヂ肋骨が折れてるぜ!」
と突然怒りだし隣にいた髪を
染めている男がいきなりナイフを
私の顔に近づけ
「あぁ奥さんよぅ
すぐに帰れなくなったよな!」
「今から慰謝料について
ゆっくり話し合おうぜ」
と静かな口調で脅すと
固まっている私を抱きかかえるようにして
車の後部座席に
無理矢理乗せようとするんです
もちろん乗ったら
自分がレイプされるとわかります!
私は目の前のナイフに怯えながらも
必死になって
「いや帰して!お願い!イヤ」
と半泣き状態で必死に哀願し
身体を捩り乗せられまいと抵抗しましたが
「大きな声を出したら
アンタのその可愛い顔切りまくって逃げるぜ!」
と脅されると助けを呼ぶにも
周りには人影などなく
無理矢理抱えられるように
車に拉致されたんです
「旦那のところに無事に
帰りたいなら騒ぐなよ」
と脅され大変なことになったと
泣きだした私に
ナイフを見せつけたまま
肩を抱かれしばらく走ると
私の自宅の先にある
まだ荒れ果てたままの造成地に入り
そこから車を左右に揺らしながら
さらに奥まで走ると街灯の明かりが届かない
暗い空き地に車が停まりました
すると一人の男がいきなり
私の胸を両手で乱暴に掴んだんです
「きゃっ」
と短い悲鳴をあげ
手で胸を隠し前屈みになり
男の手から逃れようとしました
主人以外とはまったく
SEX経験がなかった私でも
こんな状況になれば
「目的は私の身体なんだ」
と身の危険を感じ激しく
抵抗したんです
あきらかに私より年下の不良たち!
しかもまだ未成年と
思える男が入っている不良グループから
こんな形で性の対象にされるなんて
信じられません
「やめて!もう帰して」
住宅街から離れているとはいえ
あまり激しく泣き叫び暴れる私に
向かって男がナイフを見せつけ
「お前!これ以上大声で騒ぐなら
マジで顔を切り裂いちゃうよ」
と頬にルームライトに光っている刃を
近づけられるともう切り裂かれる恐怖で
歯がカチカチとなってしまい抵抗できません
「さっさと脱がないと
俺たちは服を破るだけなんだけど」
「ハダカで帰るの?」
「チンポ出してベットで待っている
旦那になんて言い訳するの?」
「ここは叫んでも誰も来ないから
もう諦めてさっさと服脱いで」
「ゆっくり楽しもうよ
旦那のより俺たちの方がカチカチかも!」
と下品な言葉で脅迫され
彼らに着ていたハーフコートを
脱がされると
そのままセーターとスカートまで
手を出してきたんです
服を脱がされる私はナイフが怖くて
これ以上激しい抵抗ができません
ただ
「イヤッもう許して!」
と言うのが精一杯
ナイフを持っている
大きな男がリーダーらしく顔を振って
抵抗している私の顎を掴むと
いきなり無理矢理キスをされ
同時に胸を乱暴に揉まれている間
セーターとスカートを引き千切るように
脱がされるとナイフで
下着を切り裂かれてしまったんです!
ブーツだけ履いた奇妙な格好で
恐怖と寒さでガタガタ震え両手で
胸を隠している私を髪を掴んで
シートに押し倒すと
いきなり全員でまだ濡れてもいない
大切な所に汚い指を強引に挿入したり
腕を頭上に引っ張られ
無防備になった胸にキスをされたんです
「痛い!痛いってばぁもうやだぁ」
「誰か誰かぁ」
とあまりの乱暴な行為と女として
身内でも見られたくない
すべての箇所を見られ恥辱される恐怖に
暴れ出すと、さらに乱暴に男たちに
押さえつけられ動くことができないまま
屈辱に泣くことしかできませんでした
ブーツまで脱がされ
大袈裟に匂いを嗅ぐ真似をして
「わぁマヂで臭い!足臭いぞお前!」
「お前!マンコも
臭いんじゃないのか?」
「おっさすが人妻
指だけでもうビチョビチョして濡れだしたぜ!」
「よし!じゃぁ時間もないしいこうか!」
と言いながらナイフを
横の男に渡すと下半身だけを
素早く露出すると
私の足を掴んで間に
割り込んできたんです
ワタシ犯されるの?
夢?
今の出来事が現実とは
信じられないまま脚を掴まれ
グッと押し込まれると同時に
今まで経験したことがない
強烈な痛みが走ったんです
「痛い!痛いょぅ!お願いだから助けて」
と泣き叫んで抵抗しましたが
周りの鬼畜な男達に手足を掴まれたまま
泣き叫ぶ私の口に男の汚い口で
ふさがれるとどうすることもできず
男から乱暴に突き上げられ押し込められ
輪姦されたんです
犯される度に
激痛が走っても逃げ出すことができず
痛みに耐え泣くことしかできませんでした
男は私を乱暴に突き上げながら
「オッ!気持ちいい
たまらん!すぐ出そう」
「お、お前!結婚してるなら
ガキできてもいいだろ!」
「だったら中出しでいいよな!
孕ませてやるよ」
と言いながらスピードを早めたんです
「お願い!それだけは許して
酷いヤダッて!
お願いだからぁ」
私は不自由な身体を揺すり
泣き叫びながら哀願したんですが男は
「いくぞぅ孕ませや種つけてやるー」
と呻りながら一気に私の腰を掴んで
汚い精液を吐き出したんです
生まれて初めて身体の中に
熱い精液を感じました
恐怖と屈辱しかありません
高校や短大時代は
もちろん新婚旅行からも
ずっと今まで子供ができないように
大好きな主人でも避妊してくれていた
私の身体に今知らない男の汚い精液が
流し込まれたショックで
もう放心状態
容赦なくグッタリしている
私の目の前でズボンを脱ぐと
汚いモノを触りながら
次の男が襲ってきたんです
もう犯された身体とはいえ
屈辱感に身体を揺すって抵抗しました
「アッもういやっ
帰してもう帰してってばぁ」
泣き叫ぶ私を無視したまま
男に押し込まれ乱暴に突かれ
再び激痛を感じていると
今度は待ち構えていた違う男から
「俺…もう我慢できねぇ!」
と私の顔付近に汚いモノを見せつけ
「咥えなよ!
噛んだら顔が傷だらけになるぞ!」
と脅されると逃げる私の顔を手で
頬を力任せに押さえつけ無理矢理に
口の中に入れられたんです
狭い車内で揺すられシートから
顔だけがはみ出し逆さまの息苦しい格好で
違う男の汚いモノを咥えさせられ
口の中に男の精子の臭いが充満しています
だけど咳き込みながら
咥えるしかなかったんです
もう何時か時間がわからないまま
次から次に犯され最後の男は筆下ろしだ
と言ってナイフと
携帯の写メで脅されると
明らかに未成年の男の子のズボンと
下着を無理矢理に私の手で
脱がされるとすでに大きく膨らんでいるモノ
を咥えさせられました
汚いモノがさらに
大きくなると男たちが
嫌がる私の足を大きく拡げると
指さしながら
「お前ちゃんとおまんこに入るんだぞ!」
「こっちはケツの穴だぞ」
と卑猥な言葉を口々に言って
周りから笑われながらも
男の子のモノを受け入れました
男の子からすぐに中出しレイプされると
再び起こされ濡れ光っている
童貞だった男の子のモノを
正座させられたまま咥えさせられました
そしたら、信じられないことに
口の中でまた大きくなってきたんです
周りの男たちも気づくと
笑いながら私に
「今度は全部飲んでやれ」
と髪を掴んで前後に
揺さぶるんです
結局逃げることができないまま
男の子は私の口の中に
放出し吐き出してしまいました
しかし、吐き出すことを許してくれず
初めて男の人の精液を
飲んでしまったんです
その後
再び男の上に乗せられ犯され
野外で車に手を置いて立ったまま犯され
私にとって信じられない格好で
犯されたり
汚いモノを容赦なく
咥えさせられたり容赦ない
拷問のような鬼畜レイプでした
やがて男たちが満足すると
全裸でグッタリしている
私の顔や脚を大きく拡げた格好の写真を
携帯で何枚も撮られたり
バッグから社員証や免許証さらに
携帯番号やアドレス
そして主人とのメールまで
覗かれ主人がいないことや
ここから近くの家で独り暮らししていることが
男たちに見つかってしまいました
終わった後でも
まだ解放してくれず
全裸で正座させられたまま
主人の会社や主人の携帯番号はもちろん
私の旧姓や実家まで全て登録されてしまい
私は泣きながら誰にも言わないことを
土下座して誓わされたんです
早く帰りたい
私は言うとおりに
年下の鬼畜不良グループに
屈服するしかありません
その後、自宅を調べるように
私の家を確認すると
車はそのまま通り過ぎ
数十メートル先の交差点で
ブーツだけ履かされ格好で降ろされたんです!
「お願いだから服を帰して!」
と必死にお願いする私に
「降りたらちゃんと帰してやる!」
「さっさと降りないと
仲間の部屋でまた輪姦してやるぞ!」
と脅され覚悟して全裸のまま降りると
同時に車が急発進し
まだ先の交差点まで行くと
そこで窓から私の服やコートと
バッグを次々に捨てて逃げて行ったんです
私はあまりにも卑劣な行為に
泣きながら全裸の格好で走って
先の交差点で服を拾いコートを着込むと
口惜しくて座り込んでしばらく泣きました
やがて連中が戻ってくる恐怖を
覚え逃げるように家に飛び込むと
急いでお風呂に入ると男たちの
汚い精液を必死で掻き出していたんです
温かいお湯を頭から浴びると
解放された安堵とレイプされた口惜しさで
口を押さえて号泣して泣き崩れしてしまいました