家族三人で団地住まいをしている
私は普通のサラリーマン
熟女系AVで
昼下がりの団地妻とかありますが
リアルの世界では、
そんなエロい事なんてないだろうと思っていました
しかし、AVのような体験を
実際にしたんです
同じ団地に住む団地妻と
不倫関係になったんです
団地妻の名前は、恵子
32歳の2人の子持ちママですが
童顔で20代後半ぐらいに見える
可愛い小動物系の主婦なんです
私たち夫婦と恵子夫婦
そしてもう1件の夫婦は同じ棟に住んでいて
上の子供が共に同級生ということで
家族ぐるみでお付き合いをしていました
今まで何回か泊まりで
遊びにも行っています
今年の冬に泊まりでスキーに行ったとき、
他のご主人は寝てしまい
妻ともう1人の奥さんは
3番目の子供を寝かせにいったので
たまたま恵子と私の二人っきりになりました
一緒に遊びには行っても
よその奥さんと二人っきりになるなんて
初めてでした
少し話しをしていると、
恵子と私は中学校の同窓生とわかり
急に親しみを感じました
いろいろ昔話をしていると
妻たちが戻ってきたので、
そのときはそれで終わりでした
それから、1ヶ月くらいたった
3月初旬
私は、休日出勤の代休で
平日一人で家にいました
10時ごろ玄関のチャイムが鳴ったので、
出てみると恵子でした
妻は、夕方まで
帰らないというとそのまま帰っていった
しばらくして、
電話が鳴って出るとまた恵子だった
「子供が帰ってくるまでの間
暇だからスキーの時の話をしませんか!」
と言われ、ちょっと気が引けたが
おじゃますることにした。
このとき、2人ともこんなつもりではなかった
恵子の家に上がり、
コーヒーを飲みながらまた昔話になった
中学時代から高校
そしてお互いの男女関係等
決して自分の妻や夫には
言えないこともなぜか話せた
最初は距離をおいて座っていたのにいつのまにか、
ぴたっと密着させ
体を寄せ合っていた
そして、Hな話しで盛り上がっていたとき
突然二人の会話が途切れた
恵子は私から目をそむけた
私はどうしようかと思ったが
欲望には勝てず
次には恵子を抱きしめていた。
そのままソファに押し倒し
キスをした
恵子は抵抗しなかった
ただ私にされるままだった
首筋にキスをしながら
服の上からおっぱいを揉んだ
恵子の胸はあまり大きくないが
ちょうど手のひらサイズの美乳で
私の好みだった
恵子の息遣いが少し荒くなった
トレーナーを捲くり、
ブラを外しオッパイを揉みながら
もう片方を吸った
恵子は母乳で育ててないので、
おっぱいの形も崩れてなく
ツンと上を向いたロケット美乳おっぱい
軽く乳首を噛むと恵子の口から
「ア~ン!」
という、小さい官能的な
喘ぎ声が聞こえてきた
そのままスカートと
パンテイーを脱がし、自分も脱いだ
恵子はもう十分濡れていた
余り時間もないので
愛撫もこれくらいにし
そのまま挿入した
なかなか締りが良いおまんこ
少々荒々しく突くと恵子は
悲鳴とも聞こえるあえぎ声を発した
普段見ているお母さんとしての
恵子からは想像できない
まるで別人のようで
AVに出てくる淫乱主婦みたいな
アヘ顔になっている
私は、久々の快感に酔いしれながら
恵子を突いた
そして恵子の
お腹の上に白い液を出した
しばらくしてお互い罪悪感にかられた
Hを始めてからこの間二人とも無言だった。
そして恵子が言った
「私がシャワーを
浴びてるうちに帰って!」
私はうなずき服を着て帰った
それ以来
恵子とまともに口が利けなかった
恵子も私を避けているように見えた
そして、ゴールデンウィーク
ロッジを借りて
バーベキューをすることになった
みんなでいればいいと思い行く事にした
しかしそのときまた運命のいたずらが
2つ用意したクーラーボックスを
1つ忘れてきてしまいビールが足らないのだ
とりあえず買いに行くことになり
私は自分から買いに行く事にした
もちろん妻と一緒に
しかし両親がいなくなるのは
まずいと言うことで妻の代わりに
恵子が行くことに
それも、恵子のご主人が決めたのだった
恵子はいやな顔を
するかと思ったがそうでもなかった
でも町までは往復2時間は
最低かかるし
その間どうしようかと思ったが、
キャンプ場の出口で現地の人に出会った
恵子はその人に近くに
酒屋がないかと聞いたら、
町とは逆に15分ほど行けばあると教えてくれた
恵子は酒屋につくまで、
一言もしゃべらなかったし私も黙っていた。
ビールなどを買い帰ろうと
走っていたら、恵子が言った
「どこか人気の無いところで止めて
話があるから!」
私はドキっとした
しばらく行くと雑木林に
囲まれた空き地があった
そこに車を止めた
恵子は後ろの席に行った。
私も追いかけて後ろに行った。
私は
「話って何、この前のことなら」
というと、恵子は黙ったまま、
私に抱き付いてきた。
そして
「お願い、抱いて!」
私の心の中のもやもやしたものが、
一瞬にして消え去った。
私も、きつく抱きしめキスをした。
今回は恵子のほうが積極的だった
キスも適当に、
私のズボンとトランクスを下ろし
まだそれ程大きくなってない
私の男根をしゃぶり、即尺してきた
私も恵子のジーパンと
パンテイーを脱がせた
恵子のおまんこは
すでにグチョグチョに濡れていた
私は恵子のオツユを吸った。
車の中はスモークが
貼ってあるとはいえ外はまだ明るい
それなのに、
私たちは素っ裸で激しく求め合い
カーセックスでパコパコ激しくHした
恵子はとくに激しかった
今までのイメージとはちょっと違った。
そして恵子は自分から
「入れて!」
とまで言った。
私は入り口で
少し焦らしながら入れた
淫乱団地妻の恵子は
自分から腰を振った
静かな山の中で聞こえるのは、
恵子の喘ぎ声とグチュグチュという
イヤらしい音だけ
私が抜こうとしたとき恵子が言った
「中出して!」
「いいのか!」
と私が聞くと、
「ウン」
とうなずいた。
私はさらに激しく
ピストンを繰り返し恵子を突いた。
恵子は
「イクイクア~ン」
を淫語を連発していた。
そして私は恵子に膣内射精した
そして何事も無かったように
キャンプ場に戻った。
それからは、恵子のご主人が
土曜日仕事なので
子供の学校のある第1・3土曜日の
午前中に恵子の家で
昼間の情事を繰り返し
W不倫の関係が続いている