泥酔した淫乱キャリアウーマンに痴漢してそのまま青姦

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人妻/不倫/浮気のお部屋

泥酔した淫乱キャリアウーマンに痴漢してそのまま青姦
2023年12月15日 10時23分

夜風が気持ち良い夏の季節

飲み会の帰りでコンビニに行こうと
駅前を歩いていたら、
ショートヘアでパンツスーツの
キャリアウーマン風のアラサーOLが
千鳥足で歩いてきた

少しの間観察していたら、
どうやら駅前の駐輪場に
ちゃりを取りに行く様子

しかし泥酔しているようで
自転車を出すのに手こずっている

「大丈夫ですか?」

「あ、はい
ちょっと自転車が引っかかっちゃって」

てなやりとりをかわし、
自転車を通りにまで出してやる紳士な俺

「これから帰りですか?」

「は、はい(少しろれつがまわらない)」

「なんかふらふらしてるし、
そのまま乗ったら危ないから
押していってあげるよ」

そういいながらキャリアウーマンの横にたち、
自転車を代わりに押してやる

しばらくすると
近所に小さめの公園があった

「ちょっと休んだ方がいいよ」

とうながすと、素直に

「うん」

とうなずく綺麗なキャリアウーマン

ちゃりをとめ、
二人で公園のベンチに座った

二人で並んで話してみると、
どうやら会社の飲み会があって、
飲んで帰ってきたとのこと

泥酔というほど酷くはないが、
かなり酔っ払っている

話しながら軽く肩に手を回すと、
拒否する様子がない

よく見ればスーツのしたの
白のブラウスのボタンが外れており、
レースのブルーがブラチラしている

軽く手を差し入れるも
そのままキャリアウーマンは無反応

ブラの抜き間に手を差し入れて
小さめの乳首をつまむと

「あっ」

とかすかに感じている様子

だまってアゴを引き寄せキス

舌を差し入れると向こうから
積極的に舌を絡めてくる

キスをしながらパンツのホックを外し、
チャックをさげて下着に軽く手を差し入れ、
アンダーヘアの感触を確かめると

「だめだよ」

と弱々しい声

流石に公園の前の通りには
まだわずかながら往来があり、
これ以上は進めそうにない。

「いつもこんなに酔っちゃうの?」

「いや
そうでもないんですけど」

「気がついたら知らない男の
部屋にいたりして?」

「あ、まえにそんなことありました」

い、いける!

お持ち帰り余裕で出来る!

すでにショートヘアで
清潔感のあるキャリアウーマンも
完全に俺に身を任せていた

「とりあえず、移動しようよ」

「う、うん」

そのまま公園を出て
住宅街の細い道を歩く

しばらくいくとちょっと
奥まった場所に駐車場が
あるのを発見

数台車が泊まっているが、
人気は無い

黙ってその奥に足を進めると、
キャリアウーマンも黙って付いてくる

車の影にチャリを停め、
まちきれれないとばかり
キャリアウーマンを引き寄せると、
黙って唇に吸い付いてくる

パンツのファスナーを下ろすと、
ストンとパンツがしたまで落ちてしまったが、
キャリアウーマンは一向に気にする風でもない

上下おそろいのレースの
下着に中に手を入れると、
もうビショビショ状態

薄めのアンダーヘアをかき分け、
小粒のクリトリスをなで回すと

「あ、あーん」

と思わず声が漏れる美人なアラサーOL

その声が思いの外大きくて、
深夜の住宅街で焦る俺

なにせ、駐車場の影の横は
すぐに住宅なのだ。

彼女の口に指を入れ
声が漏れないようにすると、
その指を一心不乱にしゃぶって
擬似フェラしてくる

「ん、んあ、あっ」

もはや酔いと快楽で
すっかりエロモードになっている
淫乱キャリアウーマン

それを冷静に見つめる俺

誰もいないとはいえ
深夜の駐車場で下着を膝下まで下ろされ、
上はブラウスがはだけた姿で
マンコをぐしょぐしょに濡らしているOLって

冷静に考えると
かなり卑猥な姿だった

そのまま今度はブラウスを
はだけさせると、推定Cカップの
色白オッパイが露出する

乳首をころがしながら手マンすると、
俺のチンコを自らたぐり寄せ
激しく上下に動かしてくる

ピチャピチャとした唾液の音と、
くちゅくちゅとしたマン汁の
卑猥な音だけが小さく響き渡る。

幸い、近所の家にはばれてないようだ

たまらず、彼女の頭をつかんで
チンコに促すと、
ためらいもなく根本までぱくっと露出フェラ

相当エロモードにはいってるようで、
激しく頭を上下しながら吸い付い
ディープスロートしてくる

た、たまらん

「あん、ほ、ほしい」

「まだダメだよ。もっとキレイになめて
玉袋もしわを伸ばすようにきれいにね」

「う、うん」

竿からたまに移行し、
いとおしそうになめているキャリアウーマン

月夜に白い尻が浮かび上がって見えた。

ちなみに彼女のスペックは
身長156センチくらい、
やせ形ですらりとしている

オッパイはCカップ

パンツスーツのOLで、
インテリのキャリアウーマンって感じ

パンツの下は黒のパンストで、
パンスト越しにレースの
下着が透けてかなりエロかった。

ちなみに、公園で聞いた話では、
飲み会後電車に乗ったが気持ち悪くなり、
一度下車して休みながら帰ってきたそうだ

到着駅ではフラフラとしてはいたが、
多少気持ち悪いのは収まったようで、
酔いつぶれて吐いてしまうような
状態ではなかったのがラッキーだった。

キャリアウーマンの鞄をもってやったときに、
ちらりと免許証がみえたのだが、
近所に住む30歳ということがわかった

まぁ、向こうも酔いの勢いだろうし、
住所や名前、電話番号などは
特別聞くことはしなかった

手マンで中をかき回すと
スゴイ勢いでマン汁が流れ出し、
もはや太ももまでビッショリ

「ね、ねぇ、我慢できないの」

流石に彼女も欲しくてたまらない様子

通常なら野外と言うこともあり、
そのままバックからってのが
一番やりやすいのだが

実は手マンしていてわかったのだが、
彼女すごい前付きだったのだ

しかもヘアが薄めなので、
よくよく前から見てみると
割れ目がくっきりと透けて見える

これはもしかし
て前から入れられるかも?

そう思った俺は、パンストやパンツ、
下着などを片足だけ脱がせ

対面したまま片足を担ぎ上げ
そのまま前から挿入を試みる

もっとも流石にバランスを
とるのが大変なので、
キャリアウーマンは後ろの壁に
寄りかからせそのまま前から挿入

「あ、あーん」

一際大きい声が漏れるキャリアウーマン

近所の人が起きてきたらヤバイので、
彼女の漏れる声を片手でふさぎながら
激しく前から打ち付け露出SEX

片手は口、片手は彼女の足と
こちらも必死だw

しばらくその体制で激しく腰を振ると、
彼女の息がさらにあがってくる。

その後、

「だめだめだめ」

といいながらビクビクっと身体を震わせる。

どうやら一度中イキしたみたい

しかし、こちらはまだまだ。

いったん、チンコを抜きそのままマン汁が
ビッショリとついた竿を
彼女にキレイにさせる

いった余韻に浸りながらも
それを夢中でしゃぶる姿にメスをみたよ

その後はバックに移行

細めのウエストをが
しっと押さえ激しく後ろから腰を振る

しまいには彼女の方から
俺の腰の動きに合わせ腰を振ってくる始末。

もちろん声が漏れないように
しっかりと俺の指をしゃぶらせている。

いよいよイキそうになる俺

そのまま中ってのは
流石に気が引けるので、
抜いた後すかさず彼女の口に持って行き、
口内発射。

「ん、ん」

と一瞬苦しそうだったが、
そのままゴックン

その後はお掃除フェラだ

「あん、気持ち良かった」

そういいながら少しばかり
土で汚れたストッキング、
パンツをあげる彼女

酔いと快楽でフラフラしている

帰りは彼女の家の近くまで
送っていくことに。

まだまだ酔いが抜けてない様子だったが、
当初よりはすっきりしたようす。

「そういえば、さっき、
前に酔って知らない人の家に
いってしまったことがあるっていってたけど、ホント?」

「うん、なんか酔ってフラフラしてたら
ナンパされた見たくて気がついたら男の人の家だったんだよねw」

「それって当然やったんでしょ?w」

「うんw」

「そんなことよくあるの?」

「いや、ないですよぉ。
ただ、私酔うとすごくHな気分に
なっちゃってしたくなることが結構あるから」

「今日はそんな気分だったの?」

「いや、そんなことないけど、
公園でちゅーしたらなんだか濡れてきちゃった…」

そんなエロ話をしながら歩くと表通りに。

「じゃ、気をつけて帰ってね」

「うん、ありがとー」

そういいながらチャリに
またがって帰っていく淫乱キャリアウーマン

しかし、まだちょっとふらついて
電柱にぶつかりそうになっている

まぁ、次につなげることも
出来た感じだが

そこまでするのは野暮だろうってことで
夜も遅いし帰路についた

あの調子なら、その後もナンパされ
パコパコとHしているかもなーって思いました

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