俺はとある趣味ブログを運営していたんだが
よくコメントしてくれる女性がいて
ブログのファンだと言ってくれた
嬉しくて何回かブログ上でやり取りしていると
メールが送られてきて
写メ交換までする仲に
それで、お互い軽く自己紹介してわかったが
このファンの女性は
俺の住む自宅から一駅ぐらいのところに住む
三十路の主婦だった
写メを見た限りそこそこ可愛い若妻なのだ
一回実際に会ってみたいと誘うも
「恥ずかしいから・・」
とお茶を濁されたが
何回かの挑戦で、ついに会う事に
駅で待ち合わせして
焼き鳥屋に若妻といった
ブログやメールでお互いを知ってるから、
意気投合も早い
気を許した若妻は、
芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに
「今日は旦那さんに
何と言って出て来たの?」
と聞くと
「高校の友達と会う」
と嘘をついて出てきたらしい
それで日付が変わる頃には、
目が虚ろになり、視線も定まらなくなった
「送って行こうか?」
なんて声をかけても、返事も支離滅裂で
「しっかりしないと、
ホテルに連れ込んじゃうよ」
って言うと、何故か体を寄せ
密着してくる淫乱若妻
ま、そう来たなら、遠慮なくって事で
タクシーに二人で乗り、
そのままラブホへ
しかしラブホに着くと、
若妻は泥酔過ぎて既に意識不明。
服を全部脱がしても無反応で
これじゃやっても面白くない
楽しみを先に延ばす事にし、
大人しく寝かせた。自分も全裸になってね。
朝7時に、若妻を起こす。
最初は寝ぼけてた彼女も、
俺の顔と自分の姿に気付き、
慌ててベッドを出ようとした。
しかし許さない
腕を掴み、
ベッドに引き戻し、上に重なる。
顔を背け、小さな声で
「ヤメテクダサイ」
と抵抗する若妻
それで益々興奮し、
アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。
最初は必死で唇を閉じていたが、
胸に手を持って行くと僅かに開いた。
そこに無理矢理舌をねじ込むと、
若妻の力が抜けて行った
陥落!
キスしながら愛撫を続けていると、
やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。
「逝った?」
と聞くと、顔を背けた。
「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」
彼女の体を引き起こして、
顔の前に仁王立ち
最初は躊躇してたものの
「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」
なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。
程なく射精感を覚え、
躊躇なく若妻に勝手に口内射精
若妻は口を離そうとしたが、
髪を掴んで許さない
やがて
コクンと彼女の喉が鳴り、
掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。
咳が収まり、俺の顔を見て、
「許して」
と言う若妻
「一緒に風呂に入ってくれたら
このまま帰してあげるよ」
と言うと、ほっとした表情に。
「でも、帰るまで全裸だからね」
と言う言葉に、仕方なく頷いた。
風呂にお湯を張り、一緒に入浴。
スミズミまで手で洗わせ
「綺麗になった?」
と聞くと、コクンと頷く若妻
「じゃ、舐めてみなよ」
と言うと、一気に驚いた表情に。
「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」
俺は足を彼女の口の前に差し出した。
仕方なく、足に舌を這わす彼女。
「じゃ、次は太股だ」
と言うと、言われるまま太股を舐める
「お腹」「胸」「首」と舐めさせ
「タマ」「チンポ」と続いた。
そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。
「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」
と言うと
「いいです」
と、力ない声
だが無理矢理立たせ、
両手で全身に泡を塗りまくる。
背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと
「ああっ」
といい喘ぎ声を洩らし始めた。
オマンコに手を伸ばすと、
石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる
クリトリスを露出させ、摘むようにすると
「あ~~っ」
と喘ぎ声が大きくなった。
「ダメっダメ~~」
と絶叫した後、見事に放尿。
「見ないで~」
としゃがもうとするが、
羽交い絞めにして許さない。
立ちションを間近で見られて、
とうとう泣き出してしまった
濡れたままの体をベッドへ連れて行く
半ば放心したような若妻は、
何も抵抗しなかった。
そして俺は、興奮の絶頂にあった。
足を開かせ、腰を沈める
挿入れたあと、
腰を動かさずに耳元で囁く。
「折角だからさ
割り切って、楽しもうよ」
箍が外れたように、
若妻は何度も膣イキした
そして俺は遠慮なく中出し。
萎んだチンポを咥えさせ、また挿入
騎乗位にすると、
彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る
若妻がぐったりすると、
今度はうつ伏せバックから激しく突く
最後は洗面所の鏡の前で、
駅弁ファックで終了
ベッドに戻り、
彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。
ビクッビクッと反応する若妻
彼女も負けじと、
チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。
だがやがて、俺は眠りに落ちた。
目覚めた時、彼女にフェラされていた。
「どうしたの?」
聞いた俺に、
「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから」
「ん?」
と聞き返すと
「今度は私がハァハァ言わす番だよ」
気付くと俺の両手はネクタイで、
ベッドに固定されていた。
慌てた俺。
「よくも虐めてくれたわね~」
彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。
「たっぷり仕返ししてやるから~」
フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、
両手を縛られ為す術なく逆レイプされた
それで強制射精され
これでもう終わりだろ・・って
若妻を見ていると
何やら彼女は
自分のバッグをごそごそ漁っていて・・
手になにやらキラキラ光るものを持っている
なんだあれ?
俺は顔をあげて見ると
若妻の手にハサミがあるのがわかる
おいおい・・
なにするつもりだ
恐怖でチンコがキュンと縮まっていると
若妻がチンポを摘んでくる
切られると思った俺は、
「やめてくれ~」
と絶叫。
「やめるわけないじゃん」
冷たい視線が、俺に向けられ、
そして、ジョキッ
その音が聞こえた瞬間
まじで悪寒が走り失神しそうになった
「エッチ出来なくなっちゃったね」
と、嬉しそうに笑う若妻
なんだこれ・・
おっ俺・・そんな悪い事したかあ?
チンコ切られる程、悪い事したのか?
半狂乱になりながら
自分の股間を見ると・・
しっかりとチンポは残っていた!
が・・
しかし陰毛が短く刈り取られて、
まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。
「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」
彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。
そして程なくして、
俺は彼女の口に射精。
彼女は俺に顔を近づけ、
自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。
そしてパックでもするかのように、
それを俺の顔に塗りたくった。
「わたしにゴックンや
オモラシさせたんだから、おあいこだよ」
またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。
「私もブログ作って
この画像をネットに投稿してあげるね」
そう言うと、声を出して笑った。
調子に乗りすぎて、
若妻に逆襲を食らってしまった
俺は帰宅すると、
速攻で自分が運営するブログを閉鎖し、
若妻にメールで土下座する勢いで謝罪し
何とか俺の画像をネットにアップする事を
辞めてもらいました
やっぱりネットの出会いは怖いですね
調子乗りすぎると、
どんな地雷を踏むかわかりませんから
もう少しで阿部定事件の
二の舞いになるところでした