イケメンの太くてムキムキなオチンポに狂い、腰を下ろし騎乗位で不倫SEXする社長夫人

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人妻/不倫/浮気のお部屋

イケメンの太くてムキムキなオチンポに狂い、腰を下ろし騎乗位で不倫SEXする社長夫人
2023年12月14日 10時23分
ハラスメント

私は43歳の主婦なんですが
不思議なもので
若い頃は男は顔じゃない!

って思っていたんですが

三十路半ばを過ぎた頃から
男はやっぱり顔って・・
思うようになり

イケメン好きになってしまったんです

イケメンを見ると
すぐにトキメイてしまって

アラフォーのおばさんなのに
男性アイドルのおっかけとかしたいんです

でも、夫の手前我慢していますが・・

そんなイケメン大好きな主婦ですが
夫は本当に小さいミジンコみたいな会社を経営していて

名ばかりの社長夫人な私は
日中は、夫の会社で
事務や経理の仕事をしています

社員は1人だけ

28歳の新君という男の子

この男の子を採用したのは私なんです

実は新君が超イケメンで
夫を説得し、無理やり採用させました

主人は外回りが多いので、
昼は新君と食べることが多く
うっとりと新君のイケメン顔を見つめていると
何と、新君から
飲みに誘ってくれたんです

私は心の中で叫びたいほど
嬉しかったんですが

現実的な話

夫に悪いかな~?って

思い少し迷いました。

でも新君は、
その一月前に彼女と別れたばかりで
元気もなかったので、

「主人に内緒で行く?」

と言うと、

「はい」

と新君は嬉しそうな顔をしてくれる

そのイケメンスマイルで、
私のおまんこは濡れてきちゃう

その週末

私はおまんこルンルン気分で

「女友達と飲みに行く」

と主人にいい
それを早めに切り上げるから迎えに来て、
と打ち合わせをしました。

当日、飲みに行き
友達には

「すぐに帰るから」

と言うとみんな怪しがり、

「なぁに、あんたも彼でもできたの?」

と冷やかされました。

周りの友達は
不倫相手の彼氏がいました。

みんな既婚の友達で、
月に一度集まって、
ここに彼が迎えに来て解散というシステム

みんなでアリバイを作るために
集まっている不倫主婦の女子会みたいな感じで

泊まりで出掛ける友達もいました。

私は彼女たちの旦那さんに

「奥さんが酔ったので、
私のとこに泊めますから」

と電話をする係でした。

新君が迎えに来ると、
みんなが会ってみたいと
新君のとこに集まりました。

「まいね、いつもあなたの話をしてたのよ。
『可愛い子が入社したの』ってね。
はい、これどうぞ」

Hなママ友の1人がコンドームを一つ渡すと、
新君は真っ赤な顔をしてました。

他の友達二人も

「一個じゃ足りないよね、はい」

と、さらに二つ渡すと
新君は照れてましたが

「ありがとうございます
僕もまいさんがいいなぁって思ってたんです
一ヶ月前に彼女と別れたんですが、
その彼女もまいさんと同じ年齢でした」

そう言われて、
今度は私が真っ赤になりました。

友達の一人が
ラブホの割引券をくれました。

「22時を過ぎたら割引はきかないから、
すぐに行きなよ」

そう言われ

イケメン新君が
どうしていいかわからずにいるので私が貰いました。

新君の告白を聞き、
女として見ていてくれていたことに
凄くいい気分だった私は、

「新君、行こうか」

と言ってタクシーに乗りました。

新君が行き先を告げ、

「時間がないから急いでください」

と言った時、
私は笑ってしまいました

タクシーの中で
新君は手を握ってくれました。

ホテルに入り、
そのまま抱き締められ、キスをされました

久しぶりの主人以外の男性で、
初めて見た時から

「美少年系のイケメン坊や」

と思ってたので興奮しました。

新君のシャツを脱がせて、
耳や首筋、胸も舐めました。

新君も感じてくれて、
私は新君の脇も舐め、
乳首も舐めました。

服を脱がせてわかりましたが、
ムキムキな身体で
私の好みの体型

私は急ぐように下半身に移動し、
新君の硬くなったモノを見た時には
恥ずかしいほど興奮してしまいました。

太くてムキムキなオチンポで、
先からはエッチな汁が出てました。

口に含もうと近づくと、
シャワーも浴びてない新君の
オチンポはむせかえる様な臭いでした。

普段は絶対に洗ってない
オチンポはイヤで

主人にもシャワーをしてからなのに、
私は新君のだと思うと舐めたいと思ってました。

口に含むと色んな味がしましたが、
新君のだと思うと美味しいと思えて、
ジュボジュボと音を立てて
バキュームフェラしました

「まいさん出ちゃいます」

と言われ、
咥えたまま新君の顔を見て

「気持ちいい?どうしたいの?」

と言ってまたしゃぶりました。

「まいさんに入れたい」

と言われ、私は下着だけ脱いで
新君に跨がり、腰を下ろし騎乗位で不倫SEX

鉄の塊が入ってきたかのようで、
もの凄い快感

すぐにイキそうになったので挿入を休むと、
新君が下から私の腰を掴み

根元まで入れられ、
前後に私の腰を掴んで動かすと、
私は大声でアクメに達しました

新君は驚いたように起き上がり、

「まいさんイッたんですね。
凄く嬉しいです」

と言われて、また腰を掴み動かすと、
また簡単に膣イキされました。

新君のオチンチンが
私の感じる子宮に当たるんです。

新君も

「まいさんの奥に当たって気持ちいいです」

と言われました。

何度もイッたのは初めてです。

そして体位を変えてもらい、

「バックでしたい」

と言う新君に合わせてバックでしました。

バックだとさらに強く奥に当たり、
バックでもイカされました。

新君が「出そうです」と言うので、

「どうしたの?出したいの?」

と聞くと、

「入ってるとこが丸見えだし、
お尻の穴まで見えててヤバイです」

と言われ、

「いっぱい見て、いっぱい出してね」

と言うと、新君は私の中で
ドクンドクンとさせながら動くを止めました。

イケメンで立派なオチンポの新君が
求めてきたら、
いつでもどこでもやらせて
Hしていました

たまに主人が

「昨日やったから、腰が痛い」

なんて会社で夜の営みのことを話すと、
主人が出掛けたら
新君にすぐに襲われてHしてくるんです

イケメンに嫉妬される優越感と快感で
私はおかしくなりそう

もっともっとイケメンの新君に
愛されたくて、新君のお願いなら
何でも聞いてあげるつもりです

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