ヤリマンPTAママに誘惑され、挿入を我慢するも手コキでイッてしまうパパさん

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

ヤリマンPTAママに誘惑され、挿入を我慢するも手コキでイッてしまうパパさん
2023年12月09日 10時32分
HRC

幼稚園ママって
淫乱主婦だらけなんで

特に役員やっているPTAママは
目立ちたがりやの派手好きな
ヤリマンおばさんだったりします

俺がこの事実を突き止めたのは
仕事中です

初夏の午前中

仕事で営業車を運転していた俺は、
近道しようと郊外の
ラブホテル街を通り抜けた

ラブホテルの立ち並ぶ路地

カップルを乗せた車と何台もすれ違う

「くっそー、平日の昼間から
イチャイチャおまんこしやがって」

とイラつきながら走っていると、
ホテル駐車場の植え込みの影から
クラウンが飛び出し、
急ブレーキを踏んだ

向こうも急停車

間一髪セーフだ

そして、相手の車を見ると
助手席に乗っていたのは、
子どもが通う幼稚園PTA委員の
三十路半ばの人妻安達さん

運転席は、安達さんの旦那ではなく、
中年の男

俺は目を丸くして助手席を見つめ、
助手席の女性も
ハッと気がついた様子

不倫現場を見てしまったのだ

一瞬の間の後、
クラウンのドライバーは手を上げると、
路地に車を出して
猛スピードで走り去った

安達さんの旦那は公務員で、
仕事が忙しいことから幼稚園行事は
全て奥さんが出ている

俺も幼稚園PTAの役員をやっているので
話ぐらいはするのだが

明日からどうやって
顔を合わせたものか

その日の仕事は上の空で、
ミス連発。安達さんの旦那の顔が目に浮かぶ

愛妻家で優しそうな旦那さんのに

奥さんは昼間からラブホで
不倫しているヤリマン主婦

家に帰っても、
妻に話すことなく、ぼーっとしていた。

そして、7月下旬

キャンプ場では、
幼稚園PTA主催による
川遊び&バーベキューが行われた。

ウチは保護者として
(PTA役員である)俺が、
安達さんちはヤリマン奥さんが出てきた。

バーベキューの後

子どもたちは川遊び

大半の保護者も片づけを終わると
川の方に出かけた。

炊事場には俺とあのヤリマン奥さんが残され、
使わなくなった荷物を車に積み込んだ。

荷物を積み終わったところで、俺は、
奥さんに

「ちょっと、いいですか?」

と言うと

奥さんも呼ばれた理由が
分かったみたいでついてくる

茂みを通り抜け、
川が見える小高い丘にある
古ぼけたバンガローの裏手

俺が目を付けておいた場所

「あれは、奥さんですよね」

開口一番、俺は切り出した。

「はい。やっぱり
◇◇さん(俺)に見られていましたか」

奥さんは素直に認めた。

「俺がとやかく言うことではないけど
どうしたんですか?」

奥さんの話によると、
マイホームの頭金の足しにしようと
麻由美さんも食品工場へ
午前中だけのパートに出たのだが、
つまらないミスをした。

それを許してもらうため、
社長に言われるまま、
社長室で尻と胸を触らせた。

最初は服の上からだったのが、
高額のお手当がもらえると言うことで、
次第にエスカレート

ジーンズを脱がされ、Tシャツを捲り上げ
生バストや濡れた股間を直接触られたり、
舐められるようになった。

丁度、旦那の仕事が忙しく、
イライラが溜まっていた時期だったので、
中年のテクニックに感じてしまい
しまいには仕事そっちのけでホテルに行き、
体を開き不倫してしまったと

が、3回目のホテルHを済ませ、
出る所で俺に見られたことから怖くなって、
不倫をやめた

程なく仕事も辞めてしまった

その後は旦那バレにおびえる毎日だった。

「そんな俺は誰にもしゃべってないよ」

「奥さんにも?」

「うん」

「ええっ、奥さんに
よく黙っていられたんですね」

うわさ話といえば、
あることが頭をよぎった。

子どもが出来る前、
妻が働いていたときのこと

会社の宴会のあと、
妻が上司にお持ち帰りされたようだ

ホテルに入るところを見た人がいる、
と知人から聞かされたことがある。

驚いた俺は妻に問いただすと、
観念した妻はそのことを認めた。

二人とも泥酔し、
気がついたら裸になって
ベッドの上で貫かれていたという

上司の白濁液をお腹にかけられたあと、
激しく後悔したがすでに遅かった

そこまで言うと、
取り乱してしまった

翌日、仕事から帰ってきた妻は髪を切り、
仕事を辞め、上司の書いた詫び状を
俺に差し出して許して欲しいと乞うた。

今回の事が行きずりの
1回限りのことであることに加え

お互い、恋愛中は浮気の応酬だったことや、
俺も会社の女の子に手を
付けたことがあるので

妻を許し、上司にも電話できつく
注意して終わりにしようとしたのだが

うわさの広まり方が思ったより酷く、
俺はしぶしぶ(ローンを抱えた)上司に
慰謝料を請求せざるを得なかった

さらに、うわさの出所や
広がり先が分かった途端

社交的な性格だった妻は
心を病んでしまい

人付き合いを避けるようになってしまった。

俺に対しては必要以上に
ベタベタ甘えてきて、
子どももその頃に授かった

PTA活動も俺が役員を引き受けることで、
妻の出番は最低限にし、
キャンプも俺が出てきたというわけ

そう、最初の一人がしゃべった時点で
奥さんのところはどうなることか、
わかったものではない。

俺さえ話さなければ

奥さんの不倫のことは
地獄に行くまで黙っていようと、
俺は心に決めたのだ。

「とにかく、安達さんが
不倫をやめてくれたと聞いてほっとしましたよ
大丈夫、俺は、絶対にこの事を
誰にも言わないから安心して」

そう言って俺は
炊事場に戻ろうとしたが

「待って!」

奥さんが俺の手を引き寄せた。

「安達さん?」

「申し訳ないんですけど、
私、そんなの信じられない」

「?」

「口止めと、
黙っていたことのお礼も兼ねて」

奥さんは俺を見つめながら、
俺の腕を掴んだ。

二の腕が奥さんの
大きなおっぱいに当たり、
V字に開いたキャミソールからは
胸の谷間がチラ見えする

「まずいよ、何するの?」

「いいから」

奥さんは、
俺のジーンズのジッパーを開けると、
パンツの上から逸物をさっと掴んだ。

奥さんの指の感触に

「びくっ」

と背中に電流が走り、
逸物は一瞬で大きくなった。

妻以外の女性に触られるのは数年ぶり。

「わあっ、大きくなってきた」

「だから、まずいよ。
気持ちよくなっちゃうよ」

「ちょっとぐらいお礼させて
一応あなたの弱みを握っておきたいし」

「弱みって、何だよそれ?
それに、旦那さんに悪いよ」

「そこまで気にしてくれるの?
んーっと」

「だから、いいって・・」

「じゃあ、手で扱いてあげるよ。
そのぐらいならいいでしょ」

そういいながら、
DQNなエロ奥さんはパンツの上から
逸物をやわやわとこね手コキしs始めた。

「うって、手でこいてくれるの?
うん。いいよ」

俺はとうとう折れてしまった。

近くでは子どもたちが
歓声をあげているのに、何ていう親だ

川の方に目を向けると、
子どもたちと保護者が水遊びを楽しんでいる。

「ズボン、降ろしていい?」

奥さんは、
俺のズボンとパンツを太ももまで降ろした。

汗ばんでいた尻や
股間がひんやりとする。

奥さんは逸物を握り、
しごきだそうとするが

「私も暑いわ」

と、上着を脱ぎ、キャミソールの肩ひもを降ろし、
ショートパンツを膝まで下ろした。

レモン色のブラとショーツが
目に飛び込んだ

大きなおっぱいは
ブラからはみ乳しそうになっていて
ショーツも食い込んでいる。

奥さんは俺の向かい側にしゃがむと、
顔の前で手コキを始めた。

唾を垂らし、
必死で扱いている淫乱PTAママ

気持ちいいのだが、
何か集中できない。

「ねえ・・ブラ取る?」

そう言うと、奥さんは
ブラのホックを外した。

大きな胸が飛び出すのに見とれてしまう。

俺は、手を伸ばして
胸に触ろうとしたところ、
奥さんが立ち上がり前に立った。

正面から見つめられながら
手コキを続ける

俺は胸に手を伸ばして
正面から揉み上げると

「んっ、んっ、あっ、あっ」

と、手コキの手が遅くなる。

「もうエッチしたくなっちゃうよ
する?」

俺は、答える代わりに、
乳首にむしゃぶりついて転がしながら、
ショーツの上から股間を擦った。

「あっ、だめ
気持ちいいよ、いやっ、ああっ」

「そのいやらしい声
子どもたちに聞こえちゃうよ」

と意地悪を言うと

「ひどいよ・・もうっ、あんっ」

「それなら、先に逝かせてあげるよ」

「そんな……いいのにぃ
ねえっ、入れてもいいんだよ
ああんっ、あ」

俺は、奥さんの足を少し広げて立たせると、
ショーツの隙間から指を入れ、
ぬるぬるの割れ目を
前後に擦りながらクリを弾く

「んんっ、んん」

歯を食いしばりながら、
奥さんは仰け反ってしまった。

「はあっ、はあっ
もうっ、ひどいよ、私ばっかり」

奥さんは怒ったような目で俺を見るたあと

「ねえ、欲しいんだけど
だめ?」

「うん、やっぱり」

「変なところでまじめなのね。
でも、そのお陰で私、助かったのかな?」

そう言うと、手コキを再開した。

「出そう?」

「何か落ち着かなくて」

「くわえてあげようか。
くわえるのはいいよね?」

「うん、いいよ・・・」

奥さんは、ポーチの中から
ウエットティシュを取り出すと

「冷たくてごめんね」

と言いながら、逸物を拭き始めた。

カリや竿、丁寧にふいているのがひんやりして気持ちいい。

「せっかくだから、
ちゃんと出していってよ」

奥さんは、
俺の逸物をぱくりとくわえ
フェラチオしてきた

「ちゅぱ、ちゅぱ」

竿全体が吸い取られるようで、
気持ちいい。

「んぷっ、んぷっ、んぷっ」

俺は、頭の中が真っ白になってきた。

眼下には、大きなおっぱいが震えている。

「出そうだよ」

俺の腰に力が入る。

「うん」

奥さんは逸物を口から離すと、
激しく手コキをした。

えっ、口の中じゃないの?

と思う間もなく、射精感が押し寄せた。

「出るよ、出るっ、おおおっっ」

奥さんは俺の逸物を素手で掴み、
白濁液は手の中に発射された。
指の間から白いものが垂れている。

「はあっ、はあっ」

「うわあ、たっぷり出たね
お口を離しちゃって、ごめんね」

淫乱エロ主婦は
逸物を絞りつづけた。

そして、ウエットティシュで
念入りに逸物や自分の手を拭きながら、
服や顔にかかるとばれるおそれがあり

口の中に入ると不味くて
いつまでも感触が残るので、
やむなく手のひらに出したと言った。

旦那のも滅多に口に入れないとのこと。

「そんな……すごく良かったよ
カミさん以外の女の人に
抜いてもらったの久しぶりなんだ」

「まあっ」

お互い、そそくさと身支度し、
最後の記念に軽くハグして巨乳を揉むと

「んんっっ」

と鼻を鳴らし

「ありがとね」

と言われ、間もなく元のキャンプ場に戻った。

翌日のバーベキューの片づけ会、
奥さんは意味ありげに
何回もウインクしてくれた

が、夏休みの間に旦那さんが
突然隣の県に転勤となり引っ越しする事に

関係はそれ以上発展する事なく終わった

きっとそれで良かったんだと思う

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ