妻が朝帰りした
前日、妻は学生時代の
友達と飲みに行くと行って
出かけた訳だが
理解のある夫として
「楽しんでおいで」
と声をかけて送り出した
夕方の5時過ぎに家を出かけてから
11時過ぎに私の携帯にメールが届きました。
内容は
「少し遅くなってもいい?」
とのことでした。
私は
「いいよ」
と返事はしたものの、嫌な予感して
なかなか寝付けません
そして結局時刻は
朝の4時過ぎに玄関が開ける音が
ようやく聞こえてきたのです
私は寝室を出て
「おかえり」
と声をかけました。
妻はドキっとしたような表情で
「遅くなってごめんなさい。
ついつい楽しくってタクシーで帰ってきちゃった」
と言いながら手に持っていた
下着を後ろに隠すようにしていました。
「シャワーでも浴びるの?」
と問いかけると
「飲んでいたお店がたばこの煙が凄くって、
髪の毛がたばこ臭くってそのまま寝るの嫌だし」
何となくソワソワした様子だったので、何気なく
「何かあったのか?」
と聞くと
「何もあるわけないでしょ!」
と逆ギレしたように
大きな声で言い返してきました。
私はこのとき何かあったと確信しました。
妻は昔から後ろめたいことがあると、
いきなり怒ったりする事が多かったからです
私は寝室のドアの前で
立っている妻をベッドに押し倒し
必死に抵抗する妻のスカートを
強引にまくりあげピンクの下着を下ろしました。
その瞬間、下着のクロッチに
妻の体内から出た私以外の
白い体液が付着していました。
驚きの事実を目の前にして
恐ろしい嫉妬と興奮とで頭が真っ白になりました。
「あなた、ごめんなさい
今日、ホテルの居酒屋で
隣り合わせになった男性に二人で
静かなところで飲もうって言われて
ついついホテルのラウンジで飲んで
それから、私が飲みすぎちゃって
気がついたらホテルのベッドに横になっていたの」
いろいろと言い訳じみたことを
言っていましたが、
私はほとんど耳に入りません
目の前の愛する妻が寝取られた
その事実だけが
脳裏を突き刺してくるんです
気がつくと男性の体液の匂いが残る
妻の大事な部分に口をつけていました。
そして妻の他人の体液の残る部分に
私のものを挿入したのです。
その間、妻に彼との行為を
いろいろたずねました。
妻が言うには、
ベッドに横になっていて起き上がった瞬間に
後ろから抱きしめられたそうです
はじめは拒んでいたものの
彼の固くなったものが
妻の身体にあたっているのを感じ
妻は彼がかわいそうになり、
自分も興奮してしまい、
そのままベッドに横たわり服を脱がされ、
キスをされながら
「君が欲しい!」
と耳元で囁やかれ、気がつくと、
あっと言う間に目の前に
大きくそそり立つ男根があったそうです。
口に含まされ、袋の部分まで舐めさされ、
彼のものから我慢汁が
たくさん出てきて凄く興奮したようです。
体中を舐められ大事な部分も
大きく広げられて丹念に舐められたそうです。
妻の言葉はこうでした
「彼凄く優しいの
愛撫だけで凄く感じちゃった!
初めてあなた以外の男性に
入れて欲しいって思っちゃったの
彼が欲しい?って聞くから
うん。って答えたわ。
凄く恥ずかしかったけど」
妻は避妊を催促したのだそうですが、彼は
「君を生で感じさせてくれないか?だめかな?」
と彼が言うと妻は拒むことができずに
行きずりの男性に生挿入させたようです。
挿入され妻は何度も何度も
絶頂感を得たようです。
私との行為の最中妻は
「彼のおちんちん。
凄く気持ちいいところに、あたるの
ずんずん強く激しく突いてくるの!」
と私に抱かれながら叫び、私が
「それから?」
と聞くと妻は
「気がおかしくなりそうで、
勘弁して。お願い!って叫んじゃった
でね。彼が僕も逝きそうって言うから
逝って!一緒に来て!
って言うと外に出してくれるって思っていたら
私の中でピクピクしながら
射精しちゃったの」
その言葉を聴いた瞬間、
彼の体液が残る妻の体内に
勢いよく放出させたのでした。
それから昼くらいまで
何度も何度も妻を求めたのです
今、こうして書き込みをしている後ろで、
妻はあどけない顔をして寝ています。
浮気をしてしまった妻を
許せない夫が世の中には、
大半でしょうが
浮気をしても、
素直に告白してくれて、
私を愛してくれて
何もなかったように、
いつもどおりに無邪気な顔で
寝ている妻が愛しくてしかたありません
ヤリマンではなく、
無邪気で優しい妻なんです
だから行きずりの男に
中出しされ、浮気させても
許すことが出来るんです