結婚して2年
私は35歳の主婦です
夫はバツイチで
10歳以上年上なんです
ハネムーンでは
毎晩夫婦の営みをしましたが
夫はもう50代前なので
今から子供作っても子育てが大変だと
いつも避妊SEXでした
年上なのに旦那は、
セックスは淡白というか半包茎
愛撫もそこそこで、
挿入と同時に射精して終わり
妻である私に
全然快感を与えてくれないんです
そして結婚して数ヶ月も経つと
夫婦の営みも減り、
月に数度のおざなりSEX
そして、ここ半年は
完全にセックスレスなんです
三十路で女盛りの私は
やむなく夫の留守中に
オナニーする毎日
経済的にはそこそこの収入があり、
不自由ではありませんが、
セックスライフがとっても侘しいんです。
夫以外の男性は知りませんでしたが、
夫の許しを得て
昨年から勤め出した会社の上司は、
体格も良くてスポーツマンタイプで、
私の好みの男性
頭も切れるし、私には親切で、
仕事の指導や適切な助言をしてくれるんです。
その彼と残業で2人っきりになった先週、
私、告白したんです。
「ずーっと、部長さんのこと
好きだったんです」
「エー!君の様な
美人な奥さんにそう言われると、
うれしいねぇ」
私の肩を、叩いて、
喜んでくれたんです。
その翌日、食事に誘われました。
丁度夫は10日間の出張中でしたし、
身体を求められても
安全日でしたから喜んでお受けしました。
ホテルの素敵なレストランで、
ワインを飲みながら、
フレンチをいただきました。
「このホテルのお部屋で、
休んで行こうか?」
上司に促され、
私は覚悟を決めて、お部屋に入りました。
ダブルベットの素敵な部屋
上司の濃厚で大人のディープキッスに
始まる優しい前戯
性感帯を撫でられるだけで
身体中が火照って
ヴァギナはもうジュクジュク
あ~恥ずかしかった。
服を脱ぎ何時の間にか
下着も脱がされてヌードにされた私を、
やさしくやさしく、
体の隅々まで愛撫してくれたんです
お姫様抱っこでバスルームに、
入り、浴槽の中で、初めて、
クリトリスを触られました。
「きれいなクリトリスだ、
うぶなおまんこだねえ!」
「いや~ン、
恥ずかしいから~いわないで」
もう感じて感じて、
ピクンピクンと自然に体が跳ねました。
ふと見ると、
上司のペニスは凄いんです。
亀頭の傘が張って、
それに太くて、陰茎が弓なりに反りかえって、
そそり立ってるんです。
夫の貧弱な皮被りのペニスとは
比較になりませんでした。
「あ~この人のペニスに、
犯されるんだ」
そう思うと、夫には悪いと思うのですが、
それ以上に私の情欲が彼を求めていました。
乳首と膣口とクリトリスを、
同時に攻められてあっという間に私
イッチャイマシタ。
気がつくと、彼が私の両脚を抱えて、
正常位で挿入しようとしてました。
硬いペニスが膣口を拡げて、
グ、グ、グィっと入ってきました。
「あ~素敵だわあ!」
思わず叫んだ、
めくるめく瞬間です。
膣の奥まで、深々と、犯され、
貫かれた快感!
やがてゆっくりピストンが始まりました。
身体を抱き締められ貫かれ続けて、
30分以上も深く浅くペニスちゃんが躍動し、
私をいじめます。
3,4回か
もっと、もっと絶頂した私
一段と硬く太くなったペニスから、
彼の精液が迸り
私の芯に噴射されてきました。
その瞬間、身体全体が痙攣して、
それまで経験したことのない快感で
意識が遠のきました。
こんなに、セックスって、
素晴らしいとは思いもよりませんでした
続いてバックから嵌めていただき、
連続イキした不貞人妻な私
その後、脚を抱えられて、
横からも犯してくれました。
ペニスが私の1番感ずる膣の奥を、
攻めるんです。
一休みの後、騎乗位
私が上になってセックスする体位で、
交わりました。
合計4回も不倫性交して、
その都度、たっぷりとの立派なペニスで
調教され、何度もエクスタシ~を味わい、
射精して戴きました
とっても素敵な密会で
上司の事がもっと好きになり
キュン死するようなSEXでした