同期入社した33歳の若妻OLがいるんだが
飲み会で酔っ払った勢いで不倫Hしてしまった
その飲み会は、
職場の仲良し8人組がメンバーでした
若妻OLは、飲み会になると
テンションアゲアゲでノリノリなんだが、
ガートが相当硬い事で有名だった
お酒が入ると超テンション高くなるから
簡単にお持ち帰り出来るだろうと思って誘った男が
何度振られたことか
だから俺はこの若妻とはよき友だちとして、
性的対象対象とは見ていなかった
この日もいつもと同じように
飲みながら上司の悪口を言ったり
愚痴を言い合ったりしていた
と、そこへMちゃんという同僚のOLが
トイレから戻ってきて、
「ここのお店のトイレ面白いよ
面白い仕掛けがあるんだもん
びっくりしちゃった」
と興奮気味に話した。
そのあとトイレに俺が行こうとすると、
若妻OLのE子も一緒についてきた。
「トイレ、面白そうだね」
と俺が言うと
「どんななんだろう」
と話していた。
E子は酔っていたのか
「一緒に見ない?」
と聞いてきた。
俺も酔っていたから
「うん、でも他に誰かいないかな?」
と女子トイレに入るのを
心配していたが、
E子は一回中を覗いて
「大丈夫、誰もいないよ」
というので2人で
居酒屋の女子トレイに入り
個室に入った。
しかし、何もおきないので
どうしたのかと思ったら
「座らないとダメなのかな?」
とE子がしゃがんだ。
数秒すると向かいの壁が割れて、
仁王像のような形相の
チンコ丸出しの大きな人形が出てきた。
「何これ」
「これはびっくりするわ!」
「ヤダー、変なの出てるし」
とちんこを見つけた彼女が言う
俺はふざけて
「触ってみたら?」
と言うと
「イヤよー」
と言いつつ興味津々といった様子
「いいから」
とE子の手を取り
その擬似ペニスを触らせた。
おどおどしながら触る姿に
ちょっと興奮した俺は、わざと
「触りなれてる感じだなあ」
と冷やかすと
「そんなないよー」
とむきになっている。
「本当に?」
「そうですよ、
夫以外の触った事ないんだから!」
と言う。
それは嘘だろ!と思いながらもスルーし
「旦那さんと比べてどうだったの?」
と聞くと
「秘密!」
だってさ
「じゃあ俺のチンコと見比べてみてよ!
どう?見てみたい?」
と冗談半分、期待半分できいてみる。
「え?」
とびっくりした表情のE子。
でも無言で返事しない
OKと勝手に解釈し、ズボンを脱ぐ。
トランクスの上から
「触ってごらん」
と言うと、若妻はゆっくりと手を伸ばしてきて
若妻の手は遠慮がちに
トランクスの上から触ってきた
しかし、遠慮がちな中にもしっかり
俺の形を確認しようとする意思が感じられた。
E子の細い指先が形を把握しようと
微妙に動くのでおれは興奮
「大きい」
と言いながら半立ちの状態の俺を触って
ガードが硬い事で有名な若妻OLは
何かエロ目になっている
「もう少し大きくなるから
直接見せてあげる」
とトランクスも下げた。
俺のはまだ完全に上を向いておらず、
E子に向かってまっすぐに伸びている感じだった。
それをどうしていいのかわからず、
見ているだけのE子の手を取り触らせる。
「・・・」
無言で握る手を俺の手が包み、
ゆっくり動かし手コキさせる
異常な状況に俺は興奮した。
今まで友達としか見ていなかった
若妻が俺のチンコをシコシコと手コキしている
そう思うと俺のは完全に勃起状態になった。
「さっきより大きくなって固くなったでしょ」
やや上ずった俺の声に無言でうなずくE子。
でも手はもう俺の助けなしに
E子自身の意思で俺をしごいている。
ものすごくゆっくりと、
壊れやすいものを触るかのように
優しくしごいてくる
こうした俺の先から透明の我慢汁が出てきた。
「何か出てきた…」
「気持ちいいからだよ」
「ヌルヌルしてる~気持ちいいの?」
上目遣いで俺を見てくる。
俺はしゃがんでいる
若妻をたたせて抱き寄せた。
若妻はまだ俺のオチンポを
握り締め動かしている
顔を近づけるとE子は目を閉じた
そのままキス。
舌を入れると
E子も一生懸命舌を動かしてくる。
俺はE子の胸を触る。
決して大きくないが、
形のいい美乳おっぱいを服の上から揉む。
「あぁあふぅっ」
吐息が漏れる。
口を離し今度は耳にキスをする。
「ハアハア」
E子の呼吸が荒くなる
手は服の中にもぐりこみ、
ブラジャーの隙間から指を入れ
乳首を探り当て指先で刺激する
「あんっ」
かわいい声が聞こえてくる。
俺のキスは首元に移動していた。
手は服をまくりブラジャーもはずし、
Gパンのボタンをはずし中にもぐりこんでいた。
おそらくE子の手のひらは
俺の我慢汁でべとべとになっているだろう。
E子の乳首にキスをする
上にずらされた薄いオレンジ色の
ブラジャーの下から見えた乳首は、
ほとんどふくらみのない美乳で貧乳おっぱい同様小さく
色は綺麗なピンク色だった。
しかしキスをして、舌で刺激を与えるとポチっと固くなっていた。
E子のズボンは膝まで下がり、ブラジャーとおそろいのパンティが見える。
中央には黒い影も見える。
俺はパンティの上から両足の間の一番狭い部分に手を伸ばす。
「わぁっ」思わず声を上げた。
そこはもうぐっしょり濡れていた。
今までの女性経験の中で、
触りはじめた段階でここまで濡れているには初めてだった。
「すごく濡れてるよ」
「恥ずかしい」
「お前も感じてたんだね」
無言でうなずくE子
「みんな心配しないかな」
E子の言葉に現実に戻された俺だったが、
ここで終わらすことなどできず、
とにかく最後までしようと攻撃のピッチを速めることにした。
再びキスをしながらパンティをずらし、
指でクリトリスをこする。
「ああハアハア」
さっきより大きな声であえぐE子。
指をグショグショに濡れたオマンコの中に入れる。
膣が超狭い
この狭い膣マンに挿入したら
超気持ち良いだろうと思いながら手マン
「クチュクチュ」
いやらしい音が響く。
本当はもっと時間をかけて楽しみたいが、
仕方ないのでE子を後ろ向きにし、
立ちバックの体勢で生挿入
超狭いと感じた膣穴は、
信じられないくらいあふれている淫水のおかげで
ヌルっと俺のちんぽを吸い込んだ
「やぁああっ気持ちイイっ」
俺はものすごくきつい穴に、
酔った勢いもありものすごい勢いで腰を打ちつける
パンパンとHな音が女子トイレに響き渡る
その中にピシャという濡れた音と、
「あんっ、あんっ」
とあえぐE子の声が混じる。
酔っ払って感度が下がっていると
思われる俺のチンコでもあっという間に、
限界が近づいてきた。
そのくらい狭い穴に刺激されてしまっていた
「すごいよ、気持ちいいっ」
E子も場所を忘れて声を出して感じていた。
「いきそうだ」
俺は情けない声で告げると、
E子のおしりに白い液体をぶっかけ射精した
2人とも放心状態の中、
無言でトイレからでた。
何事もなかったように席に座り、
飲み始めた。
しかし、どんなに飲んでも酔うことはできず、
ボーっとさっきのことが現実だったのか
信じられない気持ちでいた。
飲み会はお開きになり、
夫が待つ自宅に帰り
俺も方向が一緒の仲間と電車に乗って帰った。
電車の中でメールが来た。
「さっきはちょっとびっくりしたけど、
お互い酔っていたし、仕方ないですよね」
「すごく気持ちよかった~
でもまさか、居酒屋のトイレで
こんなことになるなんて思っていなかったけど、
ちゃんと外で出してくれてうれしかった!」
「また、みんなで飲みにいきましょうね。
でももう今日みたいなことなしだよー
私は夫もいるし!
今日のことは二人だけの秘密ね
でも、正直言うとうれしかった
女としてみていてくれたんだあ、って。
これからよろしくね」
という内容だった。
これからもよき友だちとして
付き合っていけそうです。
でも自信がないので、
2人きりにはならないほうがいいかもと思っています。
二人っきりになったら
またあのキツキツの
狭い膣に挿入したくなってしまう