私には姪がいる
血縁関係の無い姪で
既に結婚している人妻
名前は三重子と言い、美容師で既に独立して
美容室を経営しているやり手の兼業主婦
私とこの姪の関係は
私の妻の兄の長女であり、
妻の姪
私とは義理の姪になる訳で
血の繋がりは全くない
妻が中学生の時に生まれたので、
妻とは10以上も離れている
姪は、結婚と同時に美容室を開店したので、
私夫婦も資金面でそれに手助けしてやった
そんな事から、月に一回は
姪の三重子の美容室で
整髪カットしてもらっている
その日は土曜日
妻は勤め先の一泊旅行に出かけて留守
妻もいないし、
カットしてもらおうと思った
女性を客とする美容室では、
女同士の話題には尽きることもないだろうし
時にはセックスも話題になるだろう?
と、ふと、そんなことを思った
三重子の主人も海外主張でいないというし、
新婚三年目の新妻が、
セックスの話題にどう反応すの
試してみたいという悪戯心が湧いてしまった
それには、店を閉める時間帯がよいと思い、
午後八時に電話すると
「いいよ、来て」
と云ってくれた
美容室の椅子に座ると
姪の顔が鏡に映る
誘いかけるエロ話に、
その顔がどう変化し反応するのか?
そんな思いで鏡に映る
姪の顔を見つめていた
その時、鏡で目と目があった
「まあ、そんな眼でみないで」
姪が云う
「いやぁ、顔や、からだ全体に
艶が出てきたね、美しくなったよ」
「まあ、お上手ね」
「もう結婚して三年にもなるしね
女の艶がでたよ」
「…」
「ほんとに綺麗になった
肌もぴちぴちしてるし」
「まぁ、お上手ね
恥ずかしいわ」
「いや、ほんとだよ」
「ところで、まだできないの?
」
「そうなの、まだなの」
「結婚して三年経つのに?
でも、毎晩、SEXしているでしょう」
「まあ、いやね
そんなこと」
「なにも恥ずかしがることないよ、
夫婦だものするのが当然よ」
「まあ、いやね」
「ところで強君、
今、スペインに行ってるじゃないの
いつ帰る…?」
「行ってからもう一ヶ月経ったわ
後一月ぐらいかしら来月でないと」
「そう、寂しいね」
「いいえ
いないので気がせいせいしてるのよ」
「うそぉ!、夜どうしてるの?
手でやってるの?」
「まあそんなことしないわよ」
「うそやってるでしょう
恥ずかしがることないよ」
「わたし、しなくても平気」
「そう、俺なんか
一晩泊まりの出張でも、もう我慢できないのに」
「元気なのね」
「そうよ、男盛りの四十二なんだ
出張から帰ると必ず美奈子と抱くんだよ」
「まあ」
「そう、美奈子も素直に抱かれてくるよ」
「……」
「そして美奈子、結構、乱れるよ」
「えぇ、そうなんだ
あの、お淑やかな顔をしたお姉ちゃんが…?
Hなんかしないわ
と云うような上品で温和しい
顔をしているお姉ちゃんなのに?
そんなに乱れるなんて、想像もできないわ」
「結構、凄いんだよ」
「へぇ、あのお姉ちゃんが?」
「美奈子のあそこも見て
そしてそこにチューを」
「まあ、男って、みんなそうなの?」
「そうだよ、男は、女の裸や、
からだのすべてが見たいし
また、女が感じて喘いでいる顔が
とっても素敵なんだよ」
「そう、
男ってみんなそうなんだ?」
「それが男なんだよ。
強君もしてくれるの?」
「私は嫌なの、イヤなのに
力ずくで足を拡げさせ、口を付けてくるの
私は恥ずかしいし
汚いあそこを見られるのがイヤで
ヤメテ、というのにヤメてくれないの
そのうち感じて、またを拡げて突き出しているの
女なんてイヤね」
エロ話に乗ってきた
おそらく姪の膣は濡れていると思った。
鏡に映る姪の顔が
艶っぽくそれを物語っている
結婚して男を知り尽くしている新妻美容師の姪
その女も話題に乗ってくると
結構云うものだ…と思った
髪をカットした後、
寝かせて顔を剃ってくれる
その間、話は避けていた
しかし股間は勃起している
薄いズボンが高く盛り上がっている
姪の目はそれは捕らえていたと思う
カットが終わった
午後九時を回っていた
三重子がカーテンを閉める
店じまいをして店の電気を消すと店は暗くなった
その瞬間、三重子を後ろから抱き締めた
「イヤ、イヤ、やめて」
止めなかった
後ろから羽交い締めにして
レイプ気味に乳房に触れてそれを揉み上げる
力ずくで姪を応接イスに押し倒して座らせた
強引に唇を奪う
「イヤ、イヤやめて!」
激しく抵抗する
激しい抵抗が続くので
これでは強姦事件になってしまうと
一瞬、諦めようかと思ったが
ここで止めたら明日から合わす顔がないし
このことが妻の耳に入るかも知れない
そしたら妻との間にきしみが出来て
最悪の事態を招きかねない、
そう思うと、
今ここで止めるわけにはいかな
何としても女を奪い取り
欲情を絡ませなければならない
暴れる姪の体を強引に抱きかかえ
唇を奪いながら、
手は乳房から股間に進ませていく
さらにはスカートの下に
手を潜り込ませ股間をいじりまわす
「やめて!お姉ちゃんに云うわよ」
三重子は足をばたつかせて、
なおも激しく抵抗する
もうこうなったら
鬼畜と言われようとガチレイプしかない
まさぐる手は緩めなかった
ショーツに手を強引に潜り込ませ
姪の恥部に触れると、
そこは抵抗に反して濡れていた。
「しめた!」
と思った
姪のからだが、
抵抗に反して性の本能が勝ってきたようだ
激しかった抵抗が次第に弱まってくる
そして、からだ全体を投げ出し
抵抗が薄れてきた
しだいに濃厚な優しい愛撫に変わっていく
姪の吐息が激しくなる
「ねぇ、やめて~、ココではダメ」
姪がやっと口を開いた
「おじさんの馬鹿!、バカ、バカ…」
両手で私の胸元を叩いている
愛撫を緩めて姪を立ち上がらせた
涙が頬に伝わり流れ落ちていた
姪は服の乱れを整えつつ、
黙って歩き出した
その後についていく
階段を上って行く、
そこは姪夫婦の寝室だった
大きなダブルベットが置かれていた
そのダブルベットに
姪をゆっくりと寝かせた…
姪の抵抗はなく、静かに、
されるままに体を投げ出してくれる
姪は30歳
43歳の俺より10歳以上も若い
妻よりも同じく10歳以上も若い
妻と違ってその肌は滑らかく
艶々していて
ピチピチと弾んでいる
妻と結婚して十五年
女の急所を知り尽くした技法で
新妻姪の急所を攻め
悶える姪を逃がすまいと愛撫し続ける
姪はしだいに乱れ、
からだを捩りながら
下半身全裸のからだを
ばたつかせ激しく喘いだ
姪のからだが苦悩に満ちて捩り
快楽の声を漏らさまいと口を閉じて
必死に耐え、顔をゆがめて喘ぎ
遂に姪と激しい情事を体験してしまった