羞恥プレイが大好きな夫婦が露出プレイをしていたら、植木職人に乗り込まれ、妻が荒縄で縛られ猿轡された状態で輪姦されてしまった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

羞恥プレイが大好きな夫婦が露出プレイをしていたら、植木職人に乗り込まれ、妻が荒縄で縛られ猿轡された状態で輪姦されてしまった
2023年11月30日 10時32分
レースクイーンフェチ

私達夫婦は羞恥プレイが大好きで
妻と一緒に外出し、
露出プレイするんです

その日、買い物ついでに
露出プレイで妻のヌード写真を
撮影出来る場所はないかな?と
ウロウロと車で走り回っていました

「あそこは何だろう?
ちょっと見てみるか」

通りに面して

「○○造園植林地」

と立て看板があり、
植木林の路地の奥に
公園の遊具の建つのが見えたんです

気になって入って行ってみると
そこは宅地造成から外れた位置の
道路の突き当たりの場所で

裏手も雑木林で人気も無く、
その割には遊具もベンチも整備された
忘れ去られた公園でした!

露出プレイするには絶好の場所

「ここなら人目にも
付きそうに無くて良いわね」

とドMで変態な妻も
好感触なので少し撮影して行こうと、
車を停めて2人で
公園内でヌード撮影を始めました

妻の気分も良くなってきて
植え込みに囲まれた芝生の上で
全裸になったその時でした

「へへへ、何だか
楽しそうな事してるの見てて
我慢出来なくなったよ
俺達も参加させてくれよ」

「そうだ、もっと楽しい写真撮ろうぜ、奥さん」

突然、植え込みの影から2人の男が現れて、
妻の肩と手を押さえて笑ったのでした

2人は隣の造園屋の職人らしく
大きな枝払いの鋏

腰には鉈と折り畳み式のノコギリ、そして

刈り取った枝葉を束ねて
縛る為の物らしい荒縄を持っていて

妻も私も声も出せずに
硬直している間に

一人が妻の両手を後ろ手に縛り上げ
口には汚い汗を拭うタオルで猿轡を

もう一人は私の手足を縛り上げ

「叫んでも誰も来ないぜ、
ここらは造成から外れて
今日もあんた等以外は
誰一人来なかったからな」

そう言って私を脅迫すると
縛り上げた私の両手にカメラを持たせて

「撮るのが趣味なんだろ?
梯子の上からずっと
見てたけど楽しそうにしてたもんな
ほら、撮りなよ」

「そうだぜ、俺達は
撮られるのなんて構わないからさ
好きなだけ撮りなよ」

そう言って笑い、
2人は妻の両側に並んでしゃがむと、
荒々しく真っ白な妻の
おっぱいを揉み始めたのでした

辺りの様子は確かめたのですが

2人は梯子の上にいて
私が見付けられない位置にいたのでした

「へへへ、奥さん、
暴れても叫んでも良いぜ
どうせ誰も来ないし
近くの家まで届く声が出れば良いけどな」

妻はそう脅されながら
2人に睨み付けられて
震えながら何も抵抗出来ずに
弄られるがまま

私もどうする事も出来ずに、
ただただ、妻に傷を
負わされる事の無いように願うばかり

「心配すんなよ
殴る蹴るするつもりは無いからさ
ちょっとの間だけ俺達も
混ぜてくれたら良いだけだ」

兄貴分らしい男が妻に囁くと
両脇から2人で妻の胸に吸い付き

私の方を見ながら妻の両脚を
開いて押さえ付け

「ほら、旦那さんよ、
撮りなよ、好きなんだろ?」

そう言われて私はシャッターを切り
3人の姿を撮影し始めました

んンンッ

妻は首を振り嫌がってみせますが
2人はお構いなしに妻の身体を
弄り続け輪姦レイプをはじめたんです

既に大切な妻の秘壺には
交代に男の指が乱暴に出入りしながら
蕾もグリグリと押し潰され

捏ね回され
痛々しく見えていました

それでも女の身体の防御反応なのか
蜜が滲み始めて男達の指に光り始めると

「へへへ、やっと感じ始めたか?
好い身体してるもんな
変態奥さんは、好き者なんだろ?、
ほらほら、こうか?」

厭らしい事を囁きながら掻き回されると、
次第にクチュクチュと妻の秘壺から
淫音が聞こえ始めてきました

んンッ、んん~、ンッ

それまでは横に振られていた妻の頭が、
今は時々、顎を上げ

背を反らすようにして
感じ始めているのが解り

私はズームまでして
夢中になって妻が輪姦されいる現場を
撮影してしまったのです

「そろそろ我慢も限界だ
俺達も気持ち良くしてくれよ
なぁ、奥さん、頼むから
噛み付かないでくれよ」

そう言うと2人は
作業ズボンとトランクスを降ろし

真っ黒に蜜焼けした黒棒を
妻の頬に押し付けたのでした

「今、口輪を外すけどな、噛むなよ
そんな真似したらどうなるか
解らないからな」

鉈の柄を握って男が脅すと妻は

「うんうん」

と頷いて、妻の猿轡のタオルを外すと
兄貴分の男が黒棒を握り

「ほら、丁寧にしゃぶってくれよ」

勿論、洗っても無く
今までの仕事の合間には
その辺りの茂みで立ち小便もして
そのままのモノを妻に舐るように強要したのでした

初めは舌を伸ばして舌先で
ペロペロと舐めるだけの妻でしたが

もう一人が四つん這いになって
妻の秘肉に吸い付いて弄り始めると

変態な妻は自分から唇を被せて吸い付き
男の黒棒をしゃぶり濃厚フェラを始めました

「おおう、気が入ってきたね
巧いなアンタ、ううん、良いよ」

男も妻の舌遣いが気に入ったのか、
目を閉じて妻の髪を掴み

時々妻の咽奥まで突き入れ
無理やりイラマチオするように
腰を動かし秘肉に吸い付いた男も
一心不乱に舐め吸い付き

蕾を弄り続け、
妻の腰も男の攻撃に呼応するように動き

「そこッ、あう~ンッ、好い」

ついに歓喜の喘ぎを漏らしたのでした

「も、もう我慢出来ないですよ
突っ込みましょうよ」

秘肉に吸い付いていた男が言うと、
兄貴分の男も我慢出来なかったのか
頷いて妻を2人で四つん這いにして
先に兄貴分が後ろに膝を付いて妻の腰を掴み

スリスリと黒棒に溢れた蜜を塗り付けると

「はぁッ、あうう~、あう」

一気に突き入れてパンパンと
2人の身体のぶつかり合う音と
妻の声が聞こえたのでした

「この奥さん、
こっちも好い具合で堪らない」

男はそう言うとグリグリと
腰をグラインドさせたり
強く突き入れたりを繰り返して妻を攻め立てて

「んンッ、凄いぃ~あぁ~ん」

もう一人の黒棒を舐め吸いしながら時々、
唇を離して喘ぎを上げています

以前の一戸建て住まいの頃は
週に一度は定期的に付き合っていた
若い彼が泊り掛けで遊びに来て
一晩中も突かれたりしていたのが
転居してこの1年近く
私だけしか相手が無かったのも
妻には不満だっのか

そう思わせるような妻の淫らな姿に
私はデジカメのダイヤルを
動画録画に切り替えて撮影していました

足首は縛られて居たものの、
膝立ちのまま何とか動く事も出来たので

私は良く見える位置まで這いずり
男の黒棒が突き刺さる秘壺を
より近くでカメラに収めようとしていました

「へへ、旦那さんも好きだな
見易いとこに移動して来たぜ」

男が妻に囁くと妻は一旦

私を振り向いて見ましたが
再び男の黒棒を含んでしゃぶり始めていました

「もう駄目だ、奥さんのオマンコは
具合好過ぎるぜ、ううッ」

妻の双尻を鷲掴みにして
男は腰を目一杯押し付け

秘壺の奥の奥へと黒棒を
突き入れて射精しました

「あッ、ひッひぃッ」

妻はこの瞬間の黒棒の痙攣と
熱い精がビュッと噴きかかるのが
一番の快感で

今も頭を振って歓喜に
振るえて更に搾り摂るように
腰を疼かせていました

「ふうう~、我慢出来なくて
膣内に射ッちまったぜ」

そう言うと満足そうに
妻の秘壺から黒棒を引き抜くと、
もう一人の男と位置を替わって

「悪いな、奥さん
綺麗に舐めてくれよ」

男が妻の咥内に黒棒を含ませるのと
同時にもう一人が後ろから突き込みました

「ちょ、ちょっと兄貴、
兄貴のでヌルヌルし過ぎて当たらないぜ」

「はは、お前のが
俺のより小さいからだろ?」

2人はそんな冗談を交わしながら
一旦身体を離して妻を抱えて
向かい合って座位で挿入して
妻をレイプしています

「旦那さんよ、良いのが撮れたかい?」

兄貴分の男はズボンを履いて
私の隣に座って煙草を吸い始めました

「うう、駄目だ、我慢出来ねえやッ」

男は待たされた分、
耐えられなかったようで呆気なく、
しかし、妻の恥骨と合わせるように
深く深く射精して名残惜しそうに
2度3度と抜き差ししてから身体を離しました

「ふうう、スッキリさせて貰ったよ」

グッタリとしている妻には
見向きもせず男はズボンを履いて私の側に座り

「奥さん好い女だし好い身体してるよね?
羨ましいね」

そう言いながら笑っていました

「おいおい、あのままじゃ
奥さん可哀想だろ
全く、優しさの欠片もねえんだな、お前はよ」

言い分は間違っていますが
兄貴分の男は妻の手を解き
ポケットティッシュを取り出すと
妻の秘壺に栓をして

「アンタ、好かったぜ
またヤラれたくなったらここに来なよ」

そう言って妻から離れて

「おい、旦那さんの手足も解いてやれや
もう行くぜ」

男に言い放つと植木林の方へ
歩き始めたのでした

慌てて私の手足の荒縄を鉈で切り、
もう一人も走り去り妻の側に寄ると
妻は私にしがみついて来ました

朝8時半草刈り機のエンジン音で
目が覚めてカーテンを開けて見て
私達夫婦は背筋を凍らせてしまいました

1階の私達の部屋の向こうで
団地の敷地の木々と植え込みの枝払いと
草刈りに来ている業者の中に居たのは
紛れも無くあの2人だったのです

2人も直ぐに私達に気付き
ニヤリッと笑っているのが解りました

私は支度をして仕事に
行かなければなりません

妻に訊くと大丈夫だとは言っていますが、
どんな事態になるとしても私も居たいと思い

会社に電話をして体調が悪いので
休むと伝えました案の定

昼になると男達は
私達の部屋のベランダの前の
芝生に座って弁当を食べ始めました

団地の自治会で
作業に呼んだ職人さんです

自宅前にいて
見て見ぬ振りも出来ません

私が窓越しに見守る中

妻は麦茶とインスタントの
味噌汁を差し入れに行きました

その時に何か囁かれていたと思ったら、

「仕事は午後四時過ぎには
終わるから遊びに寄る」

と言われたそうで
その言葉の通り

仕事が終わると訪れ2人は
リビングの絨毯の上で妻の身体を輪姦し

恥辱された妻の姿を
私はご近所に気付かれぬように
TVのボリュームを少し上げ
見詰めていました

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