レイプ願望がある34歳の熟女と
不倫関係になって早3年
出会い系で知り合い、
仲良くなった訳だが
相手が人妻という事もあり
そして住んでいる場所が遠くて
なかなか会えなかった
仮に会いに行って
ドタキャンでもされたら
ブチ切れ、もしくは悲しすぎて
泣いてしまうかもしれない
そう思うとリアリに会いに行くのを
躊躇してしまう
そんな理由で
エッチな写メを交換したり
テレフォンセックスをするようになったのだ。
しかし、電話代もバカにならず、
1年前からスカイプを
お互い入れることにした。
最初は顔を写さないように工夫したり、
変装していた人妻も
3ヶ月もすると邪魔くさくなったのか、
顔を晒すように
やはり電話より
お互いの顔や淫靡な身体を
見ながらの方が興奮する
そして、この主婦も
「オナニーを見られる」
という恥辱プレイの
快感を知ってしまったせいなのか、
アブノーマルなセックスを求めてきはじめた
それがいつしかハードな
SMやレイプ願望を持つように
もうは歯止めが効かなく
自分でスケベな感情を
コントロールできなくなっていた。
そして向こうから
会おうと言ってきた。
ただし、
専業主婦なのでお金が無い。
僕のところまで行けないから
住んでいるところまで来て欲しいと
それから毎日連絡を取り合った。
相手は、自分の願望である
レイプができる場所を探した。
僕はそれに見合う計画を練った。
そしてそれを実行するために、
平日休みをとってサンダーバードに乗車し、
北陸本線を北上した。
車で迎えに来ていたレイプ願望のある
素人熟女を見つけ
二人は誰かに見られないように、
そそくさと車に乗り込んだ。
西へ西へと走らせると海岸に出る。
そこにしおさいロードがある。
辺りは田畑やビニールハウスばかりで、
人影も少なかった。
車の後部座席には
人妻の着替えが何枚も用意されている。
服までも引きちぎる
マジレイプを企てていたからだ。
ようやくレイプ願望を叶えられるとあって、
このしおさいロードに
着いてからは落ち着きが無い。
彼女は僕を車から追いだし、
車内でボロボロのTシャツとスカートに着替えた。
僕は海岸沿いの遊歩道で
待ち伏せし犯され願望のある人妻を待つ。
そこに散歩してくる人妻
茂みに隠れ背後から
彼女を遅いマジレイプした
用意したガムテープを口に貼り、
林の中に連れ込み押し倒す
乱暴にシャツを引きちぎり、
何年も前に授乳を終えた乳房にむしゃぶりついた。
必至で抵抗する人妻
手首をテープで縛り、
パンティを引き裂くと、そこは既に濡れている。
その蜜壺に口を付け蜜をすすると、
暴れるが力のない抵抗に変わっていた。
お互い合意の遊びとはいえ、
初めてのレイプに僕は興奮していた。
パックリと割れ男を迎える
準備の整った穴に僕はそそり立つペニスを入れた。
口枷をされ声にならない
喘ぎ声を漏らしている。
ただガムシャラに突きまくった僕は、
予ての計画通り無断で膣内射精
終わっても興奮は醒めない。
繋がったまま彼女のテープを外した。
「すごく良かった
何度も逝っちゃった」
呼吸を乱しながらマゾな人妻は言った。
キスを交わし、
僕はそのまま再度ピストン運動
元来た道を戻り、
競技場や野球場が並ぶ
運動公園近くにあるスパ付き宿泊施設。
今日僕が泊まるホテルだ。
その一室に彼女を連れ込み、
思う存分縛り、性玩具に調教した
一部始終をハメ撮りし、
三度中出しした。
もちろん彼女が望んだことだ。
その行為もネットに上げて
流出させてくれと言っている
それよりも人妻なのに
中出ししてしまったが
妊娠でもしたら、と思うが、
妊娠したら旦那の子として産む、と言ってくれた。
これが僕の秘密の体験談です。
そして今では月に一度をマジレイプし、
種付けSEXで托卵射精しています