ネットでチャット部屋が流行っていた時期
とあるチャットで43歳の
人妻熟女と仲良くなったんです
私もこの熟女と
同年代の妻帯者
チャットで会話すると
気が合いすぐに仲良くなりました
そして、話は次第に
エッチな方向に行き
夫婦の性生活についても
チャットをするようになりました
チャット友達になって
六ヶ月ぐらい経つと
人妻の方から
「実際に逢ってみたい」
とメールが届きます。
旦那さん以外の男性とは
浮気なんてしたこともない
真面目な主婦でしたが
子供も大きくなってきたこと
また、旦那さんが
自分勝手なセックスをするだけで
非常に淡白だったらしく
その上、旦那さんの浮気を発見してらしく
その復讐として自分も浮気したいと
思っていたらしい
そんな状況の中年人妻から
「会いたい」
と言われれば
首を縦にふるしかない！
そして、約束した当日
待ち合わせ場所にやってきた人妻は、
どこにでもいる普通の四十路オバサンって感じで
喫茶店で色々話して打ち解けた後、
近くにあるラブホ街へ
昼間でも結構車も駐車してて、
部屋も6箇所ぐらいしか空いてませんでした。
「ここがいいな」
と恥かしそうに選んでくれた部屋へ
初めての浮気
という関係ではあるものの、
チャットやメールで仲良しだったこともあり、
部屋に入ってからはもう男と女の全てを
曝け出すような大人のセックスをしました
自分は基本的に
女性側に気持ちよくなって欲しいタイプで
とにかく丁寧に、優しい前戯を心掛けました。
舌先だけで首筋、乳首を軽くタッチしつつ、
指で全身を優しく刺激
緊張していた人妻の口か
ら小さな喘ぎ声が聞こえます。
「駄目・・いやぁ」
言葉とは裏腹に人妻の身体は
ピンク色に染まり
下着はおまんこ汁で
クロッチはもうベトベトになっていました。
物凄く濡れた秘部に
指を這わせつつ、
クリトリスを丁寧に優しく刺激
仰け反る人妻は身体を
ピクピクとさせていました。
「もう・・入れて」
自分は挿入よりも愛撫している時間が
一番好きなので
その言葉を無視するように、
何度も何度も気持ち良さそうな
性感ポイントだけ徹底的に責め、
執拗に前戯をしました
指を秘部に挿入し、
刺激が欲しそうな部分に
何度も何度も攻撃。
その瞬間
ぴゅ～っと人妻の秘部から
大量潮吹き
「もっもう駄目
イッちゃったからもう」
それでももう一度。
今度はバックの体勢で
舌を秘部全体に這わせます。
狂ったように
大声をあげて悶える淫乱人妻
太ももまで大量の愛液が滴り落ち、
再び身体を震わせてがガチイキしている
「お願いもう入れて下さい」
アヘ顔で懇願してくる
「じゃあ、旦那さん以外の
モノを自分の中に自分で入れてごらん」
そう言うと、横になった
自分の上にそっと腰を沈める人妻
手は自分の太く固くなったものに
何度か上下しつつ
「ぶちゅクチュクチュ」
というイヤラシイ音を立てながら
全部入ってしまいました。
「あぁ～大きい凄い」
人妻の男性経験は数名程度でしたが、
今まで女性上位をしたことが無かったそうです。
「ゆっくり腰を上下させたり、
前後にグラインドさせたりしてご覧」
自分の言葉通りに
人妻はゆっくりと腰を動かし始めます。
人妻の膣内は十分濡れているはずなのに、
とてもキツかったです。
子供を産んでいるとは思えぬほど。
途中、気持ち良すぎて倒れこむ
人妻を下から抱きかかえそのまま
高速ピストンで激しくオマンコ愛撫
「あぁ～～いぃ～～～駄目ぇ
おまんこが壊れるぅ～」
白目を出した状態で失神寸前のガチイキ熟女
自分も限界に達した時、
腰から人妻を引き抜いて外へ射精。
その瞬間
再び彼女の秘部から
大量潮吹きでオシッコを漏らしたみたい
「こういうこと
してみたかったんです」
とウツロな目で言う人妻が
いとおしくて抱きしめたまま少し休憩
その日は
「いつも1回で終わる」
という人妻のセックスへの不満を
解消するように4回もHしてしまいました。
人妻に聞くと10回以上ガチイキしたらしい
既婚という枠の中で、
夫婦という関係に悩んでいる人もいますが
それ以上に結婚してからのセックスレスや
行為そのものへの不満を抱えている主婦が
いるんだとその時初めて感じました。
自分にはとてもよい経験で、
その後何度か関係を持った後
不倫関係にあった人妻が遠い場所に
引っ越してしまったので関係も終わりました。
またあの頃のように全てを
一瞬でも忘れて
お互いに刺激しあえるような
大人の女性がそばにいてくれたらな
と、数年経った今も
思ってしまう自分がいます
どうせ不倫するならSEXを楽しめる
大人の女性がいいですからね
