飲食業界に新卒で就職しました
入社後に、一年半の研修期間を終えると
各店舗にマネージャー(店長)として
配属されるシステムで
私も2年目の秋からとある
店舗にマネージャーとして勤務しました
配属されてから数ヶ月経った時
本社から収益が上がっていないので
アルバイトを1人解雇するよう通達がきました
解雇するなんて経験なかったし、
気が進まない仕事でしたが仕方ありません。
そこで色々考えた末
斉藤さんという四十路パート主婦に
辞めてもらう事にして、
マネージャー室に呼び出しました。
パート主婦に解雇通告すると
当然慌てました。
「困ります、家のローンとか色々あるんです。
何とかなりませんか？」
そうは言われても私も
当時は入社2年目の新米サラリーマン
会社の指示に背くわけにもいきません。
「お願いします、マネージャー
私、何でもしますから」
パート主婦の熟女はそう言って、
懇願するように寄り添ってきました。
何でもする？
私は思わずその言葉に少し興奮してしまい、
無意識にパート主婦の体に
艶めかしい視線をやってしまいました。
主婦は、顔は凄く綺麗というわけではありませんが、
体のラインはムチムチしており、
独特ないやらしさを醸し出している
グラマーなエロ熟女
するとパート主婦のおばさんは
その視線に気付き、
一瞬警戒するような仕草を見せましたが、すぐに
「マネージャーさんって
ひょっとして童貞じゃないですか？
彼女とかいないんですよね？
みんな噂してますよ？」
もろに図星で、
私は思わず答えに窮してしまいました。
私は24歳にもなって、
真性童貞で女性経験0でした
私は恥ずかしさのあまり、
もうどうしていいか、分かりませんでした。
もう首切りどころであありません。
すると人妻熟女は
「童貞だと
こんなおばさんの体でも気になりますか？
仕方ないですね」
そう言うと私の前に跪き、
ファスナーを下ろして
私のペニスを引っ張り出しました。
私は頭の中ではまずいと思っていましたが、
恥ずかしさと期待感で何もできませんでした。
淫乱なパート主婦は
私のペニスの余った皮を剥いて、
周りに付着したチンカスをティッシュで拭き取ると
「時間がないから、
我慢しないで出してくださいね」
そう言うとすっかり
カチンコチンになったペニスを
パクッと咥え初フェラチオ体験です
初めて味わうフェラチオの感触に、
私のペニスは耐え切れず、
すぐ絶頂感が襲ってきました。
そして無意識に
ヤリマン熟女の頭を抑え、
口の中にぶちかけ口内射精
咥え始めて30秒も
経ってなかったと思います。
淫乱熟女は
精液をティッシュに吐き出し
「立つのも早いけど、イクのも早いですね」
と言い、そして私のペニスを触りながら
「もし考え直してくれるなら、
続きしてあげてもいいですよ」
私にはもう選択肢はありませんでした。
その間に私のペニスが再び元気になったので、
今度は手コキでしごいてくれて、
またすぐ発射しました。
その数日後、私も
パート主婦も休みの日に約束して会う事にしました。
そして
「マネージャー、今度が本番ですから、
それまで1人でしちゃダメですよ」
とオナ禁命令され
部屋を出て行きました。
その数日後の筆下ろしの日まで、
私は淫乱主婦の言いつけ通りに
センズリを我慢しました。
そしてラブホテルで
何発も発射し筆下ろししてもらったんです
当然最初は三こすり半ばかりで、
その度に早いと言われましたが、
それでもすぐ元気になるペニスが気に入ってもらえたようで、
その後も今で言うセックスフレンドとして
会うようになりました。
彼女には9歳年上の夫がいるとの事でしたが、
もうすっかりマンネリで、
ほとんどセックスレス状態の
欲求不満なパート主婦だったんです
四十路熟女との不倫関係は
私が異動になっても続き、
手取り足取り性教育をしてもらい
女性のイカせかたを個人レッスンしてもらいました
