不倫していた34歳の人妻から
久しぶりにメールがきた
ずっと定期で会って
不倫SEXしていたが、
このアラサーの人妻が旦那の子供を
妊娠し、出産してから疎遠になっていた
しかし、久しぶりにメールして
話をすると、どうやら妊娠した子供は
私の子だったような、
微妙な言い回し
俺が人妻を孕ませてしまったのかーと
思いつつも夫にバレてないようで
今のところセーフ
「で、何で連絡取ったの?」
と聞くと、
「子育てでイライラして。
で、連絡取れるのはあなただけだし」
との事。
しめしめ、またパコれる
と思いながら、会う日を設定。
前までは人妻の家の近くまで
迎えに行っていたが、
さすがにやばいと思ったらしく、
少し離れた公園の駐車場にお互い車で待ち合わせ
やって来た人妻を見ると、
少しふっくらし豊満な感じになっていた
さすがに出産後だけあり、
女性らしい肉が全体的に付いて、
かなり厭らしいエロBODY
「お久しぶり」
と声をかけ、何気ない話をしながら
さっそくラブホにインサート
人妻は「え?」っと言った顔をしたが、
拒否しなかったので、
そのまま部屋へ向かう。
エレベータに乗った瞬間、
抱きしめて舌を絡めあい
久しぶりの唾液交換
びっくりしていた人妻も、
徐々に唇の力を緩め、
ヌラヌラと舌をからめて来た。
手ごたえ十分
息子の準備もほぼOK
部屋に着くなり、
更に唾液交換を繰り返しながら、
2カップは大きくなっている
爆乳を揉みしだく。
なんだかごわごわしてるが
「ちょっと待って、
授乳パットが入ってるし。
汗かいてるから」
と私の腕から逃れる母乳人妻
少し気を落ち着かせて、
ソファーに座った。
「もう、愚痴聞いて貰おうと
思っただけなのにいきなりホテル。
変わらないね?」
と、人妻は悪戯な笑顔を浮かべた。
「拒否しなかったじゃん」
「2人で話が出来るからいいかなと思って」
と、言い訳を並べる実はビッチな母乳妻
ゆっくり抱き寄せ、
今度は落ち着いて唇を重ねあう。
耳元で、
「母乳、まだ出るんだ?」
って聞くと、
「そう。母乳飲んでみたいでしょ?飲む?」
と、ニットをめくりあげながら聞いてきた。
「お!谷間が出来てる。
すごく大きくなったな。全体的に」
と言うと、頬を膨らませて、
「どうせ肉が付いたよ」
と言っている淫乱人妻をよそに、
ブラをずらして大きな(BからDに成長してました)
乳房をさらけ出し、
少し乳で湿った吸いやすい
乳首に吸い付いた。
「あっ!」
と吐息を漏らした人妻だが、
母の優しさを滲み出すように
私の頭を優しく両手で抱きしめてくれた。
少量の母乳を飲んで
赤ちゃんプレイしたが
味は無く、余り美味しく無かった。
口を離すとぴゅ~っ
て感じで母乳が飛び出してる。
汗をかいているからと
わずかばかりの抵抗をする人妻を無視し、
全裸にする
さっきの授乳で感じ、
濡れ濡れになった久しぶりの
人妻の中にズブっと挿入。
「はうっ!」
とHな反応する母乳妻
「久しぶり」
と言うと、
「そうね?すごく久しぶりだけど、
すごく良い。やっぱりこれ、
忘れられないの。また連絡して良い?」
と、ビッチな人妻から
嬉しい言葉。
「どうしようかな~」
などともったいぶりながら
す~っと抜こうとすると、
「お願い。旦那じゃもう満足出来ないの。
しかも子育てでストレスすごくて」
と、泣きそうな人妻
「でも、1年以上無視されてたしな
それなりに私にも何か無いとね~?」
と意地悪を言うと、
「お願い。言う事は何でもするから。ね?」
と、相当切羽詰まっていたらしい。
「じゃあ、後で誓約書を書いて貰うから」
と言うと、
「分かった。だから満足させて」
と、腰をすりすり押し付けて来る。
「これで人妻奴隷確定!」
とガッツポーズ。
その後は、彼女の希望通り、
ソファーでの正常位から立ちバック
そのまま歩いてベットまで行き、
バックから松葉崩しと、怒涛の鬼攻めSEX
そろそろ行きたくなったので、
彼女の耳元で、
「じゃあ、そろそろ行くよ。
いっぱい中で味わって」
「中はまずいよ。また妊娠しちゃう」
と困惑する彼女。
「だって誓約書には、
何時も中で受け止めますって
項目も入れるんだよ」
「え~、それは
もう、やっぱり意地悪なんだから。
でも、書くって言っちゃったし
でも、出来たら」
と言って迷っている内に限界が
何も言わずにスピードアップすると、
人妻の思考も吹っ飛び、
2人とも絶叫し
「中で出すぞ」
「もう、いいよ。全部頂戴。
中に出して~。妊娠してもいい~」
と膣イキのガチイキ絶頂
終わった後、
奴隷誓約書の項目を2人で考えながら作成。
ほぼ、私の一人勝ちの項目
しかも、
「今後、要望が増えた場合は、
全て受け入れます」
の項目も忘れず入れてます。
これで、すっかり
ビッチな人妻は私の愛玩具
どう調教し、変態熟女に開発していくか
楽しみです