サボリーマンな俺は
そこそこに仕事を切り上げ
公園のベンチでリラクゼーションタイム
ボーっと春の陽気に酔いしれ
うつらうつらとしていると
イケテルヤンママあけみが
ベビーカーに1歳児を乗せ
遊びにやってきた
そして、目の隣のベンチに座り込んだ為、
子持ちのヤンキーママをナンパしてみた
「お子さんかわいいですね~」
「ありがとうございます」
とまずは世間話から
しばらくして、
ベンチを移動して隣に座り
話が弾み、そろそろ攻め時!
「こんなかわいいお子さんだと
旦那さんもイケメンなんでしょ?」
「イケメンすぎて、
女遊びが激しくて困ってるんでです」
「そっか、じゃああけみちゃんもしちゃえば?」
「なかなか相手がいないよ~」
「そんなにかわいいなら、ヤリタイオーラ出せばいけるよ」
「こんなかんじ」
とイキナリVネックの胸元を下げ、
ブラ全開にするエロ臭が凄いヤンキーママ
「そんな挑発するとナンパしちゃうぞ~」
「されてもいいかも」
俺はスカサズあけみの胸元に手をいれ、
予想通りの授乳中爆乳を揉みしだいてやった。
あけみの乳首は、
すぐにコリコリとなりいい感じ。
が、ここで子供がおお泣き
ママのおっぱいは私の者!
って感じか
その場は近所の目もあるんで
アドレス交換して別れることに
その晩、あけみから
「旦那今日は長距離で帰ってこないんで遊びに来ない?」
とメール。
遊びに行くと、市営団地の1階部屋
とりあえず乾杯して
あーだこーだ話し、子供も寝たところで一緒にお風呂。
狭い団地風呂だが、余りにも生活観が滲み出していて
素人フェチの俺は絶好調!
さすがはイケメン遊び人の嫁
今まで逃げられないように尽くしてきた為か
風呂場では男の感じる壺を知り尽くした洗体サービス
潜望鏡などなど次から次にベテラン風俗嬢みたいな
荒業がでてくる。
団地の風呂の窓は開いていてるのに、
よがり出すし、こっちが近所の心配してしまった。
風呂場では発射こそしないが、
若いヤンキー人妻に生挿入。
ベットではなく、和室に布団をひいて、
子供が寝てる横で本格プレイ開始
もう、カラダの穴という穴
頭の先から足の指先まで、
信じられないくらい舐めまわしてくれて
全身リップでご奉仕してくれる
「たまんないっす、イケメンの妻!!」
その後、俺の並以下の
疎チンで突き上げる、最初は?でしたが、
疎チンだが遅漏の俺は持ちが断然よい。
聞けば旦那は3分も持たない早漏君
早漏イケメン旦那では、滅多にイケないあけみは
俺の疎チンで潮吹きまくり
授乳中爆乳タンクにしゃぶりつき、
子供のエサの横取り母乳プレイ
甘くておいしかったよ
もうメロメロのあけみ、
未開発のアナルに疎チン挿入(俺自身アナルSEX初体験)
疎チンなだけにスルリと肛門に挿入される
「ああ、疎チンでよかった!」
と初めて思う。
完全にイケメン旦那を超え、
あけみを手に入れた気分で絶好調。
かれこれ、3時間以上ハメっぱなし
の4回抜きでした
2回目以降は中だし三昧。
「生まれてくる2人目は俺のDNAか?
イケメンパパにしては不細工な子が?」
そんな事は、征服者の俺の知ったことか
なんて思いつつあけみの甘く激しい時を過ごした。
あけみは100回イッたなんて
可愛いこと言ってくれる
「これで、俺もエロい母乳人妻寝取りができる
イケテル男になったぜ」
なんていい気分。
深夜1時も過ぎたころ、
布団の上で全裸2人でくつろいでいると、
玄関の鍵がガチャガチャといい、
なんと旦那が予定外の帰宅。
全裸で2人でオロオロ
修羅場ですよ
こっから死ぬかと思うほどの
修羅場が発生したんです
こんなときは、あせってパンツを
はくので精一杯になるもんですね~
旦那はイケメンって言うか、
コワオモテヤンキーじゃないですかー!!
俺の心の中では、
「人生終わった」
「ボコボコでコンクリ詰め」(涙)
が、しかし!
ヤンキーママさんのが強い!
つか怖いw
女は怖いって実感したガチ修羅場
「あんたが、私の友達に強引に
SEXしたの知ってんだから!
しかも、美佐子も、裕子も!
スナックのひろ子さんまで!
全部聞いてんだから!!」
その上あけみはとうとう台所から
包丁持ち出す始末・・・。
「チンコ切ったろか~」
俺の心では
「あ~明日のニュースに俺も載るか?」
「やめさせるべきか、逃げるべきか?」
包丁を持ったあけみの気迫に負け旦那は土下座
事実旦那が悪いが
俺はこのまま帰っていいものか、
悩んでいると、
「K君帰っていいから
今送るよ」
と言いつつ、包丁を旦那の目の前の床に突き刺す!
Vシネマで見たが、ほんとに刺さるもんですね
目に涙を浮かべながら
土下座状態の旦那をおいて、車まで送ってくれた。
「さっきの包丁は演技だから
またメールするねっ」
だって
怖い
演技だとしても怖い
俺は、縮みあがった疎チンを揉まれながら
キスをして家路についた。
翌日ニュースが気になって仕方なかた俺でした。
幸いニュースは流れなかったが、
メールが流れてきた
「今晩また来る?」
だって
「忙しくて、ごめんね」
と、返信しているが、
あれからあの街には近づいてはない。
でも、もう2ヶ月にもなるのに、
まだメールが来る。
あの饒舌エロテクニックはもう一度味わいたいが
だがしかし!
いつかこのヤンママの地雷を踏んで
旦那じゃなく、俺の方がチンコを切られるんじゃないか
そう思うと、なかなか連絡する気が起きない