無防備なセールスレディに擬似レイプSEXをしてやったら、ド変態な通い妻となった

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無防備なセールスレディに擬似レイプSEXをしてやったら、ド変態な通い妻となった
2023年11月13日 10時25分
DUGA

休日に部屋でまっとりと
過ごしているとチャイムを鳴らす不届き者がきた

誰だ?せっかくの休日を邪魔するやつは?

インターホン越しに見ると
画面には四十路前後のおばさんが
営業用のスーツを着てたっている

何用ぞ?

と聞くと

「マンションに光が通ったので、
今よりやすくなるからどうでしょう?

と単なるセールスレディ

普通なら話なんて聞かないが、
エロそうな熟女だったので
よく顔をみてやろうかと思って、
オートロックも玄関の鍵も開けてやった。

そこにいたのは、ちょいぽちゃで
目は細め巨乳で顔普通の
スーツを着た熟女セールスレディ

そのおばさんは光の営業の仕事をはじめて
3週間ほどで、
まだまだ慣れていない様子

いきなり部屋に入れるのは
抵抗あるだろうと、熱いお茶を入れてやり、
玄関先で営業を受けつつ、世間話をする。

ここでは本当に他愛も無い世間話と、
おばさんとはいえ
女性がこういう仕事だと危ないでしょと、
今まで危ない事にあってないのかを探りをいれました。

15分ほど話をしていたら、
セールスレディの携帯がなり、
上司が下で待ってるいるからと言い出した。

それまでに光に加入しない
旨は伝えていたけど、名刺を貰ったが、
会社に電話してもほとんど居ないでしょ?

携帯教えておいてというと、

会社支給の携帯じゃないけどと、教えてくれた。

そこまでセールスレディと話した印象は、
あまり経験が多くなく、
警戒感は薄めの無防備熟女

話題も豊富とは言い難いから、
営業としてはまだまだ
勉強要だと思ったよ

んでセールスレディが一度帰って、
俺は昼飯を食って
13時ごろに携帯に電話をしてみた。

今の料金との比較の為に、
もうちょっと料金体系を
しっかり書いたパンフを欲しいからと。

すると

「じゃあ今からお持ちします」

と言うので、待つ事20分で現れた。

今度は部屋に入れて、
ソファーに座らせて、コーヒーを淹れてやる。

そこから、今の仕事についてや、
夫の事なと聞いてみたり、
色々聞いて調査した

家庭の事を聞くと
ちょっと警戒したような顔をしたので
油断させる為に、手品を見せてみた。

コインを右手に握って、
左手を右手の上に置き、
手を振ればコインが左手に移動するという

なんとも単純な手品だが、
驚いてくれて、教えて欲しいというから、
手を握ったり添えたり
しながら簡単に教えてやる。

教え終わってもソファーの隣に腰掛け、
手を離さず、そのまま更に何フェチかという話に突入。

セールスレディは二の腕フェチ
だというから、触らせてみた。

それから、俺は耳フェチだといい、
腕を肩を組むように持って行きながら
セールスレディの耳をサワサワ

さらに耳をサワサワしながら、
更に話していたんだが、
俺の経験上、そうやって触らせたままにするのは
M女の傾向が強いので、
もう少し強引に行く事にした。

この時点でもちろん身体は
めっちゃ密着しております。

もう完全にエロモードになった俺は、
セールスレディの指が綺麗だと褒め、
手を口元に持っていき軽く手の甲にキス

そうすると、手を払いのけるではなく、
身体がビクっとなったので、
更にエスカレート

耳を触っている手をもうちょっと
下に持っていき、ホッペを触り、少し強引にこちらを向かせる。

奥さん、M女やって言われるやろ?

と問いかけるも、そんなことないと否定されたが、

じゃあ証拠見せたろうか?

というと

どうやって?

というので、そのまま唇に
無理やり接吻してやった

ちょっと抵抗されたが、邪魔せんとってと、
軽く手を掴むと、抵抗する力がどんどん弱くなり、
結局口も開いたので
舌を入れてディープキス

ディープまでしたらこちらのもの、
そのままスーツの上から、身体をまさぐり
色々と焦らすように愛撫を開始。

向うも声を抑えようとしているのか、
その分必死に舌を絡ませてきます。

ひとしきり愛撫をしたら、
そろそろ服を脱がそうと、
ブラウスのボタンを外していく。

その時はあんまり色気の無い、
無地で白いおばさんブラジャー

ボタンを外すと、グっと抱きよせ、
背中があくのでブラのホックほ外して、
ブラを上にずりあげて、ディープをしながら、
手で胸や乳首をもてあそんでいました。

乳首をピンピングリグリして
遊びながら色々質問をしてみました。

Q こんな風にお客さんの部屋でエロい事したことあるの?
A はじめてです。

Q 今まで何人位にこの身体弄くられた?
A 3人だけ、夫の前に付き合っていた彼と・・
お兄さんで3人目です。

Q でも仕事中とかエロい事考えたりするやろ?
A そんなことないです。

Q 最近1人エッチした?
A した事ないですぅ

Q 本当はオナニーした事でしょ?
A はっはいぃ

Q イクって感覚は分る?
A 分りません

Q 潮吹いたことは?
A ありません

こんな感じで枕営業の事や
エロい色々質問をしていました。

結構真面目に生きてきた熟女らしい

ならば調教して、
エロい身体に開発してやろうと

指で乳首の感触を楽しんだら、
次は口で楽しもうと乳首を舌で転がし、
反対側は指でコリコリしていました。

反対側の乳首も舌で転がし、
更に、その時のオナニーのネタを聞き出しながら
ストッキング越しに太ももを
ナデナデしていきます。

ちなみにセールスレディのオナネタは、
こうやって、ちょっと強引に意地悪に
イタズラされる事でした。

股間をグリグリしだすと、
基本的に喘ぎ声が大きいおばさんだったんですけど、
ひときわ大きな喘ぎ声を出します。

この後もまだ会社戻らないと
アカンねやろ?どうする?

ストッキングとパンツ汚して良いの?
と聞くと、恥かしがって何も答えません。

じゃあ自分で俺の目の前で
ストリップして脱ぐか、俺が脱がすか選びと言っても
返事が無かったので、僕が脱がす事にしました。

じゃあ脱がすからと、立たせ、
ストッキングを脚から抜き取りました。

その時点でストッキングの上からでも
分る程に本気汁でで湿り気がいっぱいです。

そしてパンツの上からでも触ると
位置が分る程勃起したクリトリス

貞淑なセールスレディは
もう立ってられないようで、
僕に体重を預けて、へたり込もうとしますが、

お尻をペシっとスパキングし
ほら立ってと立たせます。

パンツも脱がし、直にクリトリスを弄り、
入り口でも指をワザとピチャピチャ
音がなるように弄ります。

恥かしがっている顔を見ながら、
またキスをしながら股間を弄ると
大きな声で喘ぎ始める敏感セールスレディ

クリトリスを親指で弄りながら、
中指の先だけを入れて、
ゆっくり抜き差しをして焦らしプレイ

もっと奥に挿れてほしそうなエロ目をしながら
見つめてくる敏感セールスレディ

貞淑な四十路奥さんも、
すっかり雌豚の顔つきになっている

俺はセールスレディを
ソファーにM字開脚して座らせました。

第二関節までの
ゆっくりしたピストン

感想を何度も言わせ
強制淫語プレイ

ほら、完全にM女やろ?自覚した?

と聞くと、最初は否定しましたが、
クリを弄り焦らしながら
何度も聞いてやると、やっと認めます。

認めたところで、中指は奥まで入れ、
少し動かさずにクリトリスだけ弄ります。

そして、軽くピストンし、
またグチュグチュという音を聞かせてから、
Gスポット責めをはじめました。

Gスポットすると
もっとして欲しいとの事。

そこで更に本気汁でグチュグチュになり
指も中指と薬指の2本に増やし手マン責め

更に激しく指マンをしてやると、
ジワーっと大量潮吹きするクジラな痴女おばさん

うちのソファーは革張りだったので、
なんとか染み込む事もなかったのですけど、
フローリングは水浸しです。

とりあえず全部出し尽くしてやれと、
止まるまでは指マンを続けました。

あ、スーツのスカートも少し濡れてしまって、
後でどうやって戻ろうかと
笑い合っていましたw

床を綺麗にしてから、布団をひき、
もっと気持ちよくなりたい?と聞くと、
コクンとうなずきます。

じゃあそこで服を脱いで裸になりというと命令すると
今度はためらう事なく、
裸になりました。

裸になって、僕が布団に寝転びました

自分だけ気持ちよくなってよかったん?

と聞くとごめんなさい、
どうすればいいですか?

と聞き返してきます。

命令されるのがドMの雌豚セールスレディ

どうしたら俺が喜ぶか考えてみと言うと、
自分から、僕の耳を舐めてきました。

耳を舐め、チューをして舌を絡ませ、
首筋にも舌を這わせてきながら、

僕の服を脱がそうとしてきます。

脱ぐのに協力し、
僕も下着一枚になりました。

そのまま全身舐めをしてきます、
両方の乳首を丹念に舐めて
どんどん下に下がって生きます。

僕の股間に触れてきたので、
そこはまだ早いな、
まだ俺の足にもタップリ奉仕しないと

と言うと、爪先から
またじっくり舐めだしました。

それもまた丹念にゆっくり下を這わせて、
太ももにも舌が来て、
僕も興奮してきたので勃起していました。

下着の上から僕の股間をすりすりしてき、
下着の上から舌も使ってきます。

こんなん誰に教わったん?

と聞くと、ネットでAVを見て勉強しましたとの事。

ようやく僕の下着も脱がし、
股間にも舌を這わせてきますが、
もうソフトすぎるくらいでフェラチオが下手糞

カポっとくわえこんできても
やはりテクニックはありません

これは調教しないといけないな

そこで、僕のモノに思いっきり
唾液を垂らさせることにしました。

そして、その唾液をモノに
塗りこめるように何度も何度も
吸ったり舌をチロチロさせたり
とするように教えたのですけど、
一朝一夕では無理ですね。

10分位好きに僕のを弄らせて、
舐めさせてたのですけど、僕も舐めたくなってきたので、
69の体勢になり、お互いに責めていきます。

しかし僕がクリを舐めると
すぐに手と口を休ませ、何もしなくなるので、
そのたびにお尻を叩きスパンキング

サボったら俺も気持ちよくしてあげんでというと、
また必死で奉仕してくる淫乱雌豚

しばらくその状態で舐めていると、
もうダメ、と腰を引かせて舐めるのを邪魔してきます。

痛かった?と聞くと気持ちいいけど、
これ以上されるのは怖いとの事。

それでも無理矢理しばらく
クリを重点的に舐めていたのですけど、

逃げ惑うばかりで僕も集中出来ません。

俺はまだ満足してないけど?

と言うと入れてくださいと言ってきました。

そこで僕はゴムをつけ、
セールスレディに脚開かせて
正上位の体勢にさせます。

ゴムがついたら、僕のモノで
セールスレディのクリをグリグリと虐めて、
穴に少し挿しこみ少しずつスケベ汁を
モノ全体に馴染むようにつけていきました。

時間をかけてゆっくりと抜き差しして
膣奥を目指しますが、
半分位入れた所で、膣イキ絶頂

イキ易い雌豚熟女

今度は後背位で挿入する為に
四つんばいにさせ、まずはお尻を真っ赤になる程スパンキング

おまんこから糸が垂れる程、
濡れてきたところで
俺も我慢出来ずにおまんこに姦通SEX

思いっきりドスンと挿入すると

「ぎゃああああああ」

と絶叫し、髪の毛を振り乱し
ガチイキするセールスレディ

まるでレイプするように激しく腰を動かし
セールスレディの髪の毛を掴みながら
思いっきり犯してやりました

首絞めファックしたり、アナルに指を挿入したり
やりたい放題で、ガチでレイプしている気分

そしてイク瞬間にババアの髪の毛を掴み、
無理やり顔面をチンコの前にもっていき
大量顔面シャワーの顔射フィニッシュしてやりました

トリップしたようなアヘ顔で
目を虚ろにしながら上目遣いしてくるセールスレディ

俺との擬似レイプSEXが気に入ったようで
犯してくださいとお願いしてくる
ド変態な通い妻になっている

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