万馬券を当て、普段出来ない豪遊をしようと
ゴージャスな貴婦人がいる
高級熟女ソープランドに行くことにした
ちなみに風俗童貞で、
今まで一度も行ったことがない
初風俗体験するには良い機会だと
ネットで調べ、近場で一番高い
清純系奥様フェチな俺は
美熟女なソープランドに行くことにした
風俗店に入ると俺以外に客はいなく、
中に通されてすぐにパネルを数枚わたされた。
どの熟泡姫も綺麗だがピンとこない
もっと清楚な貴婦人みたいなマダムはいなのか!
と迷っていたら親切なボーイさんが、
「パネルはないのですが、
今入店したばかりの素敵な奥様がいますが、
いかがなさいますか?」
というのでその新人マダムを指名。
すぐに呼ばれて泡姫と対面するのだが、
見た瞬間に衝撃が走った。
官能小説、ヘンリー塚本作品に出てきそうな
貴婦人な熟女がったいる
その泡姫はなぜか私服で
AVやエロ本の知識だと、
ドレスや下着のような格好で案内じゃないのか?
と疑問だったが、凄く落ち着いた雰囲気で
手をつないで部屋まで案内された。
部屋に入った瞬間、
我慢できずに後ろから抱きつき
耳をパクッとくわえると
「あっ」
と驚いた声を出す。
そのまま耳から首筋まで舐めると
「ふぅぁぁ」
とあえぎ声ともため息ともつかない官能的な声
私のことを振りほどこうとするも、
私の身長は190cm近くあって、
無駄にピザな俺を貴婦人が振りほどけるはずもなく、
耳を舐めながら
「耳かんじるの?」
と聞くと
「はい、耳が弱くて」
と艶めかしい声で
見つめてくる
その妖艶な目に俺は吸い込まれ
催眠状態にかかったように
見つめているだけで
チンコがギンギンに反応する
こうなったら、ここで金を使いまくるぞ!
フロントに電話してもらい、
ラストまで延長することを伝える。
その間におれは服を脱ぐ。
この妖艶な貴婦人は今、
面接にやってきてそのまま体験入店と言うことで
講習も無く俺についたみたい
「それで私服なのか」
と妙に納得してそのまま貴婦人の
私服を脱がせながら攻めてみます。
一枚脱がせるごとに現れた肌を嘗め回し、
触るか触らないかで撫で回す。
貴婦人は大きい声は出さないのですが、
触れるたびに妖艶な吐息で応えてくれます。
まっピンクの乳首を吸うと
少し大きい声で
「はあぁ」
そして下をさわるとパンツが
ビッショリです。
「もう、びっちょりじゃん
スケベな奥さんだー」
というと拗ねたような顔をして
キスをしてくる
あーやばい
昭和のロマンポルノの
世界に迷いこんだみたいだ
パンツと靴下だけの貴婦人を
抱きかかえベットに向かうと
「シャワーが先ですよ」
と抵抗しますが
貴婦人をベットに寝かせ
下着の上からおまんこを嘗め回します。
そこは普段着の下着+シャワーもしていないので、
天然の貴婦人のおまんこの匂い
貴婦人が一生懸命
「ダメですよ、あっ、駄目っ」
と俺の頭を抑えて抵抗していますが
一心不乱にクンニ
「ダメ・・シャワー」
といってますが無視。
下着を脱がせると予想通りのまっピンクの
きれいなあそこと予想の斜め上を行く無毛の土手
(正確には産毛が3本)もう大興奮であそこを嘗め回し、
下をあそこに付けて顔を
ぐわんぐわん回していると
どんどん奥から溢れてきます。
貴婦人はクリトリスが感じるみたいで
舌を強く押し当てて顔を左右に振ると
「だめだめっあ~」
と太ももで顔をはさみながら大絶叫
そのまま続けていると
貴婦人の太ももから力が抜けたので
「いったのか?」
と思ってあそこを舐めると
オシッコをお漏らししたのかと
思うくらい濡れています
おれのチンコも限界。
先から何かわからないものが
大量にあふれています。意を決して生挿入。
貴婦人は
「はあっぁ・・気持ちいい」
感じているようなのでお構いなしに
動いていると途中でハッと気づいたように
「ダメ・・ゴム」
言いながら一生懸命
俺を押しのけようとします。
両手を押さえつけながら
また拗ねたような顔しながら
アヘ顔になり見つめてくる
もう駄目だ
イク、その顔で見つめられた
射精が我慢出来ない
俺はすぐさま生マンコから
チンコを抜き、妖艶な貴婦人のお腹に
ぶっかけ射精
ガクガクと痙攣するような射精感で
頭がクルクルパーになりそうな程の快感
はぁはぁと息を整えていると
「酷い事するんですね」
ってまた、あの拗ねたような
そして誘うような顔で見つめてくる
あんだけ激しく射精したはずなのに
またチンコが勃起してしまう
痴女で妖艶な美熟女貴婦人は、
ザーメンまみれのチンコをしゃぶり、
上目遣いフェラをしてくる
ベロが分厚いのか
物凄い感触がチンコから伝わってきて
短時間で二回目の射精
快感でフラフラになりながらも
この目の前の貴婦人を手放したくないと
抱きしめキス
狂った
俺は大いに狂い
その日、5回も射精してしまった
本当に夢のようなひとときで
店から出た時は、狐につままれたような気分
あれは、夢だったのか?
現実なのか?
確かめる為に、またお金を貯めて行こうと思う