52歳の主婦をしています
私は近所のコンビニにパートに出ていて
仕事帰りにいつものように
自宅マンションの駐輪所に入りました
駐輪所には扉があって家のカギと共通で、
自転車を止めてすぐ出るので
いつも扉は開けっ放しで中に入ります
その日もやはり扉は開けたままで
自転車を止めて、自転車に鍵をかけようとしていたら、
入り口から誰かが入って来ました
大きなマンションだから
住人に出くわすことは珍しくもなんともなく、
おそらく自転車を取りに来た
住人だろうと気にもとめませんでした
そのまま自転車に鍵をかけようと
前輪付近に手を延ばした時でした。
「パンツ見えてるよ?」
後ろから突然声がして、
驚いて振り替えると30代くらいの見知らぬ男が
立ってにやにやと私を見ていました。
その時、私は膝丈のスカートを履いていて
パンツなんか見えるはずがないんです
駐輪所には小さな電球ひとつあるだけでとても暗く、
それが恐怖感をあおり、
怖くて震えが止まらず声も出ない私をあざわらう様に、
男は
「奥さん、誘ってるんだろ?
欲求不満でHしたいんだろ?」
とこちらに近寄ってきて、
洋服の上から胸に触れてきました
50代のおばさんをレイプしようと思う人なんて
いると思っていませんから
あまりの出来事に恐怖で
何の抵抗もできないでいると、
「本当は俺に触ってほしくて、
パンツ見せてきたんだろ?」
とキチガイな目をして
強く抱きついてキスをしてきたんです
条件反射的に手が抵抗しましたが
ガクガクと震えて抵抗にはほどとおく、
恐怖で涙が溢れてきました。
膝丈のスカート男に簡単にたくし上げられ、
ブラをずらされ、
胸に気持ち悪い男の舌の感触が伝わりました。
私がFカップある事に
男はとてもに興奮していました。
男は両手で胸を揉みしだき、
乳首に吸い付いてきて、
吐き気がするほど気持ち悪いのに、
私はとても乳首に敏感で、
すごく乳首が勃起してしまったんです
夫とは5年以上夫婦の営みがなく
セックスレスでした
私も別段、性欲が強い方じゃありませんが
久しぶりに。。。
相手がキチガイ男とはいえ、
男性に身体を愛撫されて感じてしまったんです
男はそれにもすごく興奮し、
スカートに難なく手を入れてきました。
パンツの上からクリの部分に指の
腹を擦りつけて来ました。
恐ろしいのに、クリトリスが
かなり感じやすい私の体に抵抗の統べはなく、
「ぁぅ」
とついにHな声を出してしまいました。
「ヘンタイのマゾおばさんだねー
犯されて感じてんのか?」
とキチガイ男にますます火をつける始末
男はパンツを足首まで引き下ろすと
クリトリスに無理やり吸い付いて来ました。
急激な快感と、恐怖に震えていた私は、
腰がくだけた様に尻餅をついてしまいました。
男はおかまいなしに足をM字に大きく開き、
じゅるる
とわざと大きな音でクリに吸いついてきました。
あまりの快感で、
「あッっ逝っちゃぅ」
と、Hな声を出してしまいました。
そして、不本意なことに、
いかされてしまいました。
濡れやすい私のマンコは、
びちょびちょと汁を床にこぼし、
お尻までつたってくるのがわかりました。
イッて間もない私に、キチガイ男は
間髪いれずにマンコに指をつっこんでかき回してきました。
「おまえ、この濡れ方はなんだ?
この淫乱雌豚ババアが」
となじられ、そして、
体験したことのない絶妙な
指使いがわけがわからないほどに気持ちよく、
ついに、レイプされているのに
潮吹きしていしまったんです
男の興奮は最高潮、きずけばそりたったチンコが
目の前にあり、あっというまにズブズブと
マンコに侵入して姦通していくんです
男は気がくるったように腰をふり、
早漏なのか、すぐに出してしまいました。
さすがに外出しでしたが。
キチガイ男は胸も下半身も丸出しにしたままの私を放置し、
逃げるようにその場をさって行き
久しぶりのHに火照ってしまった私
レイプでかなり怖かったですけど、
かなり満足出来るSEXだったんです