母のハメ撮りビデオを発見したのは
俺が大学生の時
それも自宅じゃなく、
石田という友人の自宅でセックステープを
発見したのだ
その日俺は、石田の家で1人留守番をしていた
暇だなーと思っていると
「Y」
とだけ書かれたビデオテープを発見
見るからに怪しいビデオ
個人撮影ものの裏ビデオかな?と思い
石田が帰って来る前にちょっと確認してしまった。
出てきた画面はなんかどこかの室内の
隠し撮りのシーン
対面のテーブルの下の女の下半身が撮影されている
やや短めのフレアースカートから出ている
足の間を正面にカメラアングルにして
延々と映っていて
なんじゃこりゃって感じだった。
が、途切れていた音声が
急にはっきり入ってきて驚いた。
その声は50歳になる俺の母親
そのシーンは俺もいた時で、
聞き慣れないテープを通した俺の声も入っていた。
覚えのある会話内容でその時は
石田が自宅に遊びに来ていて
母と俺、石田3人でウチで飯食った時だ
俺の母親のパンチラを隠し撮りしてやがったのだ
スカートの奥はチラチラ見えたが
色の濃いスカートの色と光の加減で暗いだけだったりして
母のむっちりした太股が奥まで見えるだけ
パンツまでは見える事無く画面は進んでいた。
なんだよぉ
って感じで俺も見ていたが、
人の母親のパンチラ隠し撮りしていた
石田にムカムカして怒りが沸いてきた。
でも画面に石田のらしき足の先が現れて
手前から伸びて行き対面の母の
スカートの裾をずりあげて行った時にはバカかこいつは、
バレるぞと思った。が、母に反応無し
そこからが信じなれないのだが、
石田の足先が母の足の間を割って入って行ったのだ。
母もその行為にされるまま足を徐々に開いて行った。
どういう事?認知しているの?
石田の足は母の足を開かせて露出した
母の黒いパンティの
あの部分を指先で上下に刺激している
母の声も普通の会話を続けている
よく遊びに来ると思っていたら
石田と母はできていたのだ。
足の親指で母の恥丘あたりをこすっているシーンが続く
母はされるままでやや足を
モジモジ動かしているだけだった。
いきなり画面が変わり石田のマヌケ面がアップ、
カメラの位置を確かめている仕草。
場所はこの部屋でまさに
俺が今座っているベッドが映っている。
また画面が変わって驚いた。
母がベッドにこっち向きに座らされていて
石田がその背後から抱きしめている
やや丸みおびた黒木瞳に似た(本人も意識している)
母の束ねた髪の露出したうなじに唇を這わせながら
後ろから90の大きな胸を揉んでいた
母はうつろな目をしながらフンフン言っている
石田が後ろから母の服を徐々に
たくしあげ悪趣味な黒いブラをはずして
母のやや大ぶりな
黒ずんだ乳首をもて遊んでいた
母はもう乳首を吸われながら感じてしまっている。
石田の手がスカートをまくり
やはり黒いパンティの中心部をいじりだしているシーンが続き
、大きく開かせた母にアソコを舐めているシーン、
母はのけぞってアゴが動いている。
続いて石田のねそべった体に
乗っかって母がフェラ
向こう向きなので顔は見えないが、
母のおまんことケツの穴は丸見え
向こうで母のアヘ頭が上下に動いている。
そして定番通り重なってインサートシーン
最初は正常位石田と母の激しく動く尻が映っていて、
上になった母が胸を揉まれながら
激しく腰を動かしている。
声はもうアーンアーンとさかりがついた様だ。
長いシーンの後、
下にした母の顔に跨って顔射フィニッシュ。
すぐに二回目、今度はバックで後ろから
石田が母の尻をわし掴みして突きまくっていて
母は半狂乱で悶えている。
悪い音声だがかなりの声を出して大喜び
今度はコンドームなので中出し
二人は幸せそうにベッドで横たわって
イチャイチャしている
しばらく画像が切れたが続いてまたこの部屋が出た。
48歳の母がメイドみたいな
コスチュームでふざけている。
隠し撮りなのか画面を出たり入ったりしていたが、
シーンが変わりそのコスチュームのまま
後ろ手を縛られてベッドの上で足を開かされ
拘束されてSMコスプレSEX
アソコには石田がバイブを入れていじっている。
何度ものけぞっていかされた後、
石田の前にひざまついて頭を石田に押さえられてのフェラシーン。
そしてそのままバックでされていた。
こっち向いた顔はヌラヌラテカテカ口元が濡れている。
母の嬉しそうな悲鳴が続く。
そこで唐突に画面は切れた。
すごいモノを見つけたもんだ。
なるほど最近化粧もちゃんとして
服装もややボディラインが出るような服が多いわけだ。
石田が母を調教し、
淫乱な熟女に変えてしまったのだ
そのビデオなんとか隙を見つけて
ダビングしてやろうと思っている。
しかし、自分の母親のハメ撮りSEXテープで
興奮する俺も変態なのだろうか
いつか自分もお母さんとSEX、近親相姦したいと
このハメ撮りビデオのせいで思い始めている