出会い系に登録する主婦や熟女って
やはり頭のネジが一本無い
淫乱痴女が多いんでしょうね
この前も出会い系で見つけた素人おばさんから
「今から会えない？」
と突然SEXのお誘い
そのおばさんは48歳で
Iカップの超々爆乳四十路熟女
間近で見てみると凄い弾力のある特大おっぱい。
顔は年相応だけど、
笑顔はなかなか可愛いキュートなオバハーン
それで超々爆乳おばさんのAと会うと
「これからどうする？」
と聞いてくる
「どうしようね？急だからね」
「何の目的で会おうと思ったの？お茶とか、Hとか」
「今日、Hもいいの？」
いきなり、って事はないと思ってただけに、
このチャンスを逃してはと思って、
ラブホテルに行って即ハボフラグ
ホテルに入って、エレベーターへ
スケベな四十路熟女と
軽いキス
Aさんが俺の口についた
口紅を指でさっと拭き取る
その仕草に興奮して
服の上から特大サイズの巨大おっぱいを
「柔らかいね…会った時に、
やった！って思ったんだよ」
「ふふふ」
部屋に入り、
しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話
聞くと、旦那とは7年ほどSEXレス
しかも、仮面夫婦らしい
彼氏がいたけど、
最近別れたとの事
「今日、会っていきなりHしてよかった？」
「だって、良い感じの人だから。
普段はそんなに喋らないんだよ？何だか凄い落ちつく」
と、俺の手や太ももを触っている。
かなり手慣れた尻軽おばさんだ
Aさんはこうしたスキンシップが大好きだという
俺も好きだから、この時間は堪らない。
既に、チンコも勃起中
それで淫乱熟女が
「そろそろシャワーしようか？」
と
「そうだね」
照明を暗くして、シャワータイム。
バスでお互いに抱き合う。
超々爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。
おばさんは、それだけでヒートアップで
ヨガりまくり
そして、バスでまともな前戯なしで挿入
もちろん、生姦
痴女熟女は腰をくねらせるで今にもガチイキしそう
その間も、熱いキスや
おっぱいへの愛撫をしながら。
「のぼせちゃうから、
続きをベットに連れてって」
と常に淫乱熟女にリードされる俺ｗ
バスから上がり、
お互いにタオルで体を拭き合う。
いよいよ、ベットへ
熱いキスから、今度は、
じっくり全身リップ
確かに熟した四十路の豊満BODY
でも、程よくムチムチしているからなのか
肌はスベスベしてて、
巨大おっぱいは柔らかい。
クリトリスを舐める。
たくさん感じる敏感熟女
全身をよじらせる
そして
「もうダメ入れて」
それでも、しばらくは
クリちゃん攻撃を続ける。
指を入れると、もう濡れ濡れ。
OKっぽい。
「入れてほしい」
ついに、挿入。
正常位で、最初はゆっくり
そのうち、オバハーンがだんだん感じる
ピストンを早くする
「気持ちいい
いっちゃいそう」
その後…
「中に出していいからね」
「いいの？大丈夫？」
「ピル飲んでるから」
まさかの中出しOKのお言葉。
ヒートアップしちゃいました。
何としてもおばさんを膣イキさせたくなった
高速ピストン運動で、膣を責めまくる
「もうダメ…いく」
1回目の膣昇天
今度は、騎上位で。
オバハーンの巨大おっぱいが
揺れるのを堪能して腰を振る
なかなか射精しそうにないので、
もう一度正常位
そして何分かピストン運動していると…やっと射精しそうになる。
「また、いっちゃいそう」
俺「あ、出そうだよ」
「きて！」
一緒に昇天しました。
もちろん、おばさんの中に射精しました
女性の中に射精するのは、久しぶり
金津園で遊んで以来
素人の女性相手に射精したのは、
妻以外では初めて
おばさんの体にタオルをかけて、
しばしお話
「こんなに頑張ったの、久しぶりだよ」
「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ」
「ここで、ゆっくりしようね」
手を繋いで、お互いのSEX観を話した。
素敵なパートナーに巡り合えた気がした。
それは、中出しができたからではなくて、
SEXの相性が合うから
もちろん、連絡先はお互いに交換したから、
また会えるとは思う
「また、合おうね。今度は、デートしよう」
完璧にピル飲み淫乱オバハーンの
虜にされました。
中出しを許したのも、
SEXしたかったのではなくて、
自分に良い印象を持ってくれたからだって言い残して、
この日は別れた
かなり手練な素人熟女だわ
これはもっと変態でアブノーマルなHも出来そうで
かなり期待している
