母親が、どこで見つけてきたのが知らないが
四十路のおばさん家庭教師を連れてきた
家庭教師つったら
大学生のイメージあるのに、
わざわざ中年のオバサン家庭教師を連れてきた事に
俺は母親の悪意を感じてしまう
それで、勉強を教えてくれる事になったんだが、
無駄に年齢を重ねていなく
教え上手で、俺の成績もあがっていった
そんな時、友人から
睡眠薬を貰った
ほんの悪戯心で
この四十路のおばさん家庭教師の
飲み物に混入させ、睡眠薬を飲ませてみた
そして、30分もすると
うつらうつらとして、
「なんかオカシイなぁー
凄く眠くなってきちゃった」
と言ってきたので、
「俺のベッドで少し横なってていいですよ
この問題やってますから
わからなかったら、声をかけますので」
と言うと、おばさん家庭教師は
「そう?悪いわね」
とヨロヨロと立ち上がり、
俺のベッドに倒れこむと
俺の鼾混じりで寝てしまった
ベッドでトドのように寝ている
中年太りしたデブなおばさん家庭教師
丁度その日は、スカートで
かるく捲れて太ももがチラ見えしている
あまりのも無防備な姿に
相手はおばさんだけど、俺はムラムラしてきてしまい
試しに寝てるのを確認するために
足の裏をクスグル、肩を軽く揺すって
声をかけるも無反応
脱がせやすいように仰向けにさせ、
ブラウスの上から軽く乳を揉でみた。
たぶんビークラスだと思うが
大きくはない、しかし柔らかいおっぱい
ボタンを外しブラウスを
脱がすのが大変だった、
寝ているトドみたいなおばさんは物凄く思い
しかし、ブラジャーのホックが
後ろだから脱がしブラホックも外した
スカートのホックとジッパーも下げ脱がし、
ストッキングも大変だが脱がしたがつかれたな
また、仰向けにしてブラを外す。
デカイ乳輪に茶色い乳首の
使い込まれたおっぱいがドトーンと出てきた
コ俺はそのおっばいを
摘んだり揉んだり舐めたりしていたら、
チクビが堅くなりおばさんの唇から溜息
少しびびったが止めない
とりあえず俺は服を脱ぎ全裸
手を息子に握らせたりしながら
上下運動していたら出そうになり止めて次にうつる
残りはパンティーだけだが
軽く丘をナゾリなから刺激したり、
つんつんと指で遊んだりした。
ビンビンだから我慢出来なくなり、
パンティーを脱がすとボーボーマン毛のおまんこが出現。
片方の膝を立てて開くと
初めてみる女性自身
毛がボーボーでかなりグロいおまんこ
デルタを指でナゾリと先生が寝返り。
感じているのか口を半開きで少し息が荒い
デルタを指で広げ豆つぶみたいな
クリトリスがあり刺激したら、また寝返り
暫らくイジリっていると湿り気が出てきた、
ちょっとムっとしたがクンニしていたら完全に用意よし
足を開かせて先っぽで入り口を確認し、
ゆっくりと挿入し、睡眠薬レイプをしてしまう
熱い超熟おまんこ
でも今まで感じたことない感触。
ゆっくりとピストンするが10回も
保たずに出そうになると突然ビンタ
「何してるの~止めなさい」
と叫ぶおばさん先生
起きてしまった。
しかしもう遅い、口とは裏腹に抵抗はするが
感じている喘ぎ声もだしている
かまわずピストンを続けると
おばさん先生は
泣きながら感じながら抵抗を止め
中出しでレイプしてしまった