私は31歳の主婦で
現在不倫中なんです
それで最近、不倫相手の彼とする
カーセックスにハマっているんです
車の中の狭い空間で
密着しながら甘いランデブーの虜になっています
助手席では、私が上になって
彼に乳首や首筋を
舐められながらいくのがいいです。
後部座席では、イスに座った
状態のような格好で、
クリトリスをペロペロされたり
つままれたりした挙句に、
挿入されると密着Hですぐ昇天
ドライブ中、彼が私の乳首とか、
おまんこを弄って悪戯してきたり
「声を出したらだめだし、
感じた顔もだめだよ」
と彼に命令され
あげくアダルトグッズの
ピンクローターをクリトリスに当てて
グリグリされました。
「ハァハァァ」
我慢出来ずに
Hな声が漏れてしまいます。
マンコはもう、これでもかってほど濡れ濡れ
パンティーもオシッコを漏らしたみたいに
ぐっしょりの濡れ濡れ染みパンティに
「声を出してはだめだって言ったのにね」
彼は意地悪く笑うと
ハンドルを切りドライブウェイから
外れて山道に入って行きました。
彼は木が多い茂る所に車を停車すると、
「俺もビンビンになっちゃったよ」
と私のブラウスのボタンを2・3個外し
私にキスをし、手を入れておっぱいをもんできました。
「ぁぁっハァハァ」
助手席に座っている私は、
狭い空間で体をよじらせました。
彼は、ブラジャーだけを外すように要求し
私もそれに答えました。
ブラウスだけになった胸部は、
乳首がうっすらと透け、
立っている状態もわかってしまうほどでした。
彼はブラウスの布越しに乳首と
乳房をやさしく強く撫で回してきます。
「いやらしいな」
摩擦の微妙な感じと、
彼の手の動きに素直に私も感じました。
「あっはぁんっ
ぁっああん」
手は休めないまま、布の上から
乳首を唇で捕まえられました。
「ぁぁあん」
くちゅくちゅ
彼の舌や唇や歯が、
私の乳首を捉えて離しません。
ブラウスの乳首の部分だけ
透け透けになってしまっていました。
「ぁぁっねぇ・・感じるよ、すごく」
「うん、分かってるよ」
彼はそう言い、スカートをめくり
手を私の股間に伸ばしました。
ぐちゅくちゅ
「やっぱり、すごい」
また意地悪そうに笑うと
パンティーのレースの上から
マンコを指でやさしくなぞってきました。
「ぁぁっぁっ」
彼は、自分の指や舌の動きにあわせて
私が喘ぐのを楽しんでいるようでした。
執拗に布越しに胸を揉み、乳首を舐め、
パンティーの上から割れ目をなぞり
時にはクリをみつけ、刺激していました。
助手席の狭い空間で体をくねらせ、
ビクビク感じ昇天しちゃう私。
そのうちに、パンティーをずらし、
彼の指が生でマン○に触ってきました。
「はぁんぁあ」
ずっと直接さわって欲しくてたまらなかった私は、ため息のような声を
出してしまいました。
愛液で濡れたクリトリスを
人差し指で円を描くように愛撫されました。
中指は、割れ目に沿ってゆっくりを動き
膣穴に入るか入らないかのところで
また上に上がっての焦らしH
ヒクヒクしてるのを
楽しんでいるようでした。
彼は、私の汗をすするように、
額から首筋にかけて、鎖骨から乳首、
脇にいたるまで柔らかい唇と
舌で愛撫し続けていました。
「ぁっぁっもう入れて欲しい」
「まだだめだよ、
俺のチンコをしゃぶってくれたら、
今度はマンコを舐めなきゃ」
彼は、自分のズボンとパンツを脱ぎ
いきり立ち血管の浮き出たチン子を
握りながら、にこにこして私に言いました。
私は、彼のチン子にキス
舌でペロペロと優しく
舐め舐めし濃厚フェラチオでご奉仕
カリ首を舌でなぞり、
裏筋に沿って舌を上下に動かしました。
玉を手で愛撫しながら、
彼のチン○を口に咥えゆっくりと頭を動かすと
ドクンドクンと血管が脈打つのが舌に伝わってきました。
舌と唇を使い丁寧に愛撫し、
口から一度抜いて、また咥え、今度は激しく愛撫
不倫相手の彼のチンコの先から、
ぬらぬらとカウパー液がでてきました。
「右足を俺の肩において」
彼の言うとおりに、
右足を彼の肩におくと、彼は、
私の股間に顔をうずめてクンニし始めました。
舌の先を尖らせて、
クリをつんつんっつんつんしてきます。
「ぁんっぁぁっ」
尖った舌の先をぐるんっと
円を書くようにクリの周りを一蹴します。
そして、またつんつんして、
ペロペロと当たるか当たらないかの位置で
舌を動かしました。
彼の興奮した熱い息がクリトリスと
オマンコにあたるだけで
私の体はうずき、腰がくねり、
いやらしい声を出しました。
「ぁあぁんっぃや」
次は大きく舌全体でマンコを
べろんべろんと舐めてきました。
「はぁっはぁ、おいしいよ、
もっと感じていいよ」
というと
片手でブラウスのボタンを全部はずし、
おっぱいをもみもみマッサージ
人差し指と親指で乳首を
きゅっきゅっと触ってきました。
そして残った手での親指と
人差し指で婬汁まみれのクリトリスをつまみ、
マンコの穴に舌を
ぐちゅくちゅペロリペロリ
「はぁんっぁもう入れて」
私たちは後部座席に移動しました。
座位になり、私は、彼の上に座りました。
彼のチンコの先に
私のおまんこを当て挿入
カリの部分まで入れ、上下にゆっくりと動かします。
「くちゅくちゅっていってるの聞こえる?」
「聞こえるよ・・・いやらしいね」
「ぁんっあっあぁん」
彼は、私の腰を持って下から突き上げてきました。
頭のてっぺんまで電気が走る感覚
彼は目の前にある私の乳首に吸い付き、
下からガンガン突き上げながら、
ペロペロと攻めてきます。
「いくっいきそうっ中でっ」
私がそう叫ぶと、彼はそのまま正上位になり、
くっちゅくちっゅ
と激しく腰を動かしました
「ぁんっあんイク」
「俺もぅっぅっ」
彼の熱い精液が奥まで注ぎ込まれます。
体がじんじんして、動けないまま、
ぐったりしてると、彼が私のマンコを眺めていた。
「何してんのぅ?」
「充血して膨らんでるマンコから、
俺の精液が垂れてきてる・・興奮するな」
というと、クリをペロペロしてきた。
「ぁあっぁん、もうだめ
やめてぇぁんぁ・っ」
「やめてといいながら
膣痙攣してオマンコがヒクヒクしてるぞ」
ペロペロペロ
「はぁんっ許して」
お願いすると、彼は、
クリ攻めをやめ、優しく唇にキスをして
ぎゅっと抱きしめてくれました。
後にも先にも、こんなにたくさん昇天した
セックスはなかったかも
これ以来、カーセックスの
密着SEXにハマってしまったんです