夫婦の営みがない寂しさもあって、レディコミを観ながらオナニーで慰める日々が続いたのですが、それでも満たされず、
半年程前から夜中に出会い系で、テレホンSEXを楽しむようになりました。
あくまでHな会話をしてテレホンSEXを楽しむだけ、電話の向こうから「会いませんか?」と誘いを何度も受けましたが、
不倫をする勇気なんて・・・つい一ヶ月前までありませんでした。
そんなある日、彼(31歳)はソフトな語り口で会話も楽しく、私を何度もテレホンSEXでイカせてくれた彼から
「今度、会いませんか?」の誘いに、とうとう会う約束をしてしまいました。
その時の誘い文句が「テレホンSEXのシチュエーションを完全再現しませんか?」と言う誘い文句でした。
翌週の土曜お昼に待ち合わせてランチを取り、今日は何時までOKと聞かれたので、17時ぐらいまでならOKと返答すると、
「じゃぁ、お風呂にでも入りに行きますか!」
と、まるで健康ランドにでも誘うような口調に、思わず笑って
「ハイ!」
と返答し、そのまま何の違和感もなくラブホテルへ移動しました。
でも、私にとっては結婚以来初めて主人とは違う男の人、部屋へ入るなり全身緊張状態でガチガチに。
そんな私をやさしく抱き寄せキス。
ガチガチの体から力が抜け、彼が服の上からソフトな手つきで愛撫するだけで、パンティから溢れんばかりに濡れて行くのがわかりました。
「一緒にお風呂に入ろうか?」
そう彼が言ったのですが、既にあそこがビショビショに濡れているのを知られるのが恥ずかしく、別々に入ることをお願いしました。
私がお風呂から上がってくると、バスタオルを剥がされ、やさしく抱き寄せられたと思ったら、お姫様抱っこでベットまで。
全身へのキスの嵐の後、クリトリスを集中的に舐められ何度もイッた後、思わず
「入れて」
と懇願してしまいました。
彼はちゃんとコンドームを着けてくれて激しく衝かれ、その後何度イッたかわからないまま、二人とも汗だくでハテました。
ベットでマッタリした後、その汗を今度は一緒にお風呂に入ろうと言われ、私はバスタブにお湯を張りつつ、鏡の前で髪を束ねていると彼が後ろから抱きつき
「今日は一週間前のテレホンSEXの完全再現でしたよね?」
とささやくと、私のあそこに顔を近づけ、鏡越しに見えるように、私のオマンコを押し広げ舐め始めたのです。
そう、一週間前のテレホンSEXは鏡の前でSEXすると言うシチュエーション。
常に鏡越しに見えるようにオマンコを舐められ続け、もう立っていられないぐらい何度もイってしまいました。
今度は、私が鏡を見ながらお口だけでフェラ、よだれを垂らしながら、卑猥な音を立てフェラを続けました。
そんな姿にますます興奮していると、彼が
「テレホンSEXの時はこの後どうしたんだっけ」
と聞いてきました。
そう、鏡越しに立ちバックでオマンコにチンポが入っているところを見せながらのSEX。
彼はコンドームを私に手渡し、それをギンギンのチンポに装着して、鏡と平行になるように壁に手をつき立ったままお尻を突き出し
「あなたの硬いのオマンコにぶち込んで!」
と腰を振りながら懇願しました。
すると彼が
「本当に!本当に!完全再現して欲しい?」
と、聞いてきたので、お願いと返答すると、
「じゃぁ」
と装着していたコンドームを外し、生のチンポをオマンコの入り口に!
「それはダメ」
と言ったと同時に、チンポの半分近くがオマンコの中に。
あまりの気持ち良さに、それ以上は抵抗も出来ず、生のチンポが鏡越しにオマンコから溢れるもので光るのを見ながら、
チンポを入れられたまま初めて潮を吹いてしまいました。
彼が
「完全再現でイイんだよね」
と言いながら
「中に出すよ」
と言ったので、
「ダメ、ダメ、外に・・・」
と私は叫びながら・・・そしてお互いイってしまいました。
オマンコからは彼の精子が二回戦目だと言うのにたっぷり垂れてきて・・・。
一年ぶりのSEX、しかも生中出し・・・。おまけに危険日・・・。どうしよう・・・。
彼も興奮と勢いに任せて・・・。少し心配顔の彼・・・。
何かあったら連絡してきて・・・、と彼。
いつも滅多に遅れない生理が来ない。
10日近くは遅れてる。どうしよう・・・。
明日来なかったら妊娠検査薬を買おう。どうしよう、もう2週間、どうしよう・・・。
今日、少し体が重い・・・。おなかも少し痛い・・・。でも、まだ来ない・・・。
薬局へ行こうと身支度を済ませ、トイレに行った時、始まった!生理!
初めての不倫SEX・・・色んな意味でスリリングな数週間でした・・・。
彼には・・・連絡を取るか・・・まだわかりません。