人妻、早苗(仮名)と久々に車で、出かけました。
地方の小さな町です。
2人で一緒が見られると、まずいので、町から少しはなれた地方都市のスーパーの駐車場で待ち合わせました。
どこに行くわけでもなく、すぐにラブホテルへ。
二人とも、久しぶりのため、部屋に入るとすぐに抱き合いディープキス。
「うれしいわ~。また、逢えて」
「でも、ひとつだけお願い。今日は私、危ない日なの。スキンを付けるか、外へ出して。ね、お願い」
心の中では、(エーッ、そんな、残念。長い禁欲生活をしてたのに。仕方ないか)と思いながらも、
「うん。いいよ。わかった。」
「ありがとう。ごめんね」
私は、すぐに早苗を、ベットに押し倒しました。
早苗はその日、紺のセクシーな下着姿でした。
「艶っぽい下着だな、早苗、すごいよ。家でもこんなのを着ているのか。」
「ううん。着てないわ。だんなに見られないように、こっそり着てきたの。あなただけに、見せたいの」
「うれしいよ。早苗。それにしても、大人の艶気たっぷりだな~。いつ見ても」
ブラ、ショーツを脱がすと、
「今日は、先に私にさせて」
早苗は、仰向けになった私のトランクスを脱がし、そして、フェラチィオを始めました。
裏スジ、袋、タマ、を舌で上手に愛撫してくれました。
咥えたときは、舌をころがし、わたしの亀頭をなめてくれました。
早苗の懸命なフェラチオが続きました。
「すごく、気持ちいいよ。早苗。今度は、俺が早苗にしてあげるよ」
「うん」
早苗のオマンコは、もうグショグショでした。
「なんだ、早苗。俺のを咥えただけで、こんなに濡れているじゃないか。スケベな女だな~、早苗」
「やだ。恥ずかしい」
私は早苗の胸を手で愛撫しながら、クリトリス、膣口、アナルを丁寧に舐めてあげました」
「うっ、うっ、うっ~」となんとも、そそられるよがり声をあげていました。
「早苗、そろそろ、あまえの中に入るよ。」
「うん。早く来て」
その日は、正常位で早苗のオマンコにペニスを入れました。
早苗は、「うっ、ううっう~、うっうう~」
と、うめき声をあげながらのけぞりました。
挿入して、しばらくピストンをしていると、早苗は自ら、足を抱え高く上げてきました。そのエロさときたら大変なものでした。
「おい、早苗。自分からこんなかっこうして。ほんとに、スケベだな早苗。」
私は、早苗の足を肩で押し付け、完璧な屈曲位の姿勢をとりました。
より深い挿入感がありました。
早苗は
「すごい。すごい。深い、深い。いい、いい、いい。ついちゃう、ついちゃう~」
と、言いながら、腰を、振ってよがっていました。
私のペニスが、早苗の子宮のより深くに入っているので、早苗も激しく興奮しているようでした。
また、間近に見るよがり顔も抜群でした。
「早苗、自分で腰振っちゃて~、すごいぞ。よがり顔もいいぞ~」
私も、大興奮。
もうここまできたら外出しはしたくない。
「早苗。俺、興奮しちゃってるよ。やっぱり、中に出していいかな~」
「エッ。うそ。いや。だめっ。約束守って。」
「でも、俺、我慢できない。な、いいだろ」
「ダメ、ダメ、今日はダメ。」
「な~、後ピルて、方法もある。大丈夫だよ」
「お願いだから、外で出して」
「俺、もうだめだ。中に出すぞ。」
と激しくピストンを続けました。
「いやよ、いや。いや、いや。やめて」
「だって早苗。艶っぽい下着。自分から足を高く上げて、腰を振っているんだぞ~。俺を興奮させた早苗がいけないんだぞ~」
早苗が
「いや--。いや--」
嫌がる顔をしながら、腰を引いて私から離れようとしても、上から被いかぶさっているので、簡単には二人は離れません。
「早苗、よがり顔もいいけど、嫌がる顔もすごくいいよ」
「なに、言ってんの。ね~、やめて~」
と言いながらも、二人の結合部分は、一層にクチャ、クチャと大きな音になってきました。
「な~、早苗。嫌がっている割に、またもっとすごく濡らしてるじゃないか~。それに、俺とするとき、いつも、ザーメン欲しい。なんて言ってるじゃないか」
「そんなことない。いや、いや」
「もう、限界だ早苗の中に出すぞ」
「いや。やめて、いや---」
「だめだ、いくぞ」
ドピュ~。ドドッ。ドクドクドクドクドク~
長い禁欲生活。
溜りに溜まった大量の私のザーメンが早苗の子宮の奥深くに注入されました。
その瞬間、早苗は
「イヤ----ッ。イヤ----ツ。イヤ----ッ」
大声で、叫んでいました。
早苗から離れると、
「ひどい人ね」
と一言後、シャワーを一人で浴びにいきました。
かなり長いシャワー時間でした。
流していたのは汗だけではなく、私のザーメンも流し出そうとしてたのでしょう。
しかし、
自称、人並み以上のペニス
より深く挿入できる屈曲位という体位
大量に出たザーメン
を、考えれば、シャワーは気休めで、私の沢山のザーメンが早苗の子宮に留まっているはずです。
シャワー後、彼女はだまって、ホテルを一人で出て帰っていきました。
数週間後、彼女からメールが来て「また、逢いたい」と。
数日後、待ち合わせ、またホテルへ。
ホテルでは、早苗の大好きなバック。
白い巨尻を抱えてのバックはいつも最高です。
そして、2回めは屈曲位。
行為の最中、早苗は自分から
「中に出して~。あなたのザーメン欲しい」を連発していました。
スケベ後、遠くの病院で後ピルを処方してもらい生理は無事にきたこと。
そして、日頃からピルを旦那に内緒で飲み始めたこと。
を、聞きました。
仰向けの私の胸の上で早苗は
「今にして思うと、あの時嫌がっていたけど、もしかしたら感じていたのかもしれない。」
「これからもずっと、あなたのエキスをちょうだいね」
と、私のペニスをさすりながら、ささやきました。
人妻、早苗は完全に俺の「モノ」です。