俺には、どうしても忘れられない体験がある。
それは、隣に住む人妻・由美さん(32)との出来事だ。
夫は営業職でほとんど家におらず、小学生の娘と二人暮らしに近い生活。
挨拶程度しか交わしたことがなかったが、夏の夕方、偶然外で二人になったときに缶ビールを差し出してきた。
「たまには息抜きしないとね」──それが、俺と由美さんの最初の“男女の会話”だった。
数日後、娘が実家に泊まりに行くと言い、由美さんは「誰かと飲みたい」と俺を誘ってきた。
居間で二人並んで飲むうちに、自然に距離は縮まっていった。
顔を赤くした彼女が「最近、旦那と全然してないの」とつぶやいたとき、俺の理性はもう効かなかった。
試しに彼女の手に自分の太腿をそっと置くと、振り払うどころか、ためらいながらも俺の股間へ近づいていった。
「ダメよ…隣同士なのに…」と言いながらも、彼女の指は固くなったモノを確かめるように握ってきた。
その夜、二人でラブホテルへ。
浴衣姿の由美さんをベッドに押し倒すと、下着が濡れて透けている。
「恥ずかしい…もう、ずっとガマンしてたの」
パンティを指でずらすだけで、そこからトロトロの蜜が糸を引いた。
俺が舌を這わせると、由美さんはクッションを抱きしめて「声出ちゃう…」と甘く震えた。
クリトリスを吸い上げると、身体を弓なりに反らし、母親である顔からは想像できない“女のあえぎ”を曝け出す。
いざ挿入したとき、彼女は太腿を俺の腰に絡みつけ「奥まで欲しい…最後まで突いて…」と囁いた。
子宮口を叩くたび、涙目で「イク…待って…もうイッちゃう」と連続で果てていく。
その乱れ切った姿に、俺も抑えが効かず膣奥に熱を放った。
翌朝、隣同士の家に戻った瞬間、現実に引き戻される罪悪感。
しかし彼女は、小声で「また…してくれる?」と笑った。
理性では止めたいのに、隣人妻と交わす背徳の快楽は今も続いている。