隣人妻が夫不在の夜に誘ってきた──初めてのラブホ不倫

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人妻/不倫/浮気のお部屋

隣人妻が夫不在の夜に誘ってきた──初めてのラブホ不倫
2025年09月04日 19時52分
日常では清楚で母親らしい隣人人妻が、夫不在の夜に見せた“もう一つの顔”。 缶ビールの一言から始まったささやかな会話が、やがてラブホテルでの背徳的な肉体関係へと変わっていく…。 「一番近い人妻ほど、一度崩れると止まらない」──そんな危うさを描いた体験談です。

俺には、どうしても忘れられない体験がある。
それは、隣に住む人妻・由美さん(32)との出来事だ。

夫は営業職でほとんど家におらず、小学生の娘と二人暮らしに近い生活。
挨拶程度しか交わしたことがなかったが、夏の夕方、偶然外で二人になったときに缶ビールを差し出してきた。
「たまには息抜きしないとね」──それが、俺と由美さんの最初の“男女の会話”だった。

数日後、娘が実家に泊まりに行くと言い、由美さんは「誰かと飲みたい」と俺を誘ってきた。
居間で二人並んで飲むうちに、自然に距離は縮まっていった。
顔を赤くした彼女が「最近、旦那と全然してないの」とつぶやいたとき、俺の理性はもう効かなかった。

試しに彼女の手に自分の太腿をそっと置くと、振り払うどころか、ためらいながらも俺の股間へ近づいていった。
「ダメよ…隣同士なのに…」と言いながらも、彼女の指は固くなったモノを確かめるように握ってきた。

その夜、二人でラブホテルへ。
浴衣姿の由美さんをベッドに押し倒すと、下着が濡れて透けている。
「恥ずかしい…もう、ずっとガマンしてたの」
パンティを指でずらすだけで、そこからトロトロの蜜が糸を引いた。

俺が舌を這わせると、由美さんはクッションを抱きしめて「声出ちゃう…」と甘く震えた。
クリトリスを吸い上げると、身体を弓なりに反らし、母親である顔からは想像できない“女のあえぎ”を曝け出す。

いざ挿入したとき、彼女は太腿を俺の腰に絡みつけ「奥まで欲しい…最後まで突いて…」と囁いた。
子宮口を叩くたび、涙目で「イク…待って…もうイッちゃう」と連続で果てていく。
その乱れ切った姿に、俺も抑えが効かず膣奥に熱を放った。

翌朝、隣同士の家に戻った瞬間、現実に引き戻される罪悪感。
しかし彼女は、小声で「また…してくれる?」と笑った。

理性では止めたいのに、隣人妻と交わす背徳の快楽は今も続いている。

「隣家」という距離感のある人妻が、夫不在でぽつんと寂しさをまとった瞬間に、女として求めてしまう流れが最高にエロい。 とくに“断りながらも股間に手を伸ばすシーン”は、不倫人妻フェチにとって鉄板の背徳。 また、母親としての日常と、ホテルで「奥まで欲しい」と涙目で喘ぐ姿の落差が堪らない。 近すぎる存在だからこその背徳感、そして「またしてくれる?」と微笑むラストの余韻が強烈に残る。
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