未亡人の義姉に抗えず――背徳と欲望に溺れた禁断の一夜

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人妻/不倫/浮気のお部屋

未亡人の義姉に抗えず――背徳と欲望に溺れた禁断の一夜
2025年10月11日 11時12分
夫を亡くした義姉の色気に長年抑えてきた欲望が、妻の不在をきっかけに暴発する。最初は抵抗していた未亡人も、強引な愛撫と突き上げに翻弄され、涙と快楽に身を委ねていく。禁じられた家族関係の裏で、抗えない欲情がどう人を壊し支配するのかを覗ける濃密な体験談です。

妻の姉――未亡人の義姉に欲情する自分の気持ちは、ずっと押し殺してきたつもりだった。けれども彼女が夫を亡くしてから数年、四十代半ばを越えたはずの体はますます色気を増し、未亡人特有の艶と孤独を混ぜ合わせた存在感を漂わせていた。家に遊びに来るたび、胸の谷間や揺れる尻の曲線に目を奪われ、夜ごと自慰で処理するのが当たり前になっていた。

そのチャンスは思わぬ形で訪れた。ある晩、妻が子どもを連れて実家に泊まりに行き、家には義姉と私、二人きり。義姉は気を遣って夕食を作ってくれ、数杯の酒を口にすると頬をうっすら赤く染めながら「一人暮らしだと、こうしてゆっくり話すのも久しぶりで…」と微笑んだ。その表情を見ているうちに、私は自分の中で押し込めていたものが堰を切るのを感じた。

グラスをテーブルに置き、義姉の隣に腰を寄せる。驚いた顔を見せた彼女に、狂ったように唇を重ねると「なにしてるの!やめなさい!」と必死に押し返そうとした。しかし腕を掴んで力で押さえつけると、身体を逃がす場所はもうなかった。抵抗する声を無理やり舌で塞ぎ、唾液を絡ませる。最初は硬直していた義姉も、長く続く強引な口づけに耐え切れず、次第に舌を受け入れてきた。

そのままソファへ押し倒し、ブラウスを力任せに引き剥がす。レースのブラに包まれた胸が露わになると、指で乳首を弾き舌で舐め回した。「だめっ…弟に…こんなの…」と弱々しく泣きながらも、乳首は固く勃ち上がり、身体は敏感に反応していた。

私はさらに下へと手を伸ばし、タイトスカートを捲り上げ、下着の上から指を押し付ける。湿り気を帯びているのは明らかだった。「嘘よ…そんなはずない…」と義姉は掠れた声で呟いたが、下着の隙間に指をねじ込むと、ぐちゅりと淫らな音が響き、彼女の身体が大きく跳ねた。

「本当は欲しかったんだろ」耳元で囁きながら、涙を浮かべている義姉を床にねじ伏せたままパンティを引き裂き、一気に肉体を貫く。

「ひっぁぁぁっ!」
悲鳴にも似た吐息と同時に、義姉の爪が私の背中に食い込む。拒絶の言葉を投げながらも、中は熱く締め付け、奥を求めて脈打っていた。腰を打ち込み続けると、涙混じりの声で「いやぁ…やめてって…でも奥が…熱い…!」と、自己矛盾した声を振り絞る。

何度も体位を変え、バックでは髪を掴んで腰を荒々しく打ちつけた。膣奥を突かれるたび床に手を突いて喘ぐ義姉は、理性と快楽の狭間で壊れてゆく。愛液は滴り落ち、床に広がるほどで、時折小さな潮を吹き散らした。

さらに騎乗位にして腰を強制的に動かせると、義姉は顔を両手で覆いながら「見ないで…こんな私…やめて…」と泣き声を漏らし、それでも下半身は自ら動き、肉を受け入れ続けていた。瀬戸際まで追い込み、クリトリスを擦り上げると、「いやあああっ!!!」と絶叫し、痙攣しながら大量の潮を吹き上げて絶頂した。

容赦なく突き続け、喉奥に咥え込ませると「むぐっ…んんっ…」と涙で頬を濡らしながらも、逃げ場を失った義姉は精液をすべて飲み干し、乱れた髪のままソファに崩れ落ちた。

荒い呼吸を整えながらこちらを見つめる義姉の瞳には、恐怖と同時に淫靡な光が宿っていた。「こんな関係、もう終わらせて…」と口では言いながらも、閉じきれない脚と濡れた秘部が、すでに次を求めていることを示していた。

あの夜を境に、義姉は私の前で完全に抗えなくなった。外では未亡人として真面目な顔を保ちながらも、家族に気づかれない裏で、義弟である私の欲望を受け入れ続ける女に変わってしまったのだ。背徳、強制、そして快楽に染められたこの関係は、もう誰にも止められない。

この体験談は、未亡人義姉という存在が持つ独特のエロティシズムを最大限に引き出している点に強烈な魅力があった。夫を失った孤独と艶、そして義弟という禁断の関係性が絡み合うことで、背徳感が格別に高まっている。抵抗しながらも身体は正直に反応し、潮を吹きながら快楽に落ちていく描写には、言い逃れのできない官能の必然性が宿っていた。特に「やめて」と口にしながら奥を求める矛盾した声は、読者のフェティッシュな想像を刺激し、禁断の倒錯をより強く印象づける。さらに騎乗位やバックといった体位での羞恥と快感の交錯は、羞恥プレイ的な興奮へと繋がり、読後にじわりと後を引く。単なる姦通ではなく、未亡人義姉が快楽に屈し変貌していく姿にこそ、この物語の真髄がある。
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